草野華余子さんの記事一覧

シンガーソングライター・作家

草野華余子

“ただのオタクですが、勇気を出してロックやってます” 大阪府出身・東京都在住、シンガーソングライターときどき作詞作曲家。3歳の頃からピアノと声楽を始め、中学生の頃に出会ったJ-ROCKシーンのバンドサウンドに衝撃を受け、18歳の大学進学を機にバンド活動を始める。バンド解散後、2007年頃から「カヨコ」として活動を開始、2019年に本名である「草野華余子」に改名。 包み込むように優しく人間味溢れる歌詞と、卓越した唯一無二のメロディセンスが持ち味。聴く人の背中を押すような、力強いライヴ力にも定評がある。 自身の活動に加え、そのメロディの力強さが認められ、数多くのアーティストやアニメ作品への楽曲を提供。2019年にリリースされたLiSA「紅蓮華」の作曲を手掛け、一躍注目を集めている。 2021年には草野華余子として初のバンドスタイルワンマンライヴ、更には初のフルアルバムの発売も控えており、シンガーソングライター兼作家という"二足の草鞋型アーティスト"として、より一層の活躍が期待されている。

“ただのオタクですが、勇気を出してロックやってます” 大阪府出身・東京都在住、シンガーソングライターときどき作詞作曲家。3歳の頃からピアノと声楽を始め、中学生の頃に出会ったJ-ROCKシーンのバンドサウンドに衝撃を受け、18歳の大学進学を機にバンド活動を始める。バンド解散後、2007年頃から「カヨコ」として活動を開始、2019年に本名である「草野華余子」に改名。 包み込むように優しく人間味溢れる歌詞と、卓越した唯一無二のメロディセンスが持ち味。聴く人の背中を押すような、力強いライヴ力にも定評がある。 自身の活動に加え、そのメロディの力強さが認められ、数多くのアーティストやアニメ作品への楽曲を提供。2019年にリリースされたLiSA「紅蓮華」の作曲を手掛け、一躍注目を集めている。 2021年には草野華余子として初のバンドスタイルワンマンライヴ、更には初のフルアルバムの発売も控えており、シンガーソングライター兼作家という"二足の草鞋型アーティスト"として、より一層の活躍が期待されている。

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