新見直さんの記事一覧

編集

新見直

「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

最新記事

「CBDが大麻由来かどうか」なんて美容業界には関係ない クリニックの課題とグレーすぎる裏話

マンスリー大麻リポート 今この植物を巡って何が起きているのか

「CBDが大麻由来かどうか」なんて美容業界には関係ない クリニックの課題とグレーすぎる裏話

「CBDが大麻由来かどうか」なんて美容業界には関係ない クリニックの課題とグレーすぎる裏話

マンスリー大麻リポート 今この植物を巡って何が起きているのか

「CBDが大麻由来かどうか」なんて美容業界には関係ない クリニックの課題とグレーすぎる裏話

2023年は大麻を巡る国内外激動の1年だった。国内では、大麻を原料とした医薬品の使用を認める他「使用」の禁止を盛り込んだ改正大麻取締法が参議院本…

ヒップホップの「サンプリング」は法律違反? オマージュとの違いは? 弁護士に聞いてみた

クリエイターのための法律Q&A

ヒップホップの「サンプリング」は法律違反? オマージュとの違いは? 弁護士に聞いてみた

ヒップホップの「サンプリング」は法律違反? オマージュとの違いは? 弁護士に聞いてみた

クリエイターのための法律Q&A

ヒップホップの「サンプリング」は法律違反? オマージュとの違いは? 弁護士に聞いてみた

芸術活動を支援する「骨董通り法律事務所」に所属する寺内康介弁護士の協力のもと、連載中の「ポップカルチャー×法律 Q&A」シリーズ。 …

「趣味の様なイラストで楽してお金を稼ぐなんてとんでもない」という時代を越えて

イラストレーター虎硬の令和版「ネット絵学」

「趣味の様なイラストで楽してお金を稼ぐなんてとんでもない」という時代を越えて

「趣味の様なイラストで楽してお金を稼ぐなんてとんでもない」という時代を越えて

イラストレーター虎硬の令和版「ネット絵学」

「趣味の様なイラストで楽してお金を稼ぐなんてとんでもない」という時代を越えて

イラスト評論「ネット絵学」プロジェクトを推進してきたイラストレーター・虎硬がおくる連載「令和のネット絵学」。 第4章では創作物の持つ、思想…

なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

ゆにクリエイト望月陽光インタビュー

なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

ゆにクリエイト望月陽光インタビュー

なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でV…

「死んでたと思う」 Jinmenusagiが、デパスにロヒを手放せなかった夜を越えて

音楽に救われた日

「死んでたと思う」 Jinmenusagiが、デパスにロヒを手放せなかった夜を越えて

「死んでたと思う」 Jinmenusagiが、デパスにロヒを手放せなかった夜を越えて

音楽に救われた日

「死んでたと思う」 Jinmenusagiが、デパスにロヒを手放せなかった夜を越えて

ラッパー・Jinmenusagi。活動から10年超、現在32歳である。 ニコニコ動画でのラップ投稿──いわゆるニコラップからその歩みを始め、今も極めて特殊…

ralphが自身に向ける怒り──“アンダードッグ”だった過去を越えて

ラッパー・ralphの現在地

ralphが自身に向ける怒り──“アンダードッグ”だった過去を越えて

ralphが自身に向ける怒り──“アンダードッグ”だった過去を越えて

ラッパー・ralphの現在地

ralphが自身に向ける怒り──“アンダードッグ”だった過去を越えて

「孤独は一生ついてまわるものっすね」 まっすぐな目で遠くを見つめながら語る彼の姿は、哀しそうでも寂しそうでもない。ただただその事実を受け…

「イラスト講座」進化史 ヒトカク、描いてみた、さいとうなおき──そして美大教育

イラストレーター虎硬の令和版「ネット絵学」

「イラスト講座」進化史 ヒトカク、描いてみた、さいとうなおき──そして美大教育

「イラスト講座」進化史 ヒトカク、描いてみた、さいとうなおき──そして美大教育

イラストレーター虎硬の令和版「ネット絵学」

「イラスト講座」進化史 ヒトカク、描いてみた、さいとうなおき──そして美大教育

イラスト評論「ネット絵学」プロジェクトを推進してきたイラストレーター・虎硬がおくる新連載「令和のネット絵学」。 第3章では技術面をさらに深…

Yan Sekuの頭の中──Tajyusaim Boyz脱退から千葉雄喜プロデュース、逃げ出した空白の4年

Yan Seku(元Tajyusaim Boyz)というラッパーの肖像

Yan Sekuの頭の中──Tajyusaim Boyz脱退から千葉雄喜プロデュース、逃げ出した空白の4年

Yan Sekuの頭の中──Tajyusaim Boyz脱退から千葉雄喜プロデュース、逃げ出した空白の4年

Yan Seku(元Tajyusaim Boyz)というラッパーの肖像

Yan Sekuの頭の中──Tajyusaim Boyz脱退から千葉雄喜プロデュース、逃げ出した空白の4年

Young Sex改めYan Seku(ヤンセク)が1stアルバム『NATURAL PUNKS』を配信リリース。 前回のインタビューではアルバムについて掘り下げたが、こち…

「みんな何かをパクってることに変わりない、ただ──」Jinmenusagiの目線

音楽に救われた日

「みんな何かをパクってることに変わりない、ただ──」Jinmenusagiの目線

「みんな何かをパクってることに変わりない、ただ──」Jinmenusagiの目線

音楽に救われた日

「みんな何かをパクってることに変わりない、ただ──」Jinmenusagiの目線

東京都千代田区と新宿区、2つの区を跨る土地に位置する市ヶ谷駅付近には、もともと江戸城のお濠の一部である外堀と名物の釣り堀、市ヶ谷フィッシュセ…

短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え

「文学フリマ」潜入

短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え

短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え

「文学フリマ」潜入

短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え

プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学…

「みんなそれぞれ使命があって、私の使命はたまたまアーティストだった」

「LANA」という現象

「みんなそれぞれ使命があって、私の使命はたまたまアーティストだった」

「みんなそれぞれ使命があって、私の使命はたまたまアーティストだった」

「LANA」という現象

「みんなそれぞれ使命があって、私の使命はたまたまアーティストだった」

「自分って誰なんだろう、自分はどこにいるのだろう、と考えないわけじゃないです。でも──」 LANAとは何者なのか、LANAが起こしている現象とは一…

KOHH引退後の千葉雄喜が惚れたラッパーYan Sekuインタビュー「全部捨てたら」

Yan Seku(元Tajyusaim Boyz)というラッパーの肖像

KOHH引退後の千葉雄喜が惚れたラッパーYan Sekuインタビュー「全部捨てたら」

KOHH引退後の千葉雄喜が惚れたラッパーYan Sekuインタビュー「全部捨てたら」

Yan Seku(元Tajyusaim Boyz)というラッパーの肖像

KOHH引退後の千葉雄喜が惚れたラッパーYan Sekuインタビュー「全部捨てたら」

元Tajyusaim BoyzのYoung Sex改めYan Seku(ヤンセク)が初となる待望のソロアルバム『NATURAL PUNKS』を配信リリースした。 本作のエグゼクティ…

タイでのVTuber勃興に見る、グローバル化の鍵とは? 人気事務所PixelaProject代表が語る秘訣

タイで盛り上がるVTuberカルチャー

タイでのVTuber勃興に見る、グローバル化の鍵とは? 人気事務所PixelaProject代表が語る秘訣

タイでのVTuber勃興に見る、グローバル化の鍵とは? 人気事務所PixelaProject代表が語る秘訣

タイで盛り上がるVTuberカルチャー

タイでのVTuber勃興に見る、グローバル化の鍵とは? 人気事務所PixelaProject代表が語る秘訣

日本発の文化として国外のファンのみならず、各国のタレントも続々と生まれているVTuber。 このムーブメントの東南アジア圏における一角として盛…

MCバトルは物語なのか? MOL53 vs だーひー戦で「KOK2023」が選んだヒップホップの姿

ハハノシキュウの「KOK」FINALレポート

MCバトルは物語なのか? MOL53 vs だーひー戦で「KOK2023」が選んだヒップホップの姿

MCバトルは物語なのか? MOL53 vs だーひー戦で「KOK2023」が選んだヒップホップの姿

ハハノシキュウの「KOK」FINALレポート

MCバトルは物語なのか? MOL53 vs だーひー戦で「KOK2023」が選んだヒップホップの姿

レースじゃないからゴールはないさISSUGI & DJ SHOE『Both Banks』 終わらせてもらえない連載漫画の中に閉じ込められたような気分になること…

イラストバブルが勃興した10年と、陰りを呼ぶ7つの理由

イラストレーター虎硬の令和版「ネット絵学」

イラストバブルが勃興した10年と、陰りを呼ぶ7つの理由

イラストバブルが勃興した10年と、陰りを呼ぶ7つの理由

イラストレーター虎硬の令和版「ネット絵学」

イラストバブルが勃興した10年と、陰りを呼ぶ7つの理由

こんにちは。虎硬(とらこ)と申します。KAI-YOUから打診を受けて「令和のネット絵学」というテーマで記事を書かせていただきます。 本企画はイラ…

「自分を汚いと思ってた」──LANAの語る湘南、家族、履き違えてた13歳のあの頃

「LANA」という現象

「自分を汚いと思ってた」──LANAの語る湘南、家族、履き違えてた13歳のあの頃

「自分を汚いと思ってた」──LANAの語る湘南、家族、履き違えてた13歳のあの頃

「LANA」という現象

「自分を汚いと思ってた」──LANAの語る湘南、家族、履き違えてた13歳のあの頃

LANAは近年、ブレイクまでのスピードが最も早かったアーティストの一人だろう。 15歳だった2020年から音源を発表し始め、その後も過去に類を見な…

韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは?

2023年のVTuberシーンを振り返る

韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは?

韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは?

2023年のVTuberシーンを振り返る

韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは?

インターネットは国境や文化を超えて、すべてを繋げてくれるネットワークだと期待されてきた。 2023年、国やプラットフォーム、SNSごとの区分は強…

“若者に批評がブーム”は本当? 文芸系即売会「文学フリマ」活況の理由

「文学フリマ」潜入

“若者に批評がブーム”は本当? 文芸系即売会「文学フリマ」活況の理由

“若者に批評がブーム”は本当? 文芸系即売会「文学フリマ」活況の理由

「文学フリマ」潜入

“若者に批評がブーム”は本当? 文芸系即売会「文学フリマ」活況の理由

文学作品の展示即売会である「文学フリマ」が、規模を拡大し続けている。 文学フリマは、プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、作り手が…

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. ...
  5. 15

おすすめ記事

KAI-YOU Premium

KAI-YOU Premiumは月額定額のWebコンテンツ配信サービスです。「KAI-YOU.net」の有料版という位置付けのもと、"ここでしか読めないポップカルチャーの最前線"をお伝えしていきます。

> さらに詳しく

ポップカルチャーの最先端に
月1,100円(税込)でアクセス

¥1,100/月(税込)