サイコロジカルホラーコメディアニメ『アメイジング・デジタル・サーカス』が、YouTubeで3億回再生を記録している。
手掛けているのは、オーストラリア在住の任天堂愛好家のケビン、ルークの兄弟が独立資本で設立した3DCGアニメーション会社・Glitch Productions(グリッチ・プロダクションズ)。
彼らは、『マーダー・ドローンズ』を手掛けたLiam Vickersや、『アメイジング・デジタル・サーカス』の監督や大人向けホラーカートゥーン作品『Hazbin Hotel』(ハズビン・ホテル)で音楽を手がけるGooseworxのような、独立系クリエイターたちとタッグを組んで、ユニークな作品を送り出している。
『アメイジング・デジタル・サーカス』の何がすごいのか? 彼らの頭の中には、何が詰まっているのか? 独占取材を通して迫る。