プロゲーマーとして生き抜くか、就職するか── INTERVIEW 一般企業に就職した『スマブラ』プロあばだんごの半生 「配信せず練習しろ」と言われた時代を越えて 2025.01.29 プロゲーマーとして生き抜くか、就職するか── INTERVIEW 一般企業に就職した『スマブラ』プロあばだんごの半生 「配信せず練習しろ」と言われた時代を越えて 国民的人気タイトルと言っても過言ではない「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズは、営利目的の大会が開催できないにも関わらず、プレイヤーたち… 2025.01.29
COLUMN ゲーム文化を蝕む「インディー・アポカリプス」問題──失われた“豊かさ”を求めて 2024.12.29 COLUMN ゲーム文化を蝕む「インディー・アポカリプス」問題──失われた“豊かさ”を求めて 文明が退廃した後の終末的な世界観を描くジャンルにポスト・アポカリプスがある。それが映画や小説といったフィクションの範疇なら、破滅はわかりや… 2024.12.29
COLUMN JRPGの到達点と海外に広がる遺伝子たち──『サガエメ』『FF14』生んだ百花繚乱の2024年総決算 2024.12.21 COLUMN JRPGの到達点と海外に広がる遺伝子たち──『サガエメ』『FF14』生んだ百花繚乱の2024年総決算 スクウェア・ソフトやエニックスによって、90年代前後に勃興した国産RPG文化。当時は『クロノ・トリガー』や『ドラゴンクエストV』など、聞けば誰も… 2024.12.21
INTERVIEW スタンミが配信シーンに抱く危機感と、VRChatに見る“好奇心”という希望 2024.10.26 INTERVIEW スタンミが配信シーンに抱く危機感と、VRChatに見る“好奇心”という希望 ある日突然、ソーシャルVRプラットフォーム・VRChatに降り立ち、信じられないほどの勢いでその魅力を広めていった人。それが、ストリーマー・スタン… 2024.10.26
やみえんが語る配信論 INTERVIEW ニコ生時代「配信はビジネスになる」と思ってた 17年活動し、やみえんが出した答えとは 2024.10.19 やみえんが語る配信論 INTERVIEW ニコ生時代「配信はビジネスになる」と思ってた 17年活動し、やみえんが出した答えとは 「自分はもうオワコンだと思う」──予想外の言葉を口にしたやみえんさんが語ったのは、期待されながら走り続けた2年間への疲れと、「自分自身は応援さ… 2024.10.19
やみえんが語る配信論 INTERVIEW 「自分はもうオワコンだ」やみえんがバーチャル化してVR空間で実現したかったこと 2024.10.06 やみえんが語る配信論 INTERVIEW 「自分はもうオワコンだ」やみえんがバーチャル化してVR空間で実現したかったこと 謎めいている──配信者・動画投稿者であるやみえんさんへの、率直な感想だ。 経歴を調べていくと、2000年代から動画投稿・配信を始め、YouTubeを中… 2024.10.06
COLUMN 『ペルソナ5R』は大衆社会論である──安易な自己責任論とディストピアの困難について 2024.10.04 COLUMN 『ペルソナ5R』は大衆社会論である──安易な自己責任論とディストピアの困難について 2023年の末、私はPlayStation5で『ペルソナ5 ザ・ロイヤル(以下、『P5R』と表記)』(アトラス)をプレイしていた。高校生の主人公を中心とするグル… 2024.10.04
INTERVIEW 直木賞作家 小川哲が語る、数奇なゲーム人生「世界は、ゲーム的ルールに縛られる未来に向かっている」 2024.09.11 INTERVIEW 直木賞作家 小川哲が語る、数奇なゲーム人生「世界は、ゲーム的ルールに縛られる未来に向かっている」 気鋭の小説家、小川哲。 満州を巡って繰り広げられる歴史巨編『地図と拳』が第168回直木賞を受賞。クイズ番組で起きた珍事を掘り下げる小説『君の… 2024.09.11
語られざる「AVTuber」の世界 INTERVIEW AVTuberは、AV新法とクレカ規制にどう対応する? 同人AVの第一人者が語る最前線 2024.09.07 語られざる「AVTuber」の世界 INTERVIEW AVTuberは、AV新法とクレカ規制にどう対応する? 同人AVの第一人者が語る最前線 昨今規制の煽りを受けているアダルト業界。タレントとメーカーなとの間で契約の締結が必須になるなど多数の制限が加わったAV新法に、決済会社がプラ… 2024.09.07
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN エロ同人とクソマロは、毒にも薬にもなる──VTuberと鑑賞者を救う「善いスポイル的鑑賞」 2024.08.31 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN エロ同人とクソマロは、毒にも薬にもなる──VTuberと鑑賞者を救う「善いスポイル的鑑賞」 これまでの連載では、「ケア誘いビジネス」としてのVTuberのビジネス構造を論じ、第二回では、VTuberが労働者として直面する「おもちゃ的労働」の構… 2024.08.31
ボイスモデル 春日望が語るキズナアイ INTERVIEW 春日望が明かすアドバイザー退任の真意 キズナアイ再始動に考える「VTuber」という言葉の現在地 2024.08.16 ボイスモデル 春日望が語るキズナアイ INTERVIEW 春日望が明かすアドバイザー退任の真意 キズナアイ再始動に考える「VTuber」という言葉の現在地 声優で、バーチャルYouTuber(VTuber)のパイオニア・キズナアイのボイスモデルとして活動してきた春日望さんへの独占取材。 自身の声優に至るま… 2024.08.16
大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW VTuberへの“進化”と、アニソンシンガーへの“脱皮”──ファンとの向き合い方とその変化 2024.08.14 大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW VTuberへの“進化”と、アニソンシンガーへの“脱皮”──ファンとの向き合い方とその変化 対話の中で互いのプレイヤーとしてのスタイルに共通点を見出した大石昌良と夢野あかり。 ラストを飾る第3回では、そんな2人の共通点をより深堀り… 2024.08.14
大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW 誰も客がいなくても続けられた人間だけが、今ここに立っている── 2024.08.06 大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW 誰も客がいなくても続けられた人間だけが、今ここに立っている── 個人勢として活動を始め、VTuber事務所・ぶいすぽっ!への加入を果たした夢野あかりをゲストにお招きしてお届けする大石昌良の対談連載「音楽にも物… 2024.08.06
ボイスモデル 春日望が語るキズナアイ INTERVIEW キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話 2024.07.31 ボイスモデル 春日望が語るキズナアイ INTERVIEW キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話 バーチャルYouTuber(VTuber)は「影の立役者」によって成り立っている。名前を知られることのないファンも存在としては大きい。しかし、名前の出な… 2024.07.31
大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW ぶいすぽっ!夢野あかりを徹底分析 “アニソン界一の配信好き”大石昌良が惚れ込む才能 2024.07.29 大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW ぶいすぽっ!夢野あかりを徹底分析 “アニソン界一の配信好き”大石昌良が惚れ込む才能 シンガーソングライターにアニソン作家、バンドマンと、様々なスタイルで、独自のクリエイティブを磨き上げる稀代のヒットソングメイカーにしてエン… 2024.07.29
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 2024.07.27 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27
COLUMN 『LoL』日本リーグが実質降格で波紋 配信は盛り上がるも競技シーンは苦しい現状 2024.07.19 COLUMN 『LoL』日本リーグが実質降格で波紋 配信は盛り上がるも競技シーンは苦しい現状 『League of Legends(LoL)』を運営するRiot Gamesは6月12日、競技シーン「LoL Esports」における2025年の再編計画を発表した。 新たな3つ目の国… 2024.07.19
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 2024.06.22 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に… 2024.06.22
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 遅すぎたVTuber参入も、2年で50万人登録 甘狼このみは「とことんやる」 2024.06.09 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 遅すぎたVTuber参入も、2年で50万人登録 甘狼このみは「とことんやる」 小学館『ちゃお』が実施した「好きなVTuberアンケート」にて2位となり、多くの注目を集めている、VTuber事務所・ミリプロ所属VTuber・甘狼このみへの… 2024.06.09
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 2024.06.01 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ… 2024.06.01
REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い 2024.04.06 REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共… 2024.04.06
INTERVIEW e-Sportsとヒップホップが抱える共通の課題──FENNEL新代表×OZworld対談 2024.03.31 INTERVIEW e-Sportsとヒップホップが抱える共通の課題──FENNEL新代表×OZworld対談 3月18日、e-Sportsチーム・FENNEL(フェンネル)が代表取締役社⻑の変更を発表した。 ストリーマーの仏こと堀⽥・マキシム・アレクサンダー氏に代… 2024.03.31
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 配信者が夜通し集う“ロールプレイ”遊び運営の掟──我々はどこまで物語に干渉すべきか 2024.03.10 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 配信者が夜通し集う“ロールプレイ”遊び運営の掟──我々はどこまで物語に干渉すべきか 本稿では、しょぼすけさん発祥の企画『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』の「ストリートグラフィティ ロールプレイ」(… 2024.03.10
COLUMN いまさら聞けない『Grand Theft Auto Online』のすべて 2024.03.03 COLUMN いまさら聞けない『Grand Theft Auto Online』のすべて 2023年12月、人気ゲームシリーズの最新作である『Grand Theft Auto VI』のトレーラーが発表された。内部情報やトレイラーそれ自体のリークなどで発表… 2024.03.03
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルを象徴するラッパーたちが、… 2025.01.19 新見直 編集 オタク/ラップのトップランナーだからこそ語れる“ニコラップ”の世界。懐かしいだけじゃなく、今に接続される話になっています。 ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る
おしえて、九条林檎様! おしえて、九条林檎様! INTERVIEW 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説 日々変わっていくVTuberシーンの今を、その渦中に身を置くVTuber自身に解説してもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。お相手は、バーチャル蠱毒と… 2024.11.25 本田悠喜 ライター・編集者 減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説
COLUMN 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト 本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる… 2024.09.29 新見直 編集 2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト
COLUMN 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯 ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb… 2024.09.28 新見直 編集 任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 COLUMN MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚 運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。 意味は伸筋腱脱臼。 指の付け根の腱を固定してる結… 2024.06.23 新見直 編集 「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。 MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に… 2024.06.22 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載。VTuber文化では何が「不適切で不愉快」とされるか、そんな影の主役たちに光を当てます。初回はアンチについて! VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ… 2024.06.01 ゆがみん ライター 『ちゃお』の「好きなVTuber」で2位に輝いた甘狼このみさん。「自分に自信がない」と語る一方でしっかりと考え研究を続けるモチベーションの高さが印象的な取材でした。 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡
音楽に救われた日 音楽に救われた日 INTERVIEW シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ 悲しいとか過去痛み でも知ってる楽しいとか今未来 暴かれるあの嘘とか死 まだ忘れてない あの人魂Masato Hayashi「Lava Lamp」 もしあの時し… 2024.05.19 新見直 編集 壮絶すぎると言うしかない半生を振り返りながら、今再びプロップスをあげているMasato Hayashiの頭の中を根掘り葉掘りうかがいました。 シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ
REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共… 2024.04.06 ゆがみん ライター スマホゲーム『リバース:1999』のメッセージを香港映画とも比較しながら読み解く。読めば納得いただける、スリリングで熱い試みです。 スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い
「文学フリマ」潜入 「文学フリマ」潜入 INTERVIEW 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学… 2024.03.02 新見直 編集 文学フリマ東京の有料化、ビッグサイトでの開催。なんで今これだけ文フリが盛り上がってるのか? 関係者への取材を通して、かつて大塚英志氏が投げかけた問いについても紐解いています。 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏 しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロー… 2024.02.25 ゆがみん ライター 配信サイトを席巻する「ストグラ」はどんな考えで運営されているのか。視聴者だけでなく、コミュニティを広げたい貴方にこそ読んでほしい記事です。 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏