ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW 彼らがもう一度立てるステージを──高生紳士がキャラクターを競わせながらも愛を注ぐ理由 2023.07.01 ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW 彼らがもう一度立てるステージを──高生紳士がキャラクターを競わせながらも愛を注ぐ理由 前編では「人を集めるために片っ端からDMを送っていた」「狂気山脈は裏で16回は回した」など、TRPG愛に突き動かされるままに卓を立ててきたエピソー… 2023.07.01
ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW 高生紳士が広げるTRPG愛の輪──あえて今、リプレイ動画に託す希望 2023.06.01 ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW 高生紳士が広げるTRPG愛の輪──あえて今、リプレイ動画に託す希望 キーマンたちの証言からTRPGの拡大を追う本連載。今回は2013年に活動を開始し、ニコニコ動画やYouTubeでTRPG、歌ってみたなどを中心に活動し今年10周… 2023.06.01
歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW ダズビーが語る日韓の歌い手文化 “歌い手”から“アーティスト”を目指して 2023.04.19 歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW ダズビーが語る日韓の歌い手文化 “歌い手”から“アーティスト”を目指して 韓国在住、2011年ごろから歌い手としての活動をスタートしたダズビーさん。彼女が放つクールながらやわらかい歌声と圧倒的な表現力は海を超え、日韓… 2023.04.19
歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW 「いれいす」リーダー ないこインタビュー 歌い手戦国時代を生き抜くヒント 2023.02.01 歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW 「いれいす」リーダー ないこインタビュー 歌い手戦国時代を生き抜くヒント 一つの成熟期を迎えつつある歌い手シーンだが、ここ数年、グループを組んで活動する動きが盛んになっている。歌い手グループ自体は2011年結成のROOT … 2023.02.01
歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW 王道ではない活動スタイルで10年 「小学生歌い手」が超学生になるまで 2023.01.19 歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW 王道ではない活動スタイルで10年 「小学生歌い手」が超学生になるまで そらるさん、luzさんと順番にお話をうかがってきた、歌い手のキャリア観に迫る本連載。 今回は、超絶ガナリヴォイスとシルエットスタイルの歌って… 2023.01.19
歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW 令和のファンは「グループ」を求めてる? luzが見出す歌い手とジャニーズの共通点 2022.11.19 歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW 令和のファンは「グループ」を求めてる? luzが見出す歌い手とジャニーズの共通点 歌い手連載の2人目としてお話をうかがったのはluzさん。2010年に歌い手活動を開始したluzさんは、2013年から音楽レーベル・EXIT TUNESが主催していた… 2022.11.19
INTERVIEW 匿名投稿ボカロイベント「無色透名祭」対談 ボカロの未来を占う希望か絶望か? 2022.10.07 INTERVIEW 匿名投稿ボカロイベント「無色透名祭」対談 ボカロの未来を占う希望か絶望か? 昨今のボーカロイドシーンの隆盛に密接に関わっているのが、2020年の冬から毎年開催されている株式会社ドワンゴによるボーカロイドの祭典「The VOCAL… 2022.10.07
歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW そらる「やめたくなったらやめてもいい」歌い手に聞く“現在地” 2022.07.29 歌い手たちのキャリアストーリー INTERVIEW そらる「やめたくなったらやめてもいい」歌い手に聞く“現在地” 数々の先駆者たちの躍進があり、「歌い手」や「歌ってみた」は今やポップなカルチャ―として、世の中から知られつつある。ボーカロイドカルチャー同様… 2022.07.29
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 「僕が担当したことで、再生数が落ちないか心配だった」りゅうせーが明かす、ボカロPへの葛藤 2022.05.13 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 「僕が担当したことで、再生数が落ちないか心配だった」りゅうせーが明かす、ボカロPへの葛藤 ボカロ・歌ってみたのMVを中心に、これまで約100本の動画を制作してきたりゅうせーさん。前編の最後には、「今が一番心地よい立ち位置になっている」… 2022.05.13
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW ボカロMVにオリジナルキャラが登場するようになった理由──映像作家・りゅうせーが見てきたボカロ文化 2022.05.06 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW ボカロMVにオリジナルキャラが登場するようになった理由──映像作家・りゅうせーが見てきたボカロ文化 現在、多くのボカロPが楽曲を発表する手段の一つとして、サブスクリプションサービスを活用している。 私たちは、ニコニコ動画やYouTubeで動画を… 2022.05.06
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW ボカロ曲にとって、投稿は終わりじゃなく始まり──40mPが語る、歌ってみたとボカロの関係 2022.03.18 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW ボカロ曲にとって、投稿は終わりじゃなく始まり──40mPが語る、歌ってみたとボカロの関係 「からくりピエロ」「恋愛裁判」「トリノコシティ」「シリョクケンサ」「ドレミファロンド」……往年のボカロファンの中には、これらの… 2022.03.18
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 40mP「いい曲がつくれることは、前提になっている」再び激化するボカロ界の”競争” 2022.03.11 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 40mP「いい曲がつくれることは、前提になっている」再び激化するボカロ界の”競争” ポップな曲調に自然な調声、踊るようなメロディライン、そして物語性のあるMVで、数々の名作を生み出してきたヒットソングメーカー・40mPさん。 2… 2022.03.11
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW ボカロPを長く続けるために必要なこと シーンに対する期待と危機感 2022.01.27 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW ボカロPを長く続けるために必要なこと シーンに対する期待と危機感 ここ数年、ボカロPの商業進出の勢いは目覚ましい。近年よく語られるシンガーソングライター化だけでなく、ピノキオピー、みきとP、buzzG、ナユタン星… 2022.01.27
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW ボカロP・いよわが取り組み続ける「誰も知らない表現の模索」 2022.01.20 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW ボカロP・いよわが取り組み続ける「誰も知らない表現の模索」 VOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)の登場によって、DTM経験者はもちろん、それまで創作に縁のなかった人も音楽制作にチャレンジし、作品を発表す… 2022.01.20
INTERVIEW ボカロの行く末と、目指す作家像──ボカコレ秋を終えて、トップルーキー3人が思うこと 2021.12.17 INTERVIEW ボカロの行く末と、目指す作家像──ボカコレ秋を終えて、トップルーキー3人が思うこと 株式会社ドワンゴがニコニコ動画上で開催するボカロの祭典、「The VOCALOID Collection」(ボカコレ)。2020年12月、2021年4月、同10月とこれまでに3… 2021.12.17
現代イラストレーターの肖像 INTERVIEW hmngインタビュー 商業からの転身、インディーアニメの熱量に魅せられて 2021.08.22 現代イラストレーターの肖像 INTERVIEW hmngインタビュー 商業からの転身、インディーアニメの熱量に魅せられて かねてよりEve、YOASOBI、ずっと真夜中でいいのに。、ヨルシカといった人気アーティストがアニメMV(AMV)を積極的に活用していることもあり、彼らの… 2021.08.22
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 「OBしかいない部活」にならないために ニコニコ代表が推進する、プラットフォームの新陳代謝 2021.07.03 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 「OBしかいない部活」にならないために ニコニコ代表が推進する、プラットフォームの新陳代謝 ドワンゴ専務取締役COOにして、ニコニコ動画代表の栗田穣崇さんへのインタビュー。前編では、ニコニコ動画とボカロ文化の関係について、ニコニコ運営… 2021.07.03
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 「ボカロはニコニコのものではない」ニコニコ代表・栗田穣崇が語るボカロ文化の今 2021.06.19 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 「ボカロはニコニコのものではない」ニコニコ代表・栗田穣崇が語るボカロ文化の今 VOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)が巻き起こした、創作の連鎖。それを「場」として支えたのが、株式会社ドワンゴが運営するニコニコ動画という… 2021.06.19
KAI-YOU アカデミー INTERVIEW なぜ若者はボカロに共感する? 東大の講義で学ぶ新しいボーカロイド論 2021.05.31 KAI-YOU アカデミー INTERVIEW なぜ若者はボカロに共感する? 東大の講義で学ぶ新しいボーカロイド論 ボーカロイドをはじめとしたネットカルチャー出身のアーティストたちが、活躍の幅を広げている。そんな音楽シーンについて、東京大学で講義を行って… 2021.05.31
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 初音ミクの否定 J-POPの残照に流れるボカロDNAの連なり 2021.04.25 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 初音ミクの否定 J-POPの残照に流れるボカロDNAの連なり 「初音ミクはインターネットという海の上で、風向きが変わるたびに方向が変わるヨットみたいな存在で、むしろそうあることが求められていた」 初… 2021.04.25
ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW 「TRPGは映画鑑賞に似てる」 実況者むつーが語る”エモい”物語が選ばれる理由 2021.04.22 ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW 「TRPGは映画鑑賞に似てる」 実況者むつーが語る”エモい”物語が選ばれる理由 2009年以降、ニコニコ動画で幅広いジャンルのゲーム実況動画を投稿し、人気実況者として活動していたむつーさん。2014年頃からはYouTubeでも活動を開… 2021.04.22
境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 「もう一歩か二歩、退いてもいい」初音ミク生みの親・佐々木渉が今だから語れること 2021.04.11 境界線を飛び越えて──ボーカロイドが繋ぎ、残した文化と才能 INTERVIEW 「もう一歩か二歩、退いてもいい」初音ミク生みの親・佐々木渉が今だから語れること 後に音楽業界に大きな変革を起こすきっかけとなる、ヤマハの音声合成システムVOCALOID(以下ボーカロイド、ボカロ)。ブームの火付け役となったのが… 2021.04.11
COLUMN ボカロシーンの独自性は「過剰の美学」にある──原口沙輔、柊マグネタイトらに見る共通項 2020年代は、ボーカロイドカルチャーの新たな黄金期だ。改めてそう感じている。 5月21日に開催された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAP… 2025.05.22 都築陵佑 ラッパー/ライター/編集 現代の日本の音楽シーンを語るなら、ボカロ文化は不可欠。2020年代のボカロ曲において、音楽的な独自性はどこにあるのか? 柴那典さんが「MAJ2025」受賞候補曲から考えます。 ボカロシーンの独自性は「過剰の美学」にある──原口沙輔、柊マグネタイトらに見る共通項
韓国の思想的流行から紐解く『ブルーアーカイブ』の青さと憐れみ 韓国の思想的流行から紐解く『ブルーアーカイブ』の青さと憐れみ REVIEW なぜ『ブルーアーカイブ』は、これほどまでに“青い”のか──色彩設計に見る韓国文化 かつて「日本らしさ」と呼ばれた文化の新しい形 2024年12月3日。大韓民国の当時の大統領ユン・ソンニョル大統領は午後10時半頃、対国民緊急談話を… 2025.04.26 ゆがみん ライター 『ブルーアーカイブ』の青い色彩設計、そしてエデン条約のストーリー。この2つを柱に日本のサブカルチャーがアジアにどんな影響を与えたか、韓国でどう花開いたかを紐解きます なぜ『ブルーアーカイブ』は、これほどまでに“青い”のか──色彩設計に見る韓国文化
INTERVIEW ぶいすぽっ! 蝶屋はなびインタビュー 天才たちの中で咲いた執念と努力 VTuberグループ・ぶいすぽっ!がオフラインイベント「VSPO! SHOWDOWN powered by RAGE」を2025年3月22日-23日の両日にわたって開催した。両国国技館… 2025.04.17 ゆがみん ライター ぶいすぽっ!所属の蝶屋はなびさん。普段から前向きな姿勢を崩さない彼女のひたむきさはどこから来ているのかうかがいました。格ゲートークも充実! ぶいすぽっ! 蝶屋はなびインタビュー 天才たちの中で咲いた執念と努力
摩訶不思議! 海賊版カードゲームの歴史 摩訶不思議! 海賊版カードゲームの歴史 REVIEW 中国発パチモン『遊戯王』カードの最強デッキを考察──現環境トップメタとも対決してみた! 「なぜTCGで海賊版のカードを使用していけないのか?」と言われれば、それはひとえにそれらのカードが違法だからであり、正常なゲームルールを破壊し… 2025.04.03 新見直 編集 語られざる、違法な海賊版トレーディングカードゲームの歴史。世界広しと言えども、この解像度でその歴史を紡げる人は、SF作家・ゲームコレクターである赤野工作氏しかいない。 中国発パチモン『遊戯王』カードの最強デッキを考察──現環境トップメタとも対決してみた!
クリエイターのための法律Q&A クリエイターのための法律Q&A INTERVIEW 令和の同人文化を法的に解説 VTuberの二次創作は「ナマモノ」になる? AI生成は許される? 芸術活動を支援する「骨董通り法律事務所」に所属する寺内康介弁護士の協力のもと、連載中の「ポップカルチャー×法律 Q&A」シリーズ。 … 2025.03.23 新見直 編集 結局、同人誌って違法なの? 実在する「VTuber」の二次創作、もしかして肖像権侵害や侮辱罪に当たっちゃう? 令和版、同人文化への最新の法的動向を弁護士に根掘り葉掘り聞いてます。 令和の同人文化を法的に解説 VTuberの二次創作は「ナマモノ」になる? AI生成は許される?
REVIEW ヒップホップはなぜ攻撃性を孕むのか──反復と肯定の「日本語ラップ」再定義 私は批評家であり、日本語ラップについて文章を書いている。それで、自分の文章を「日本語ラップ批評」と言ってみたりもしている。 日本語ラップ… 2025.02.24 新見直 編集 日本語ラップを、構造的に理解する──音楽としてでもライフスタイルとしてでもない、新しいヒップホップの解釈を提示してもらっています。 ヒップホップはなぜ攻撃性を孕むのか──反復と肯定の「日本語ラップ」再定義
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルを象徴するラッパーたちが、… 2025.01.19 新見直 編集 オタク/ラップのトップランナーだからこそ語れる“ニコラップ”の世界。懐かしいだけじゃなく、今に接続される話になっています。 ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る
おしえて、九条林檎様! おしえて、九条林檎様! INTERVIEW 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説 日々変わっていくVTuberシーンの今を、その渦中に身を置くVTuber自身に解説してもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。お相手は、バーチャル蠱毒と… 2024.11.25 本田悠喜 ライター・編集者 減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説
COLUMN 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト 本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる… 2024.09.29 新見直 編集 2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト
COLUMN 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯 ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb… 2024.09.28 新見直 編集 任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 COLUMN MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚 運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。 意味は伸筋腱脱臼。 指の付け根の腱を固定してる結… 2024.06.23 新見直 編集 「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。 MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚