米村智水さんの記事一覧

KAI-YOU inc. CEO / 編集者 / プロデューサー

米村智水

1986年生まれ。Webディレクター、編集者などを経てKAI-YOU代表。インターネットやストリート、都市などで発生する面白い文化やポップな事件を広めていけたらなって思っています。

1986年生まれ。Webディレクター、編集者などを経てKAI-YOU代表。インターネットやストリート、都市などで発生する面白い文化やポップな事件を広めていけたらなって思っています。

最新記事

遊びでも仕事でもない、まにむに芽生えた責任──「二次創作ではないTRPG」がゲームを変える

ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語

遊びでも仕事でもない、まにむに芽生えた責任──「二次創作ではないTRPG」がゲームを変える

遊びでも仕事でもない、まにむに芽生えた責任──「二次創作ではないTRPG」がゲームを変える

ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語

遊びでも仕事でもない、まにむに芽生えた責任──「二次創作ではないTRPG」がゲームを変える

「マジでめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」「実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」の作者・まにむさんにとって、TRPGは「表現する手段」だとい…

ネットTRPGブームはいかにして生まれたか──まにむが語る、破れた夢と生まれた傑作

ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語

ネットTRPGブームはいかにして生まれたか──まにむが語る、破れた夢と生まれた傑作

ネットTRPGブームはいかにして生まれたか──まにむが語る、破れた夢と生まれた傑作

ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語

ネットTRPGブームはいかにして生まれたか──まにむが語る、破れた夢と生まれた傑作

2015年4月、ニコニコ動画に1本の動画が投稿された。 その名は「実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」──TRPGのセッションを動画化した内容だが…

イラストレーターとAIは“良い関係”をつくることができるのか?

redjuiceの実践的生成系AI論──気持ち悪くて、罪深くも希望的な未来について

イラストレーターとAIは“良い関係”をつくることができるのか?

イラストレーターとAIは“良い関係”をつくることができるのか?

redjuiceの実践的生成系AI論──気持ち悪くて、罪深くも希望的な未来について

イラストレーターとAIは“良い関係”をつくることができるのか?

AIの時代が到来する中で、アートやイラストが持つ意義は何なのか。 この疑問は単に技術的な答えを探し求めると言うだけでなく、人間の創造活動の…

元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性

redjuiceの実践的生成系AI論──気持ち悪くて、罪深くも希望的な未来について

元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性

元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性

redjuiceの実践的生成系AI論──気持ち悪くて、罪深くも希望的な未来について

元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性

SNSを中心に、AI技術と創作の交点に発生する技術的な課題、倫理的あるいは法的な問題など、多角的な観点からクリエイター達の意見がぶつかり合ってお…

中村聡×岩田太(晴れる屋)対談 カードゲームが“この世で最も面白い遊び”に足り得る理由

中村聡×岩田太(晴れる屋)対談 カードゲームが“この世で最も面白い遊び”に足り得る理由

中村聡×岩田太(晴れる屋)対談 カードゲームが“この世で最も面白い遊び”に足り得る理由

中村聡×岩田太(晴れる屋)対談 カードゲームが“この世で最も面白い遊び”に足り得る理由

いまだに世界を席巻する『マジック:ザ・ギャザリング』に追従する形で、この30年間、国内でも多くのTCGタイトルが開発された。 それが現在、過熱…

まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」

AI時代の手引き書

まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」

まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」

AI時代の手引き書

まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」

Stable DiffusionやChatGPTをはじめとする生成系AIの隆盛により、次々に新たなWebサービスやアプリケーションが開発され、連日大きな話題となってい…

ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜

ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜

ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜

ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜

2022年12月の放送終了後も反響が続くTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。 その人気の理由の一端が音楽のクオリティの高さにあることは間違いない…

バズの欲望からの退避 ダ・ヴィンチ・恐山のDiscord「みんなで集まりま専科」を考える

#虫の目で見るインターネット(or Discord)

バズの欲望からの退避 ダ・ヴィンチ・恐山のDiscord「みんなで集まりま専科」を考える

バズの欲望からの退避 ダ・ヴィンチ・恐山のDiscord「みんなで集まりま専科」を考える

#虫の目で見るインターネット(or Discord)

バズの欲望からの退避 ダ・ヴィンチ・恐山のDiscord「みんなで集まりま専科」を考える

インディペンデントカルチャーを支えるプラットフォーム・Discordを探訪する本連載。 ときどき、筆者は人に会うと「なんのサーバーに入ってる?」…

バーチャルという“膜”があるから、本心を伝えられた

Kamui×ピーナッツくん対談 多面的な人格を描く、都市の物語

バーチャルという“膜”があるから、本心を伝えられた

バーチャルという“膜”があるから、本心を伝えられた

Kamui×ピーナッツくん対談 多面的な人格を描く、都市の物語

バーチャルという“膜”があるから、本心を伝えられた

今、バーチャルシーンで最もヒップホップシーンに近いVTuber・オシャレになりたい!ピーナッツくん。反対にヒップホップからバーチャルに最も近いラ…

Discordとメタバース──2020年代の身体/言語空間を巡って

#虫の目で見るインターネット(or Discord)

Discordとメタバース──2020年代の身体/言語空間を巡って

Discordとメタバース──2020年代の身体/言語空間を巡って

#虫の目で見るインターネット(or Discord)

Discordとメタバース──2020年代の身体/言語空間を巡って

インディペンデントカルチャーを支えるプラットフォーム・Discordを探訪する本連載。 今回のテーマは「メタバース」だ。 ──もちろん、話題のバ…

サイバーパンクとVTuber 技術に覆われても表出してしまう人間性が魅力になる

Kamui×ピーナッツくん対談 多面的な人格を描く、都市の物語

サイバーパンクとVTuber 技術に覆われても表出してしまう人間性が魅力になる

サイバーパンクとVTuber 技術に覆われても表出してしまう人間性が魅力になる

Kamui×ピーナッツくん対談 多面的な人格を描く、都市の物語

サイバーパンクとVTuber 技術に覆われても表出してしまう人間性が魅力になる

今、バーチャルシーンで最もヒップホップシーンに近いVTuber・オシャレになりたい!ピーナッツくん。反対にヒップホップからバーチャルに最も近いラ…

インディペンデントカルチャーを支えるDiscord──VR、デジタルアート、インターネット音楽の場合

#虫の目で見るインターネット(or Discord)

インディペンデントカルチャーを支えるDiscord──VR、デジタルアート、インターネット音楽の場合

インディペンデントカルチャーを支えるDiscord──VR、デジタルアート、インターネット音楽の場合

#虫の目で見るインターネット(or Discord)

インディペンデントカルチャーを支えるDiscord──VR、デジタルアート、インターネット音楽の場合

現代のインディペンデントカルチャーを支える重要ツール、Discord。 前回はこのプラットフォームの概論として、オンライン上にありながら外部から…

Discordから現場に潜る──“分人的コミット”が生むパラレルな密室

#虫の目で見るインターネット(or Discord)

Discordから現場に潜る──“分人的コミット”が生むパラレルな密室

Discordから現場に潜る──“分人的コミット”が生むパラレルな密室

#虫の目で見るインターネット(or Discord)

Discordから現場に潜る──“分人的コミット”が生むパラレルな密室

今日も50個以上のDiscordサーバーに膨大な数のメッセージが溜まっていく。アーティストによる新曲の告知、ファンアートと称したノートの切れ端、愛く…

イラストレーターの責任と報酬 中村佑介が目指すポップの在り方

イラストレーター中村佑介が警鐘を鳴らす「トレパク」の本質

イラストレーターの責任と報酬 中村佑介が目指すポップの在り方

イラストレーターの責任と報酬 中村佑介が目指すポップの在り方

イラストレーター中村佑介が警鐘を鳴らす「トレパク」の本質

イラストレーターの責任と報酬 中村佑介が目指すポップの在り方

なぜ「トレパク」は起こるのか、「トレパク」は何がいけないのか。議論を重ねる中で見えてきたのは、SNS以降の業界の構造であり、イラストレーターと…

絵の本質を言葉にできたら「トレパク」も無くなるはず

イラストレーター中村佑介が警鐘を鳴らす「トレパク」の本質

絵の本質を言葉にできたら「トレパク」も無くなるはず

絵の本質を言葉にできたら「トレパク」も無くなるはず

イラストレーター中村佑介が警鐘を鳴らす「トレパク」の本質

絵の本質を言葉にできたら「トレパク」も無くなるはず

イラストレーションや表現を巡る状況や価値観は、常に時代によって変化を見せている。 インタビュー中編では、著作権違反としては同じく侵害の可…

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. ...
  5. 6

おすすめ記事

KAI-YOU Premium

KAI-YOU Premiumは月額定額のWebコンテンツ配信サービスです。「KAI-YOU.net」の有料版という位置付けのもと、"ここでしか読めないポップカルチャーの最前線"をお伝えしていきます。

> さらに詳しく

ポップカルチャーの最先端に
月1,100円(税込)でアクセス

¥1,100/月(税込)