INTERVIEW スタンミが配信シーンに抱く危機感と、VRChatに見る“好奇心”という希望 2024.10.26 INTERVIEW スタンミが配信シーンに抱く危機感と、VRChatに見る“好奇心”という希望 ある日突然、ソーシャルVRプラットフォーム・VRChatに降り立ち、信じられないほどの勢いでその魅力を広めていった人。それが、ストリーマー・スタン… 2024.10.26
やみえんが語る配信論 INTERVIEW ニコ生時代「配信はビジネスになる」と思ってた 17年活動し、やみえんが出した答えとは 2024.10.19 やみえんが語る配信論 INTERVIEW ニコ生時代「配信はビジネスになる」と思ってた 17年活動し、やみえんが出した答えとは 「自分はもうオワコンだと思う」──予想外の言葉を口にしたやみえんさんが語ったのは、期待されながら走り続けた2年間への疲れと、「自分自身は応援さ… 2024.10.19
やみえんが語る配信論 INTERVIEW 「自分はもうオワコンだ」やみえんがバーチャル化してVR空間で実現したかったこと 2024.10.06 やみえんが語る配信論 INTERVIEW 「自分はもうオワコンだ」やみえんがバーチャル化してVR空間で実現したかったこと 謎めいている──配信者・動画投稿者であるやみえんさんへの、率直な感想だ。 経歴を調べていくと、2000年代から動画投稿・配信を始め、YouTubeを中… 2024.10.06
COLUMN 『ペルソナ5R』は大衆社会論である──安易な自己責任論とディストピアの困難について 2024.10.04 COLUMN 『ペルソナ5R』は大衆社会論である──安易な自己責任論とディストピアの困難について 2023年の末、私はPlayStation5で『ペルソナ5 ザ・ロイヤル(以下、『P5R』と表記)』(アトラス)をプレイしていた。高校生の主人公を中心とするグル… 2024.10.04
INTERVIEW 直木賞作家 小川哲が語る、数奇なゲーム人生「世界は、ゲーム的ルールに縛られる未来に向かっている」 2024.09.11 INTERVIEW 直木賞作家 小川哲が語る、数奇なゲーム人生「世界は、ゲーム的ルールに縛られる未来に向かっている」 気鋭の小説家、小川哲。 満州を巡って繰り広げられる歴史巨編『地図と拳』が第168回直木賞を受賞。クイズ番組で起きた珍事を掘り下げる小説『君の… 2024.09.11
語られざる「AVTuber」の世界 INTERVIEW AVTuberは、AV新法とクレカ規制にどう対応する? 同人AVの第一人者が語る最前線 2024.09.07 語られざる「AVTuber」の世界 INTERVIEW AVTuberは、AV新法とクレカ規制にどう対応する? 同人AVの第一人者が語る最前線 昨今規制の煽りを受けているアダルト業界。タレントとメーカーなとの間で契約の締結が必須になるなど多数の制限が加わったAV新法に、決済会社がプラ… 2024.09.07
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN エロ同人とクソマロは、毒にも薬にもなる──VTuberと鑑賞者を救う「善いスポイル的鑑賞」 2024.08.31 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN エロ同人とクソマロは、毒にも薬にもなる──VTuberと鑑賞者を救う「善いスポイル的鑑賞」 これまでの連載では、「ケア誘いビジネス」としてのVTuberのビジネス構造を論じ、第二回では、VTuberが労働者として直面する「おもちゃ的労働」の構… 2024.08.31
ボイスモデル 春日望が語るキズナアイ INTERVIEW 春日望が明かすアドバイザー退任の真意 キズナアイ再始動に考える「VTuber」という言葉の現在地 2024.08.16 ボイスモデル 春日望が語るキズナアイ INTERVIEW 春日望が明かすアドバイザー退任の真意 キズナアイ再始動に考える「VTuber」という言葉の現在地 声優で、バーチャルYouTuber(VTuber)のパイオニア・キズナアイのボイスモデルとして活動してきた春日望さんへの独占取材。 自身の声優に至るま… 2024.08.16
大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW VTuberへの“進化”と、アニソンシンガーへの“脱皮”──ファンとの向き合い方とその変化 2024.08.14 大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW VTuberへの“進化”と、アニソンシンガーへの“脱皮”──ファンとの向き合い方とその変化 対話の中で互いのプレイヤーとしてのスタイルに共通点を見出した大石昌良と夢野あかり。 ラストを飾る第3回では、そんな2人の共通点をより深堀り… 2024.08.14
大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW 誰も客がいなくても続けられた人間だけが、今ここに立っている── 2024.08.06 大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW 誰も客がいなくても続けられた人間だけが、今ここに立っている── 個人勢として活動を始め、VTuber事務所・ぶいすぽっ!への加入を果たした夢野あかりをゲストにお招きしてお届けする大石昌良の対談連載「音楽にも物… 2024.08.06
ボイスモデル 春日望が語るキズナアイ INTERVIEW キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話 2024.07.31 ボイスモデル 春日望が語るキズナアイ INTERVIEW キズナアイとは何だったのか? 「関わるのをやめようと思ったことも」春日望が初めて語る誕生秘話 バーチャルYouTuber(VTuber)は「影の立役者」によって成り立っている。名前を知られることのないファンも存在としては大きい。しかし、名前の出な… 2024.07.31
大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW ぶいすぽっ!夢野あかりを徹底分析 “アニソン界一の配信好き”大石昌良が惚れ込む才能 2024.07.29 大石昌良×夢野あかり対談「音楽にも物語を」Vol.16 INTERVIEW ぶいすぽっ!夢野あかりを徹底分析 “アニソン界一の配信好き”大石昌良が惚れ込む才能 シンガーソングライターにアニソン作家、バンドマンと、様々なスタイルで、独自のクリエイティブを磨き上げる稀代のヒットソングメイカーにしてエン… 2024.07.29
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 2024.07.27 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27
COLUMN 『LoL』日本リーグが実質降格で波紋 配信は盛り上がるも競技シーンは苦しい現状 2024.07.19 COLUMN 『LoL』日本リーグが実質降格で波紋 配信は盛り上がるも競技シーンは苦しい現状 『League of Legends(LoL)』を運営するRiot Gamesは6月12日、競技シーン「LoL Esports」における2025年の再編計画を発表した。 新たな3つ目の国… 2024.07.19
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 2024.06.22 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に… 2024.06.22
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 遅すぎたVTuber参入も、2年で50万人登録 甘狼このみは「とことんやる」 2024.06.09 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 遅すぎたVTuber参入も、2年で50万人登録 甘狼このみは「とことんやる」 小学館『ちゃお』が実施した「好きなVTuberアンケート」にて2位となり、多くの注目を集めている、VTuber事務所・ミリプロ所属VTuber・甘狼このみへの… 2024.06.09
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 2024.06.01 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ… 2024.06.01
REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い 2024.04.06 REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共… 2024.04.06
INTERVIEW e-Sportsとヒップホップが抱える共通の課題──FENNEL新代表×OZworld対談 2024.03.31 INTERVIEW e-Sportsとヒップホップが抱える共通の課題──FENNEL新代表×OZworld対談 3月18日、e-Sportsチーム・FENNEL(フェンネル)が代表取締役社⻑の変更を発表した。 ストリーマーの仏こと堀⽥・マキシム・アレクサンダー氏に代… 2024.03.31
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 配信者が夜通し集う“ロールプレイ”遊び運営の掟──我々はどこまで物語に干渉すべきか 2024.03.10 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 配信者が夜通し集う“ロールプレイ”遊び運営の掟──我々はどこまで物語に干渉すべきか 本稿では、しょぼすけさん発祥の企画『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』の「ストリートグラフィティ ロールプレイ」(… 2024.03.10
COLUMN いまさら聞けない『Grand Theft Auto Online』のすべて 2024.03.03 COLUMN いまさら聞けない『Grand Theft Auto Online』のすべて 2023年12月、人気ゲームシリーズの最新作である『Grand Theft Auto VI』のトレーラーが発表された。内部情報やトレイラーそれ自体のリークなどで発表… 2024.03.03
INTERVIEW 「Gacha Pop」は世界へ日本の音楽を届けるか──Spotify運営が語る、J-POPの楽しさ 2024.03.01 INTERVIEW 「Gacha Pop」は世界へ日本の音楽を届けるか──Spotify運営が語る、J-POPの楽しさ 音楽配信プラットフォーム・Spotifyが作成した公式プレイリスト「Gacha Pop」が、2023年にSNS上で話題となった。 “日本のポップ音楽を… 2024.03.01
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏 2024.02.25 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏 しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロー… 2024.02.25
INTERVIEW びわ湖くんが、切実に、なによりも“お金”に拘り続ける本当の理由 2024.01.28 INTERVIEW びわ湖くんが、切実に、なによりも“お金”に拘り続ける本当の理由 びわ湖くんは、2019年7月に「滋賀県民の歌。」のMVを公開し、YouTube活動を開始。 滋賀県への自虐的な歌詞や都会へ包み隠さない憧憬が県民を中心… 2024.01.28
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に… 2024.06.22 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載。VTuber文化では何が「不適切で不愉快」とされるか、そんな影の主役たちに光を当てます。初回はアンチについて! VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ… 2024.06.01 ゆがみん ライター 『ちゃお』の「好きなVTuber」で2位に輝いた甘狼このみさん。「自分に自信がない」と語る一方でしっかりと考え研究を続けるモチベーションの高さが印象的な取材でした。 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡
REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共… 2024.04.06 ゆがみん ライター スマホゲーム『リバース:1999』のメッセージを香港映画とも比較しながら読み解く。読めば納得いただける、スリリングで熱い試みです。 スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏 しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロー… 2024.02.25 ゆがみん ライター 配信サイトを席巻する「ストグラ」はどんな考えで運営されているのか。視聴者だけでなく、コミュニティを広げたい貴方にこそ読んでほしい記事です。 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏
PIEDPIPERインタビュー 新会社「深化」とWeb3.0構想への思い PIEDPIPERインタビュー 新会社「深化」とWeb3.0構想への思い INTERVIEW 「ビジネスを最優先した人は残ってない」花譜プロデューサーが見つめるVTuber産業の未来図 バーチャルYouTuber(VTuber)シーンの中で独特な空気観を放つレーベル・KAMITSUBAKI STUDIO。そのムードメーカーであるプロデューサー・PIEDPIPER… 2023.03.24 ゆがみん ライター 「KAMITSUBAKI DAO」の件でと3年ぶりのインタビュー企画。打診したところ偶然にも新会社の設立も重なり、濃い内容の取材となりました 「ビジネスを最優先した人は残ってない」花譜プロデューサーが見つめるVTuber産業の未来図
日本から見る中国のbilibiliカルチャー 日本から見る中国のbilibiliカルチャー INTERVIEW 「最初は詐欺だと思った」VTuber中国進出の先駆者、神楽めあの挑戦 いまや日本や世界で、様々なバーチャルYouTuber(VTuber)が活躍していますが、神楽めあさんほど毀誉褒貶の激しいVTuberもあまりいません。 問題… 2022.03.06 ゆがみん ライター 過激な発言でも名高い神楽めあさん。取材時にも緊張がありましたが、蓋を開けてみれば忌憚のない言葉の聞ける楽しいものとなりました。 「最初は詐欺だと思った」VTuber中国進出の先駆者、神楽めあの挑戦
日本から見る中国のbilibiliカルチャー 日本から見る中国のbilibiliカルチャー INTERVIEW きっかけは「祖母の介護」日本のVTuberが中国で築いたシンデレラストーリー 日本で始まり、いまや世界中で人気の高いバーチャルYouTuber(VTuber)。もちろん日本で人気の高いVTuberや海外からデビューするVTuberもいますが、… 2021.12.26 ゆがみん ライター bilibiliでブレイクし指原莉乃さんのプロジェクトの先行メンバーに抜擢された緋赤さん。取材も彼女の人当たりの良さが伝わるものとなりました。 きっかけは「祖母の介護」日本のVTuberが中国で築いたシンデレラストーリー
INTERVIEW 『ストII』だけを極めてきた格ゲーマーが語る「ゲーセンこそが真のオンライン」 「この時代に『たまごっち』のガチ勢なんていませんよね。ストIIというゲームも(世間から見れば)同じようなものだと思うんですよ」 そう語る現… 2021.08.14 ゆがみん ライター 執筆のLiTさんは企画を編集部にゴリ押したと書いてますが、取材も大いに盛り上がり予定時間を大幅にオーバー。全編に熱の籠もった記事となりました。 『ストII』だけを極めてきた格ゲーマーが語る「ゲーセンこそが真のオンライン」
COLUMN ミームという亡霊は、いかにして“壁”を越えるか 日本アニメの脱文脈化を辿る 亡霊がインターネットを徘徊している。ミームという亡霊が。 ミーム。進化生物学者リチャード・ドーキンスが『利己的な遺伝子』(1976)のなかで… 2021.07.24 ゆがみん ライター 会員向けDiscordでのオンライン企画会議で提案した企画が形を変えて実現。ネット文化の相互作用を辿る瞠目のコラムです ミームという亡霊は、いかにして“壁”を越えるか 日本アニメの脱文脈化を辿る
INTERVIEW 共に20代。沖縄のラッパーOZworldとe-Sportsチーム「FENNEL」仏が語る“人生という名のゲーム” ヒップホップとゲーム(e-Sports)。どちらも世界中の若者のポップカルチャーにとっては欠かせない存在であり、最初は「遊び」や「逃避」としてマイ… 2021.07.23 ゆがみん ライター OZworldさんは空港へ向かう助手席から、仏さんは事務所で社員の方々に挨拶されながら。慌ただしいZoom取材でしたが、お二人の気さくな人柄が垣間見える対談となりました。 共に20代。沖縄のラッパーOZworldとe-Sportsチーム「FENNEL」仏が語る“人生という名のゲーム”
分人化するバーチャルなわたしたちの「本心」 分人化するバーチャルなわたしたちの「本心」 INTERVIEW 「個人」はもう限界? 平野啓一郎×DJ RIOでアバター社会を討論する 前編では、分人主義とバーチャルリアリティの関連性を身体を軸に語った平野啓一郎、DJ RIOの二人。 続く後編ではアバターと分人主義が社会に… 2021.07.01 ゆがみん ライター 平野さんとDJ RIOさん、そして司会進行の難波さん。それぞれ自分がライターとしても取り上げてきた方々でもあり、念願の座組となりました。 「個人」はもう限界? 平野啓一郎×DJ RIOでアバター社会を討論する