COLUMN VTuberの葛葉、難解ゲーム『Path of Exile 2』を好きすぎて世界ランキング上位1000人に上り詰める 2025.03.16 COLUMN VTuberの葛葉、難解ゲーム『Path of Exile 2』を好きすぎて世界ランキング上位1000人に上り詰める にじさんじ所属のVTuber・葛葉さんが、ゲーム『Path of Exile 2』の世界ランキング「ラダー」でトップ900入りを果たした。 葛葉さんが掲載された… 2025.03.16
REVIEW 「Webtoonは創作性が足りない」読者調査から見る、縦読み漫画の課題とファン層の乖離 2025.02.02 REVIEW 「Webtoonは創作性が足りない」読者調査から見る、縦読み漫画の課題とファン層の乖離 MMDLabo株式会社が運営するMMD研究所が2024年10月16日(※)、縦読み漫画・Webtoon(ウェブトゥーン)の利用に関する調査を公開した。 MMD研究所は… 2025.02.02
INTERVIEW 野木亜紀子の残酷なリアリズムとエンタメの狭間で──『アンナチュラル』から『ラストマイル』まで 2024.11.24 INTERVIEW 野木亜紀子の残酷なリアリズムとエンタメの狭間で──『アンナチュラル』から『ラストマイル』まで 興行収入50億円を突破し、現在も大ヒット上映中の映画『ラストマイル』。 同じく塚原あゆ子さん監督、野木亜紀子さん脚本、新井順子さんプロデュ… 2024.11.24
REVIEW R-指定は、孤独な王者である──理解も批判も同情も拒絶する「キングオブディス」の正体 2024.10.28 REVIEW R-指定は、孤独な王者である──理解も批判も同情も拒絶する「キングオブディス」の正体 そもそもR-指定は、どのようなデビューを果たしたのか。 R-指定がはじめて全国区にその名を轟かせたのは、「楽曲」によるものではない。R-指定がK… 2024.10.28
REVIEW Creepy Nutsの世界的ヒットは、なぜ“日本語ラップの偉業”として語られないのか? 2024.10.18 REVIEW Creepy Nutsの世界的ヒットは、なぜ“日本語ラップの偉業”として語られないのか? 2024年9月21日に開催された「THE HOPE 2024」にて、Creepy Nutsが出演した。 お台場に特設会場を設け、初めて2日間にわたって開催された「THE HOP… 2024.10.18
AUDIOVISUAL 冨樫義博の描いてきた『HUNTER×HUNTER』のテーマとは何か? 2024.10.12 AUDIOVISUAL 冨樫義博の描いてきた『HUNTER×HUNTER』のテーマとは何か? 冨樫義博さんの少年漫画『HUNTER×HUNTER』(『ハンター×ハンター』)が、『週刊少年ジャンプ』2024年45号よりついに掲載を再開された(&… 2024.10.12
COLUMN 配信イベント「スト鯖GTA2」熱狂の裏で視聴者が暴走 隆盛する推し活とストリーマー人気、その亀裂 2024.09.21 COLUMN 配信イベント「スト鯖GTA2」熱狂の裏で視聴者が暴走 隆盛する推し活とストリーマー人気、その亀裂 招待制ゲームコミュニティ・vaultroomが主催するゲームイベント「VCR GTA2(以下、スト鯖GTA2)」が2023年末に開催された。 特設サーバーを舞台に… 2024.09.21
AUDIOVISUAL 2024年のゲームタイトル、注目作は? わくわく大プレゼン会 2024.07.25 AUDIOVISUAL 2024年のゲームタイトル、注目作は? わくわく大プレゼン会 2024年、上半期が終わり、すでに様々な名作・傑作ゲームタイトルがリリースされた。そして、これからもリリースが控えている。 ゲーム豊作である… 2024.07.25
INTERVIEW JASRAC「メタバースでの音楽利用は公衆送信」非営利でも使用料が発生 2024.05.03 INTERVIEW JASRAC「メタバースでの音楽利用は公衆送信」非営利でも使用料が発生 JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)が、仮想空間・メタバース上で管理楽曲を利用する際のライセンス使用料についてガイドラインを発表してい… 2024.05.03
INTERVIEW 『すずめの戸締まり』プロデューサーの戦略 韓国発「WebToon」に見出す世界への道 2024.01.30 INTERVIEW 『すずめの戸締まり』プロデューサーの戦略 韓国発「WebToon」に見出す世界への道 年々売り上げを伸ばし、2022年には5000億円規模にまで成長した日本の電子コミック市場。その中で近年、韓国発の新たな漫画文化「WebToon」が注目を集… 2024.01.30
INTERVIEW TRPGは夢を叶えてくれる──健屋花那&周央サンゴ流、現代的“TRPG沼”のハマり方 2023.12.25 INTERVIEW TRPGは夢を叶えてくれる──健屋花那&周央サンゴ流、現代的“TRPG沼”のハマり方 アドリブとダイスによって無限の物語を生み出す遊び、TRPG。 そのはじまりは古く、1974年に世界初のRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』が発売された… 2023.12.25
INTERVIEW なぜ日本は縦スクロール漫画のヒットが少ない? BiliBiliやKADOKAWAの語るWebtoonの現在 2023.12.05 INTERVIEW なぜ日本は縦スクロール漫画のヒットが少ない? BiliBiliやKADOKAWAの語るWebtoonの現在 2022年10月21日から23日にかけて豊島区で開催された、漫画・アニメ業界のカンファレンス「IMART2022」(「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」)。… 2023.12.05
INTERVIEW 集英社はなぜ漫画界の帝王なのか? Webtoon発展のために語られた“日本漫画からの脱却” 2023.12.04 INTERVIEW 集英社はなぜ漫画界の帝王なのか? Webtoon発展のために語られた“日本漫画からの脱却” 2022年10月21日から23日にかけて開催された、漫画・アニメ業界のカンファレンス「IMART2022」(「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」)。 セッ… 2023.12.04
INTERVIEW アニメ『チェンソーマン』が製作委員会ではなく一社提供の理由 MAPPAが語る責任と覚悟 2023.12.01 INTERVIEW アニメ『チェンソーマン』が製作委員会ではなく一社提供の理由 MAPPAが語る責任と覚悟 2022年10月21日から23日にかけて開催された、漫画・アニメ業界のカンファレンス「IMART2022」(「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」)。 急速… 2023.12.01
COLUMN 配信イベント「スト鯖GTA」コメント欄なぜ大荒れ? だるまいずごっど、葛葉らも苦言 2023.08.10 COLUMN 配信イベント「スト鯖GTA」コメント欄なぜ大荒れ? だるまいずごっど、葛葉らも苦言 招待制ゲームコミュニティ・vaultroomが主催するゲームイベント「VCR GTA(以下、スト鯖GTA)」が、大きな盛り上がりを見せた。 ストリーマー・プ… 2023.08.10
INTERVIEW これが最後のチャンス──20年、MCバトルのステージに立ち続ける晋平太の本音 2023.07.29 INTERVIEW これが最後のチャンス──20年、MCバトルのステージに立ち続ける晋平太の本音 1990年代後半から2000年代初頭。キングギドラを筆頭にRIP SLYMEやKICK THE CAN CREWといったヒップホップクルーがメジャーレコード会社と契約を結び… 2023.07.29
INTERVIEW カードショップはなぜ空き巣に狙われる? 多発する窃盗事件、被害店舗の証言 2023.01.07 INTERVIEW カードショップはなぜ空き巣に狙われる? 多発する窃盗事件、被害店舗の証言 ゲーム実況者のはんじょうさんが、自身の運営する「カードショップはんじょう」が空き巣の被害にあったと12月16日にTwitterで報告した。 被害総額… 2023.01.07
INTERVIEW ネットで隆盛するTRPG 事務局が明かす、版元に迫られる二次創作への対応 2022.10.02 INTERVIEW ネットで隆盛するTRPG 事務局が明かす、版元に迫られる二次創作への対応 1970年代に誕生したカルチャーでありながら、現代においてニコニコ動画やYouTubeといった動画文化と融和し、ブームを巻き起こしているTRPG。 出版… 2022.10.02
COLUMN 円安がアニメにもたらすのは福音か終末か? ジャーナリスト数土直志の分析 2022.06.21 COLUMN 円安がアニメにもたらすのは福音か終末か? ジャーナリスト数土直志の分析 いま経済・ファイナンスの世界では大きな出来事が進んでいる。国内通貨「円」の相対的な価値が下がる「円安」だ。 円安になると、海外からモノや… 2022.06.21
INTERVIEW 「文化を支えるファン」を支える BOOTH×ココフォリア、TRPGプラットフォーム対談 2022.03.27 INTERVIEW 「文化を支えるファン」を支える BOOTH×ココフォリア、TRPGプラットフォーム対談 現在、YouTubeでの配信文化などとも結びつきブームを巻き起こしているTRPG。 そのブームを支えているのが、シナリオやキャラクターイラストの流通… 2022.03.27
INTERVIEW TIkTokフォロワー30万人! 令和のオタクが吠える「オタクは最後の受け皿じゃない」 2021.09.30 INTERVIEW TIkTokフォロワー30万人! 令和のオタクが吠える「オタクは最後の受け皿じゃない」 アニメや漫画、ゲームにアイドルといったオタク趣味がすっかり一般的なものとして社会に受け入れられつつある現代。好きなものや推しへ熱中する姿は… 2021.09.30
INTERVIEW 「吉本辞めよう」から始まったYouTube ガーリィレコードチャンネル肉厚インタビュー 2021.08.03 INTERVIEW 「吉本辞めよう」から始まったYouTube ガーリィレコードチャンネル肉厚インタビュー 登録者数約90万人を誇るYouTubeチャンネル「ガーリィレコードチャンネル」。 高井佳佑とフェニックスによるお笑いコンビ・ガーリィレコードと、太… 2021.08.03
INTERVIEW 専門学校で教壇に立つ解説系YouTuber直伝! 信頼できるYouTuberのなり方 2021.07.09 INTERVIEW 専門学校で教壇に立つ解説系YouTuber直伝! 信頼できるYouTuberのなり方 「クラスで3人だけ好きな音楽映画漫画を扱います」 チャンネル概要に掲げたテーマの通り、フィッシュマンズや『フリクリ』といった玄人好みの音楽… 2021.07.09
INTERVIEW 卓修羅 白上フブキインタビュー「TRPGもバーチャルも、なりたい自分になれる」 2021.06.30 INTERVIEW 卓修羅 白上フブキインタビュー「TRPGもバーチャルも、なりたい自分になれる」 卓修羅──それは、TRPGを修羅のごとく遊び倒す傑物のことを指す(TRPGではセッションのことを「卓」と呼んだりする)。 今回登場いただくのは、バ… 2021.06.30
COLUMN ボカロシーンの独自性は「過剰の美学」にある──原口沙輔、柊マグネタイトらに見る共通項 2020年代は、ボーカロイドカルチャーの新たな黄金期だ。改めてそう感じている。 5月21日に開催された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAP… 2025.05.22 都築陵佑 ラッパー/ライター/編集 現代の日本の音楽シーンを語るなら、ボカロ文化は不可欠。2020年代のボカロ曲において、音楽的な独自性はどこにあるのか? 柴那典さんが「MAJ2025」受賞候補曲から考えます。 ボカロシーンの独自性は「過剰の美学」にある──原口沙輔、柊マグネタイトらに見る共通項
韓国の思想的流行から紐解く『ブルーアーカイブ』の青さと憐れみ 韓国の思想的流行から紐解く『ブルーアーカイブ』の青さと憐れみ REVIEW なぜ『ブルーアーカイブ』は、これほどまでに“青い”のか──色彩設計に見る韓国文化 かつて「日本らしさ」と呼ばれた文化の新しい形 2024年12月3日。大韓民国の当時の大統領ユン・ソンニョル大統領は午後10時半頃、対国民緊急談話を… 2025.04.26 ゆがみん ライター 『ブルーアーカイブ』の青い色彩設計、そしてエデン条約のストーリー。この2つを柱に日本のサブカルチャーがアジアにどんな影響を与えたか、韓国でどう花開いたかを紐解きます なぜ『ブルーアーカイブ』は、これほどまでに“青い”のか──色彩設計に見る韓国文化
INTERVIEW ぶいすぽっ! 蝶屋はなびインタビュー 天才たちの中で咲いた執念と努力 VTuberグループ・ぶいすぽっ!がオフラインイベント「VSPO! SHOWDOWN powered by RAGE」を2025年3月22日-23日の両日にわたって開催した。両国国技館… 2025.04.17 ゆがみん ライター ぶいすぽっ!所属の蝶屋はなびさん。普段から前向きな姿勢を崩さない彼女のひたむきさはどこから来ているのかうかがいました。格ゲートークも充実! ぶいすぽっ! 蝶屋はなびインタビュー 天才たちの中で咲いた執念と努力
摩訶不思議! 海賊版カードゲームの歴史 摩訶不思議! 海賊版カードゲームの歴史 REVIEW 中国発パチモン『遊戯王』カードの最強デッキを考察──現環境トップメタとも対決してみた! 「なぜTCGで海賊版のカードを使用していけないのか?」と言われれば、それはひとえにそれらのカードが違法だからであり、正常なゲームルールを破壊し… 2025.04.03 新見直 編集 語られざる、違法な海賊版トレーディングカードゲームの歴史。世界広しと言えども、この解像度でその歴史を紡げる人は、SF作家・ゲームコレクターである赤野工作氏しかいない。 中国発パチモン『遊戯王』カードの最強デッキを考察──現環境トップメタとも対決してみた!
クリエイターのための法律Q&A クリエイターのための法律Q&A INTERVIEW 令和の同人文化を法的に解説 VTuberの二次創作は「ナマモノ」になる? AI生成は許される? 芸術活動を支援する「骨董通り法律事務所」に所属する寺内康介弁護士の協力のもと、連載中の「ポップカルチャー×法律 Q&A」シリーズ。 … 2025.03.23 新見直 編集 結局、同人誌って違法なの? 実在する「VTuber」の二次創作、もしかして肖像権侵害や侮辱罪に当たっちゃう? 令和版、同人文化への最新の法的動向を弁護士に根掘り葉掘り聞いてます。 令和の同人文化を法的に解説 VTuberの二次創作は「ナマモノ」になる? AI生成は許される?
REVIEW ヒップホップはなぜ攻撃性を孕むのか──反復と肯定の「日本語ラップ」再定義 私は批評家であり、日本語ラップについて文章を書いている。それで、自分の文章を「日本語ラップ批評」と言ってみたりもしている。 日本語ラップ… 2025.02.24 新見直 編集 日本語ラップを、構造的に理解する──音楽としてでもライフスタイルとしてでもない、新しいヒップホップの解釈を提示してもらっています。 ヒップホップはなぜ攻撃性を孕むのか──反復と肯定の「日本語ラップ」再定義
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルを象徴するラッパーたちが、… 2025.01.19 新見直 編集 オタク/ラップのトップランナーだからこそ語れる“ニコラップ”の世界。懐かしいだけじゃなく、今に接続される話になっています。 ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る
おしえて、九条林檎様! おしえて、九条林檎様! INTERVIEW 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説 日々変わっていくVTuberシーンの今を、その渦中に身を置くVTuber自身に解説してもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。お相手は、バーチャル蠱毒と… 2024.11.25 本田悠喜 ライター・編集者 減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説
COLUMN 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト 本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる… 2024.09.29 新見直 編集 2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト
COLUMN 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯 ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb… 2024.09.28 新見直 編集 任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 COLUMN MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚 運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。 意味は伸筋腱脱臼。 指の付け根の腱を固定してる結… 2024.06.23 新見直 編集 「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。 MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚