![青山剛昌作品の魅力とは何か? コナンからYAIBAまで──](/images/a/2024/06/c672x416/22268d580a1796c021a060ea7208bcc8.jpg)
KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ
KAI-YOUの中の人たちが、月に一回、Discordサーバー内で行うラジオ「KAI-YOU TALKS for Premium」のアーカイブ音源を公開。
連載
一つのテーマを、連続した企画として発信していく「連載」は、KAI-YOU Premiumの目玉コンテンツの一つです。
単発では伝わりづらい長期的視野を見据えたテーマはもちろん、気になる識者や著名人のロングインタビューや、特定のテーマを掘り下げたレポートやレビューなどを発信していきます。
KAI-YOUの中の人たちが、月に一回、Discordサーバー内で行うラジオ「KAI-YOU TALKS for Premium」のアーカイブ音源を公開。
絶え間なく注目の的が移り変わり、故に風化も早く、実態が掴み難いVTuberシーン。これをメディアでもファンでもない、VTuber当人の視点でアーカイブ化。後世に歴史資料として残すことを目指す。
語り手は、鋭い洞察と豊かな経験を持つVTuber・九条林檎。美学に生きる彼女と共に、月に一回、話題になったトピックに切り込んでいく。
2016年に立ち上げられ、19年には法人化。WebメディアやYouTubeを通じてクイズの魅力や「知ることの楽しさ」を発信してきたQuizKnock(以下、クイズノック)。
知られざる「競技クイズ」と「現代の教養」について、クイズ王に問う。
クリエイターなら知っておきたい法知識・理論を、弁護士がQ&A形式で解説。ポップカルチャーを騒がせる話題を、骨董通り法律事務所の寺内康介弁護士が、法律的な観点から紐解く。
連載を通して、クリエイターが法的に「できること/しない方が良いこと」の境界線を明らかにしていく。
ピクシブプロデューサーで京都芸大准教授もつとめる、イラストレーター・虎硬による新連載。
イラストレーションの最前線では何が起きているのか? クリエイターは令和以降、どのように創作表現と向き合っていくのか?
毎月掘り下げていく。
私たちはVTuberを独立した存在として眺めるだけではない。誹謗中傷し、以前の姿を暴こうとする、不適切で不愉快な、VTuberというフィクションを破壊するような鑑賞について論じる。
イラスト系のショート動画が女子小学生にヒットしたVTuber・甘狼このみ。ヒットのための研究と、事務所設立の舞台裏。そしてその目標を聞く。
サイコロジカルホラーコメディアニメ『アメイジング・デジタル・サーカス』が、YouTubeで3億回再生を記録している。
手掛けているのは、オーストラリア在住の任天堂愛好家のケビン、ルークの兄弟が独立資本で設立した3DCGアニメーション会社・Glitch Productions(グリッチ・プロダクションズ)。
彼らは、『マーダー・ドローンズ』を手掛けたLiam Vickersや、『アメイジング・デジタル・サーカス』の監督や大人向けホラーカートゥーン作品『Hazbin Hotel』(ハズビン・ホテル)で音楽を手がけるGooseworxのような、独立系クリエイターたちとタッグを組んで、ユニークな作品を送り出している。
『アメイジング・デジタル・サーカス』の何がすごいのか? 彼らの頭の中には、何が詰まっているのか? 独占取材を通して迫る。