KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ AUDIOVISUAL 冨樫義博の描いてきた『HUNTER×HUNTER』のテーマとは何か? 2024.10.12 KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ AUDIOVISUAL 冨樫義博の描いてきた『HUNTER×HUNTER』のテーマとは何か? 冨樫義博さんの少年漫画『HUNTER×HUNTER』(『ハンター×ハンター』)が、『週刊少年ジャンプ』2024年45号よりついに掲載を再開された(&… 2024.10.12
INTERVIEW 平野綾とポケモン、その知られざる繋がり ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』に至った軌跡 2024.07.03 INTERVIEW 平野綾とポケモン、その知られざる繋がり ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』に至った軌跡 「ポケットモンスター」シリーズ初の実写ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』が2023年10月に、テレビ東京系列で放映された。 BGMや登場人物とそ… 2024.07.03
KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ AUDIOVISUAL 『響け!ユーフォニアム』最強キャラ決定戦~吹奏楽部というバトルロイヤル~ 2024.06.30 KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ AUDIOVISUAL 『響け!ユーフォニアム』最強キャラ決定戦~吹奏楽部というバトルロイヤル~ 『響け!ユーフォニアム』とは何なのか? 青春群像劇という枠には収まらないこの小説原作アニメは、吹奏楽部を巡るバトルロイヤルと解釈するべき… 2024.06.30
KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ AUDIOVISUAL 興行収入100億円超え! 映画『ハイキュー!!』は何がすごいのか── 2024.06.21 KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ AUDIOVISUAL 興行収入100億円超え! 映画『ハイキュー!!』は何がすごいのか── アニメ映画が絶好調だ。 2023年の日本国内での興行収入ランキングの5位までのうち4タイトルがアニメで残り1タイトルは特撮(『ゴジラ-1.0』) … 2024.06.21
KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ AUDIOVISUAL 青山剛昌作品の魅力とは何か? コナンからYAIBAまで── 2024.06.16 KAI-YOU TALKS for Premiumアーカイブ AUDIOVISUAL 青山剛昌作品の魅力とは何か? コナンからYAIBAまで── 青山剛昌とは、どういう作家なのか── 劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が、興収146億円を突破し、シリーズの歴代最高興行収入記録… 2024.06.16
COLUMN 音楽批評は不必要なものなのか──音楽メディア「Pitchfork」GQ併合と人員削減に寄せて 2024.04.26 COLUMN 音楽批評は不必要なものなのか──音楽メディア「Pitchfork」GQ併合と人員削減に寄せて アメリカの大衆音楽専門批評サイト「Pitchfork」が男性ライフスタイル雑誌『GQ』の傘下に併合されることが、2024年1月に明らかになった。 それに… 2024.04.26
COLUMN 韓国人から観た縦読み漫画「Webtoon」 その普及の歴史と文化/産業的特徴 2024.04.14 COLUMN 韓国人から観た縦読み漫画「Webtoon」 その普及の歴史と文化/産業的特徴 「comico」や「ピッコマ」「LINEマンガ」などの各種プラットフォームから拡散され、2020年代では日本のポップカルチャーにおいても注目のメディアミ… 2024.04.14
INTERVIEW びわ湖くんが、切実に、なによりも“お金”に拘り続ける本当の理由 2024.01.28 INTERVIEW びわ湖くんが、切実に、なによりも“お金”に拘り続ける本当の理由 びわ湖くんは、2019年7月に「滋賀県民の歌。」のMVを公開し、YouTube活動を開始。 滋賀県への自虐的な歌詞や都会へ包み隠さない憧憬が県民を中心… 2024.01.28
COLUMN NewJeans、LE SSERAFIM──なぜe-SportsとK-POPアイドルは接近するのか? 2024.01.12 COLUMN NewJeans、LE SSERAFIM──なぜe-SportsとK-POPアイドルは接近するのか? 世界的に人気を博すK-POPアイドルたちが、近年e-Sportsシーンに急速に接近・合流している。 NewJeansは、10月から11月にかけて開催されるMOBAゲー… 2024.01.12
REVIEW ぽんぽこ5周年曲「Bokeh」──甲賀市から発信するピンボケの美学、唯一無二のアマチュアリズム 2023.11.26 REVIEW ぽんぽこ5周年曲「Bokeh」──甲賀市から発信するピンボケの美学、唯一無二のアマチュアリズム バーチャルYouTuberの甲賀流忍者!ぽんぽこ(以下「ぽんぽこ」)さんが、10月に新曲「Bokeh」を発表した。 本楽曲は、ぽんぽこさんの活動5周年を… 2023.11.26
COLUMN 2020年代のJ-POP、その文化的変節──Ado3周年と「うっせぇわ」「新時代」を紐解く 2023.11.02 COLUMN 2020年代のJ-POP、その文化的変節──Ado3周年と「うっせぇわ」「新時代」を紐解く 歌い手・Adoさんが、2023年10月23日に「うっせぇわ」でのメジャーデビューから3周年を迎えた。 インターネット上で顔出しせずに活動するクリエイ… 2023.11.02
ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW 遊びでも仕事でもない、まにむに芽生えた責任──「二次創作ではないTRPG」がゲームを変える 2023.10.24 ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW 遊びでも仕事でもない、まにむに芽生えた責任──「二次創作ではないTRPG」がゲームを変える 「マジでめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」「実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」の作者・まにむさんにとって、TRPGは「表現する手段」だとい… 2023.10.24
ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW ネットTRPGブームはいかにして生まれたか──まにむが語る、破れた夢と生まれた傑作 2023.10.17 ゲームマスターたちの証言 配信文化が拡大したTRPGの物語 INTERVIEW ネットTRPGブームはいかにして生まれたか──まにむが語る、破れた夢と生まれた傑作 2015年4月、ニコニコ動画に1本の動画が投稿された。 その名は「実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」──TRPGのセッションを動画化した内容だが… 2023.10.17
COLUMN 「NewJeansおじさん」韓国メディアも言及 K-POP文化から別格視されることへの疑問 2023.09.02 COLUMN 「NewJeansおじさん」韓国メディアも言及 K-POP文化から別格視されることへの疑問 日本のSNSで流行した造語「NewJeansおじさん」に対して、ついに韓国メディアも報道を行いました。 韓国の芸能メディア「Sports Kyunghyang」は8月… 2023.09.02
redjuiceの実践的生成系AI論──気持ち悪くて、罪深くも希望的な未来について INTERVIEW イラストレーターとAIは“良い関係”をつくることができるのか? 2023.08.11 redjuiceの実践的生成系AI論──気持ち悪くて、罪深くも希望的な未来について INTERVIEW イラストレーターとAIは“良い関係”をつくることができるのか? AIの時代が到来する中で、アートやイラストが持つ意義は何なのか。 この疑問は単に技術的な答えを探し求めると言うだけでなく、人間の創造活動の… 2023.08.11
redjuiceの実践的生成系AI論──気持ち悪くて、罪深くも希望的な未来について INTERVIEW 元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性 2023.08.04 redjuiceの実践的生成系AI論──気持ち悪くて、罪深くも希望的な未来について INTERVIEW 元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性 SNSを中心に、AI技術と創作の交点に発生する技術的な課題、倫理的あるいは法的な問題など、多角的な観点からクリエイター達の意見がぶつかり合ってお… 2023.08.04
INTERVIEW 中村聡×岩田太(晴れる屋)対談 カードゲームが“この世で最も面白い遊び”に足り得る理由 2023.07.28 INTERVIEW 中村聡×岩田太(晴れる屋)対談 カードゲームが“この世で最も面白い遊び”に足り得る理由 いまだに世界を席巻する『マジック:ザ・ギャザリング』に追従する形で、この30年間、国内でも多くのTCGタイトルが開発された。 それが現在、過熱… 2023.07.28
AI時代の手引き書 INTERVIEW まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」 2023.06.03 AI時代の手引き書 INTERVIEW まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」 Stable DiffusionやChatGPTをはじめとする生成系AIの隆盛により、次々に新たなWebサービスやアプリケーションが開発され、連日大きな話題となってい… 2023.06.03
INTERVIEW ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜 2023.02.09 INTERVIEW ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜 2022年12月の放送終了後も反響が続くTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。 その人気の理由の一端が音楽のクオリティの高さにあることは間違いない… 2023.02.09
#虫の目で見るインターネット(or Discord) INTERVIEW バズの欲望からの退避 ダ・ヴィンチ・恐山のDiscord「みんなで集まりま専科」を考える 2022.12.22 #虫の目で見るインターネット(or Discord) INTERVIEW バズの欲望からの退避 ダ・ヴィンチ・恐山のDiscord「みんなで集まりま専科」を考える インディペンデントカルチャーを支えるプラットフォーム・Discordを探訪する本連載。 ときどき、筆者は人に会うと「なんのサーバーに入ってる?」… 2022.12.22
Kamui×ピーナッツくん対談 多面的な人格を描く、都市の物語 INTERVIEW バーチャルという“膜”があるから、本心を伝えられた 2022.10.12 Kamui×ピーナッツくん対談 多面的な人格を描く、都市の物語 INTERVIEW バーチャルという“膜”があるから、本心を伝えられた 今、バーチャルシーンで最もヒップホップシーンに近いVTuber・オシャレになりたい!ピーナッツくん。反対にヒップホップからバーチャルに最も近いラ… 2022.10.12
#虫の目で見るインターネット(or Discord) INTERVIEW Discordとメタバース──2020年代の身体/言語空間を巡って 2022.09.20 #虫の目で見るインターネット(or Discord) INTERVIEW Discordとメタバース──2020年代の身体/言語空間を巡って インディペンデントカルチャーを支えるプラットフォーム・Discordを探訪する本連載。 今回のテーマは「メタバース」だ。 ──もちろん、話題のバ… 2022.09.20
Kamui×ピーナッツくん対談 多面的な人格を描く、都市の物語 INTERVIEW サイバーパンクとVTuber 技術に覆われても表出してしまう人間性が魅力になる 2022.09.15 Kamui×ピーナッツくん対談 多面的な人格を描く、都市の物語 INTERVIEW サイバーパンクとVTuber 技術に覆われても表出してしまう人間性が魅力になる 今、バーチャルシーンで最もヒップホップシーンに近いVTuber・オシャレになりたい!ピーナッツくん。反対にヒップホップからバーチャルに最も近いラ… 2022.09.15
INTERVIEW 才能を繋ぐ場でありたい バーチャルのメディア(バチャメ)とは何なのか 2022.07.01 INTERVIEW 才能を繋ぐ場でありたい バーチャルのメディア(バチャメ)とは何なのか 圧倒的な規模感で市場を席巻する企業勢の動きに、負けじと個性的なクリエイティブを発揮する個人勢まで様々な才能たちがひしめくシーンにあって、彗… 2022.07.01
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルを象徴するラッパーたちが、… 2025.01.19 新見直 編集 オタク/ラップのトップランナーだからこそ語れる“ニコラップ”の世界。懐かしいだけじゃなく、今に接続される話になっています。 ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る
おしえて、九条林檎様! おしえて、九条林檎様! INTERVIEW 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説 日々変わっていくVTuberシーンの今を、その渦中に身を置くVTuber自身に解説してもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。お相手は、バーチャル蠱毒と… 2024.11.25 本田悠喜 ライター・編集者 減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説
COLUMN 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト 本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる… 2024.09.29 新見直 編集 2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト
COLUMN 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯 ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb… 2024.09.28 新見直 編集 任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 COLUMN MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚 運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。 意味は伸筋腱脱臼。 指の付け根の腱を固定してる結… 2024.06.23 新見直 編集 「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。 MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に… 2024.06.22 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載。VTuber文化では何が「不適切で不愉快」とされるか、そんな影の主役たちに光を当てます。初回はアンチについて! VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ… 2024.06.01 ゆがみん ライター 『ちゃお』の「好きなVTuber」で2位に輝いた甘狼このみさん。「自分に自信がない」と語る一方でしっかりと考え研究を続けるモチベーションの高さが印象的な取材でした。 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡
音楽に救われた日 音楽に救われた日 INTERVIEW シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ 悲しいとか過去痛み でも知ってる楽しいとか今未来 暴かれるあの嘘とか死 まだ忘れてない あの人魂Masato Hayashi「Lava Lamp」 もしあの時し… 2024.05.19 新見直 編集 壮絶すぎると言うしかない半生を振り返りながら、今再びプロップスをあげているMasato Hayashiの頭の中を根掘り葉掘りうかがいました。 シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ
REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共… 2024.04.06 ゆがみん ライター スマホゲーム『リバース:1999』のメッセージを香港映画とも比較しながら読み解く。読めば納得いただける、スリリングで熱い試みです。 スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い
「文学フリマ」潜入 「文学フリマ」潜入 INTERVIEW 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学… 2024.03.02 新見直 編集 文学フリマ東京の有料化、ビッグサイトでの開催。なんで今これだけ文フリが盛り上がってるのか? 関係者への取材を通して、かつて大塚英志氏が投げかけた問いについても紐解いています。 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏 しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロー… 2024.02.25 ゆがみん ライター 配信サイトを席巻する「ストグラ」はどんな考えで運営されているのか。視聴者だけでなく、コミュニティを広げたい貴方にこそ読んでほしい記事です。 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏