ハハノシキュウの「KOK」FINALレポート REVIEW 「MCバトルは終わった」のか? 渦巻く批判に「KOK2024」が突きつけたアンサー 2025.01.23 ハハノシキュウの「KOK」FINALレポート REVIEW 「MCバトルは終わった」のか? 渦巻く批判に「KOK2024」が突きつけたアンサー 先攻か後攻で決まるような 馬鹿げたペテン師のゲームに 実際踊らされて狂わされ 騙された挙句 they wanna make us pick sideONE OK ROCK「Puppets Ca… 2025.01.23
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る 2025.01.19 Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルを象徴するラッパーたちが、… 2025.01.19
イラストレーター虎硬の令和版「ネット絵学」 COLUMN 「イラストが金を生み出す」という夢が弾けた時代に──若手イラストレーターの壁と突破口 2025.01.11 イラストレーター虎硬の令和版「ネット絵学」 COLUMN 「イラストが金を生み出す」という夢が弾けた時代に──若手イラストレーターの壁と突破口 イラストレーターを志す若者はこれからなにを見て、どのようにキャリアを築いていくのか。特に仕事を考える上では世代ごとに享受できる利益は変わる… 2025.01.11
COLUMN ロックとヒップホップの蜜月はなぜ生まれたのか? 日本における音楽ジャンルの現在地 2025.01.05 COLUMN ロックとヒップホップの蜜月はなぜ生まれたのか? 日本における音楽ジャンルの現在地 2023年夏。筆者はその日、とあるスタジオにて2人のスターと対面していた。 ロックバンド・SiMのボーカリストであるMAHと、若きヒップホップスター… 2025.01.05
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW オタクはかつて、重い十字架だった──「ネットラップ」出身ラッパーの語るオタク道 2024.12.30 Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW オタクはかつて、重い十字架だった──「ネットラップ」出身ラッパーの語るオタク道 かつて、インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルが存在した。 202… 2024.12.30
COLUMN ゲーム文化を蝕む「インディー・アポカリプス」問題──失われた“豊かさ”を求めて 2024.12.29 COLUMN ゲーム文化を蝕む「インディー・アポカリプス」問題──失われた“豊かさ”を求めて 文明が退廃した後の終末的な世界観を描くジャンルにポスト・アポカリプスがある。それが映画や小説といったフィクションの範疇なら、破滅はわかりや… 2024.12.29
おしえて、九条林檎様! INTERVIEW VTuberの転生、成功の鍵を握るのは? 転生者の九条林檎が明かす裏事情 2024.12.28 おしえて、九条林檎様! INTERVIEW VTuberの転生、成功の鍵を握るのは? 転生者の九条林檎が明かす裏事情 九条林檎さんにVTuberシーンの表も裏も語ってもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。第7回のテーマは「VTuberの転生」です。 事象としては誰もが… 2024.12.28
カバー下請法違反から考える、VTuber業界の課題 INTERVIEW 法令遵守はクリエイティブを殺すのか? 弁護士も頭を抱える、VTuber業界に潜む困難 2024.12.27 カバー下請法違反から考える、VTuber業界の課題 INTERVIEW 法令遵守はクリエイティブを殺すのか? 弁護士も頭を抱える、VTuber業界に潜む困難 公正取引委員会の調査・発表によって明らかにされた、カバー株式会社による下請法違反。報酬支払の遅延、また発注書等で示された仕様等からは必要で… 2024.12.27
原子力少年の憂鬱 REVIEW 『呪術廻戦』五条悟から未来への贈り物 大人が原子力少年たちに遺した選択肢 2024.12.25 原子力少年の憂鬱 REVIEW 『呪術廻戦』五条悟から未来への贈り物 大人が原子力少年たちに遺した選択肢 たとえば、原子力は“青年”… 青年の腕は太く、たくましく 青年の血は熱く、鼓動を伝える。 青年はエネルギー 増大し、成長す… 2024.12.25
ようこそ自作シール沼へ REVIEW あなたの知らない自作シールの世界──キーワードは「駄精神」と「サンプリング」 2024.12.22 ようこそ自作シール沼へ REVIEW あなたの知らない自作シールの世界──キーワードは「駄精神」と「サンプリング」 「自作シール」とは、文字通り「(おまけ風シールを)自分でつくったシール」です。 80年代に大ブームを巻き起こしたビックリマンシールをはじめ… 2024.12.22
COLUMN JRPGの到達点と海外に広がる遺伝子たち──『サガエメ』『FF14』生んだ百花繚乱の2024年総決算 2024.12.21 COLUMN JRPGの到達点と海外に広がる遺伝子たち──『サガエメ』『FF14』生んだ百花繚乱の2024年総決算 スクウェア・ソフトやエニックスによって、90年代前後に勃興した国産RPG文化。当時は『クロノ・トリガー』や『ドラゴンクエストV』など、聞けば誰も… 2024.12.21
ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 REVIEW MCバトルの“答え”と、今シーンを支える“観客”の正体 「口喧嘩祭 vs 戦極MCBATTLE」レポ 2024.12.20 ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 REVIEW MCバトルの“答え”と、今シーンを支える“観客”の正体 「口喧嘩祭 vs 戦極MCBATTLE」レポ さあ お前も今日から大衆だOMSB『大衆』 気付いたら周囲で『HUNTER×HUNTER』の続きを追っているのが自分だけになった。 追っている… 2024.12.20
カバー下請法違反から考える、VTuber業界の課題 INTERVIEW カバー社の下請法違反報道への違和感──関係者やクリエイターらが語る、VTuber業界の“実態” 2024.12.13 カバー下請法違反から考える、VTuber業界の課題 INTERVIEW カバー社の下請法違反報道への違和感──関係者やクリエイターらが語る、VTuber業界の“実態” 2024年10月25日、公正取引委員会(以下、公取委)は、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社の下請法違反について、勧… 2024.12.13
REVIEW 「弱者男性」としてのバトーは、いかにしてその生をまっとうするのか──押井守『イノセンス』再考 2024.12.07 REVIEW 「弱者男性」としてのバトーは、いかにしてその生をまっとうするのか──押井守『イノセンス』再考 アニメは人並み程度には見ているが、声優への関心は希薄だ。というよりも、そもそも誰でも知っているような有名声優でも名前と声とが結びつかない、… 2024.12.07
インドネシアで花開いたVTuber REVIEW 現地のVTuberが隆盛するインドネシア ホロライブ成功とにじさんじ苦戦の理由 2024.12.01 インドネシアで花開いたVTuber REVIEW 現地のVTuberが隆盛するインドネシア ホロライブ成功とにじさんじ苦戦の理由 なぜインドネシアのVTuberシーンが注目され、隆盛しているのか。 改めてそれを分析するため、これまでの歩みとそこで行っていることを振り返って… 2024.12.01
新潟から飛び出したラッパー・Yvng Patraの頭の中 INTERVIEW 若きフッドスター Yvng Patraの決意「必ず、自分の身体で対価を払うことになる」 2024.11.30 新潟から飛び出したラッパー・Yvng Patraの頭の中 INTERVIEW 若きフッドスター Yvng Patraの決意「必ず、自分の身体で対価を払うことになる」 2023年には20歳を迎えたばかりのラッパー・Yvng Patra。見た目とは裏腹の低音ボイスにスキルフルなフロウで存在感を見せつけてきた。 Yvng Patra … 2024.11.30
おしえて、九条林檎様! INTERVIEW 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説 2024.11.25 おしえて、九条林檎様! INTERVIEW 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説 日々変わっていくVTuberシーンの今を、その渦中に身を置くVTuber自身に解説してもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。お相手は、バーチャル蠱毒と… 2024.11.25
INTERVIEW 野木亜紀子の残酷なリアリズムとエンタメの狭間で──『アンナチュラル』から『ラストマイル』まで 2024.11.24 INTERVIEW 野木亜紀子の残酷なリアリズムとエンタメの狭間で──『アンナチュラル』から『ラストマイル』まで 興行収入50億円を突破し、現在も大ヒット上映中の映画『ラストマイル』。 同じく塚原あゆ子さん監督、野木亜紀子さん脚本、新井順子さんプロデュ… 2024.11.24
インドネシアで花開いたVTuber REVIEW VTuberが一度下火になったインドネシアで、今再び文化が返り咲こうとしている 2024.11.17 インドネシアで花開いたVTuber REVIEW VTuberが一度下火になったインドネシアで、今再び文化が返り咲こうとしている VTuber(バーチャルYouTuber)というカルチャーが世界に広がり始め、カバー株式会社のホロライブやANYCOLOR株式会社のにじさんじの海外成功から5年が… 2024.11.17
INTERVIEW 大奥という因習村を今描く必然性 『モノノ怪』中村健治監督インタビュー 2024.11.16 INTERVIEW 大奥という因習村を今描く必然性 『モノノ怪』中村健治監督インタビュー フジテレビ『ノイタミナ』枠で人気を博した伝説的アニメ『モノノ怪』が、令和のこの世に『劇場版モノノ怪 唐傘』として新生した。 シリーズの生み… 2024.11.16
摩訶不思議! 海賊版カードゲームの歴史 COLUMN 中国発“パチモン遊戯王カード”の数奇な歴史──海賊版業者が「手描きでカードを製造」するまで 2024.11.09 摩訶不思議! 海賊版カードゲームの歴史 COLUMN 中国発“パチモン遊戯王カード”の数奇な歴史──海賊版業者が「手描きでカードを製造」するまで ここに一枚の遊戯王カードがある。 「黄泉天轮」 カード名は「黄泉転輪」。アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』のドーマ編にて闇遊戯の切… 2024.11.09
INTERVIEW なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端となった海外発の二次創作クリエイターを直撃 2024.11.08 INTERVIEW なぜ椎名もた「少女A」は世界的ボカロ曲になったのか? 発端となった海外発の二次創作クリエイターを直撃 “ぽわぽわP”ことボカロP・椎名もたさんの楽曲「少女A」が、海外で異例のヒットを記録している。 「少女A」は、Billboard Japanが発表… 2024.11.08
REVIEW “五条悟世代”が抱える呪いの正体──メタ漫画としての『呪術廻戦』とその理由 2024.11.04 REVIEW “五条悟世代”が抱える呪いの正体──メタ漫画としての『呪術廻戦』とその理由 『呪術廻戦』という作品の顔であり続けた五条悟は、1989年12月生まれと設定されている。私事だが、1988年12月生まれの筆者はちょうど彼と1歳違いであ… 2024.11.04
REVIEW スタンミの影響で「VRChat」ユーザー急増 3000時間プレイヤーが分析するヒットの要因 2024.11.03 REVIEW スタンミの影響で「VRChat」ユーザー急増 3000時間プレイヤーが分析するヒットの要因 有志の制作した多彩なワールドに趣き、世界中の人と交流できるVRSNS「VRChat」が、大きく注目を集めている。その大きな一因は、ストリーマー・スタ… 2024.11.03