“共感”の前に、“てめえ”はどうだ? 「HEAPS Magazine」編集長・SAKO.H
2020.08.04
2012年に米国へ。現地の大学で学んだ後に『HEAPS Magazine』に参加。24歳で同誌の編集長に就任、雑誌の方向性を新たにし、いまを生きる個人が時代と社会を見通すための「カルチャージャーナリズム」の雑誌作りをしている。 2019年に「HEAPS」を新たに起業し、同社の取締役に。新たなメンバーもジョインした東京チームと連携し、誌面作りを通して繋がった世界各地のユニークな個人たちと日本の企業と多様なプロジェクトを起こしながら、HEAPSのメディア起点のコレクティブ化をすすめている。
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