ハハノシキュウの計算より15足りない日々 COLUMN 二席 お題 「禁煙」「マジョリティー」「鬼滅の刃」 2020.02.14 ハハノシキュウの計算より15足りない日々 COLUMN 二席 お題 「禁煙」「マジョリティー」「鬼滅の刃」 2020年1月14日 『漢 a.k.a. GAMI 監修 MCバトル全書』が刊行された。 巻末の「MCバトル参戦ラッパー紹介」に僭越ながらハハノシキュウを載せて… 2020.02.14
雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 「アート」が自明ではなくなった時代の美術誌 『美術手帖』アニメーション特集 2020.02.13 雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 「アート」が自明ではなくなった時代の美術誌 『美術手帖』アニメーション特集 現代アートの専門誌『美術手帖』は、創刊70年を迎えた2018年から隔月刊行となった。それに先立つ2017年にはWeb版をローンチしており、刊行間隔が開い… 2020.02.13
COLUMN 米国で大麻アプリが乱立 元NY在住ライターが語る「グリーンラッシュ」のリアル 2020.02.06 COLUMN 米国で大麻アプリが乱立 元NY在住ライターが語る「グリーンラッシュ」のリアル 「Weed」「Buds」「Pot」「Nug」「420」「Kush」。何のことを言ってるかわからない人、すぐにわかる人、それぞれいると思うが、これらは全部マリファ… 2020.02.06
大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話 INTERVIEW ムーブメントは、きっと起きない。でも。 2020.02.04 大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話 INTERVIEW ムーブメントは、きっと起きない。でも。 アニソンがJ-POPの地位を脅かし、先進性という意味合いでは追い抜いてすらいた黄金時代を経て、アニメ関連のライブがドームクラスの会場で開催される… 2020.02.04
大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話 INTERVIEW “みんなに届けなければいけない”という呪い 2020.01.28 大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話 INTERVIEW “みんなに届けなければいけない”という呪い 大石昌良さんから、作家業のセーブ宣言も飛び出した前回。 J-POP・アイドル業界にお株を奪われたアニソンにあって、トップを走る2人の作家による… 2020.01.28
INTERVIEW 「Weed売るより金になる」ヒップホップが変えた“価値” 転売ビジネス最前線 2020.01.23 INTERVIEW 「Weed売るより金になる」ヒップホップが変えた“価値” 転売ビジネス最前線 最新の転売ヤーの実態を知ることで見えてくる世界がある。 今に続くスニーカーブームの火付け役とも言える、カニエ・ウエストがプロデュースするa… 2020.01.23
ハハノシキュウの計算より15足りない日々 COLUMN 一席 お題 「水素水」「公開処刑」「樹海」 2020.01.23 ハハノシキュウの計算より15足りない日々 COLUMN 一席 お題 「水素水」「公開処刑」「樹海」 2017年8月某日 「水素水」を温めたものの呼び名について考えている。 「水素水」という名詞には「水」が二つ入っている。 それが僕の頭… 2020.01.23
大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話 INTERVIEW アニソンの評価は、作品のヒットに左右されてしまう 2020.01.14 大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話 INTERVIEW アニソンの評価は、作品のヒットに左右されてしまう 日本独自の文化として歴史を重ねてきたアニソンというカルチャー。 いくつものヒットソングを生み出し、ムーブメントを巻き起こしてきたその裏に… 2020.01.14
藤田祥平の「キルをしている暇はない」 COLUMN 顔を下にして倒れるのにちょうどいい場所 『CONTINUE?9876543210』 2020.01.07 藤田祥平の「キルをしている暇はない」 COLUMN 顔を下にして倒れるのにちょうどいい場所 『CONTINUE?9876543210』 人間は、天の影が地上に投影されたものにすぎない、という思想がある。この思想においては、しばしば、人間どころか地上のあらゆる創造物は、すべて… 2020.01.07
COLUMN KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.2 「音楽にも物語を」公開対談 大石昌良×Tom-H@ck 開催 2020.01.06 COLUMN KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.2 「音楽にも物語を」公開対談 大石昌良×Tom-H@ck 開催 KAI-YOU Premium 第二回目のイベントの開催が、2020年2月4日(火)に決定いたしました。 今回は、KAI-YOU Premiumの人気連載「音楽にも物語を」の… 2020.01.06
大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話 INTERVIEW 「アニソンから才能が流出している」最前線の2人が鳴らす警鐘 2020.01.01 大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話 INTERVIEW 「アニソンから才能が流出している」最前線の2人が鳴らす警鐘 アニソンシンガー・オーイシマサヨシとして活躍しながら、大石昌良として作家業にも取り組み、Sound Scheduleのボーカルとしても活動。表と裏でいく… 2020.01.01
韓国ポップカルチャー彷徨 INTERVIEW K-POP業界に必要な変化 現地ジャーナリストが語ったアイドル産業の「裏面」 2019.12.28 韓国ポップカルチャー彷徨 INTERVIEW K-POP業界に必要な変化 現地ジャーナリストが語ったアイドル産業の「裏面」 サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズにおける投票不正操作問題と接待容疑。その結果としての番組プロデューサーの逮捕と、番組から… 2019.12.28
INTERVIEW 韓国音楽のアンダーグラウンドシーンは停滞している? 文化政策からは見えない歪みと光 2019.12.27 INTERVIEW 韓国音楽のアンダーグラウンドシーンは停滞している? 文化政策からは見えない歪みと光 韓国のBTSをはじめとしたK-POPがUSチャートを席巻し、西洋視点のオリエンタリズムを乗り越え、グローバルマーケットのなかでひとつのジャンルとして… 2019.12.27
雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 広告なき『暮しの手帖』は第5世紀にどこへ向かう? 美しきジャーナリズム 2019.12.15 雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 広告なき『暮しの手帖』は第5世紀にどこへ向かう? 美しきジャーナリズム 『暮しの手帖』は2019年8-9月号で「第5世紀」を迎えた。通巻100号を迎えるごとに新しい「世紀」を迎えたとするこの呼び方は、戦後を代表する編集者と… 2019.12.15
藤田祥平の「キルをしている暇はない」 INTERVIEW 徹底的に完璧に隔たった断絶 『さよならを教えて』 2019.12.04 藤田祥平の「キルをしている暇はない」 INTERVIEW 徹底的に完璧に隔たった断絶 『さよならを教えて』 インターネットが分断を生んだわけではなく、もともとあった分断を、インターネットが浮き彫りにしただけだ。 このあいだ、インターネットで知り… 2019.12.04
INTERVIEW スケーターがオリンピックを歓迎しない理由 宮下公園閉鎖とストリート 2019.11.22 INTERVIEW スケーターがオリンピックを歓迎しない理由 宮下公園閉鎖とストリート 渋谷区にある宮下公園の閉鎖は、様々な波紋を呼んだ。閉鎖当日の「事前告知」によって追い立てられた路上生活者への対応について批判の声も挙がって… 2019.11.22
INTERVIEW 「都心の路上はスケーターであふれる」? 宮下公園閉鎖についてスケーターが語ったこと 2019.11.15 INTERVIEW 「都心の路上はスケーターであふれる」? 宮下公園閉鎖についてスケーターが語ったこと 新年度を目前に控えた2017年3月末のとある朝、渋谷区は2020年の東京オリンピックに向けた複合商業施設建設の工事着工のため、渋谷区宮下公園を突如閉… 2019.11.15
雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 新始動告げる『ゲンロン10』 思想家のしたためる「愛の実践」 2019.11.07 雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 新始動告げる『ゲンロン10』 思想家のしたためる「愛の実践」 思想家の東浩紀が編集する雑誌『ゲンロン』が、この9月に「第2期始動」と謳った第10号を刊行した。昨年10月以来、11ヶ月ぶりの刊行となる。 1993… 2019.11.07
藤田祥平の「キルをしている暇はない」 COLUMN 変えようのない運命への、唯一の対抗手段 『The Red Strings Club』 2019.11.05 藤田祥平の「キルをしている暇はない」 COLUMN 変えようのない運命への、唯一の対抗手段 『The Red Strings Club』 自分は自分の人生をコントロールしていると考えること、どのような不幸も不徳のために自らが引き寄せたのだと信じること、あらゆる幸福はみな自分の… 2019.11.05
大石昌良の本音「音楽にも物語を」 稲村太佑(アルカラ)との対話 INTERVIEW ポスト「かっこいい」時代のバンド 2019.11.02 大石昌良の本音「音楽にも物語を」 稲村太佑(アルカラ)との対話 INTERVIEW ポスト「かっこいい」時代のバンド 2人が歩んできた20年という時間の中で、世間も音楽シーンも大きく姿を変えた。 インターネットの発達、SNSの流行。その中で変容してきたバンドと… 2019.11.02
インターネットの正しい使い方 INTERVIEW 究極の暇つぶし? 勃興するYouTube「漫画動画」製作の裏側 2019.10.31 インターネットの正しい使い方 INTERVIEW 究極の暇つぶし? 勃興するYouTube「漫画動画」製作の裏側 「韓流アイドルの下積みが壮絶すぎる話。完全監視」「好きでもない男性と結婚するとどうなるのか?間違った結婚をした女の末路」 YouTubeをなんと… 2019.10.31
大石昌良の本音「音楽にも物語を」 稲村太佑(アルカラ)との対話 INTERVIEW “仲間を探す旅”をずーっとしてる感覚 2019.10.26 大石昌良の本音「音楽にも物語を」 稲村太佑(アルカラ)との対話 INTERVIEW “仲間を探す旅”をずーっとしてる感覚 稲村太佑さんがギター・ボーカルをつとめるアルカラは年間100本以上のライブをこなすこともあるライブハウスバンドだ。加えて近年では、地元・神戸で… 2019.10.26
日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 INTERVIEW ヴェイパーウェイヴからゲーム音楽まで…ここが海外インディー音楽の極北! 2019.10.25 日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 INTERVIEW ヴェイパーウェイヴからゲーム音楽まで…ここが海外インディー音楽の極北! 2007年を境にアメリカの西海岸を中心に音楽Webサービスが大量に現れたことで、英語圏(=Webサイトの対応言語圏)外に情報を発信しなくなったアーテ… 2019.10.25
大石昌良の本音「音楽にも物語を」 稲村太佑(アルカラ)との対話 INTERVIEW 大石昌良を音楽に繋ぎ止めた“ロック界の奇行師” 2019.10.19 大石昌良の本音「音楽にも物語を」 稲村太佑(アルカラ)との対話 INTERVIEW 大石昌良を音楽に繋ぎ止めた“ロック界の奇行師” 作家としてもシンガーとしても活躍し、もはやその名を聞かないクールはなくなったほどの人気を見せる大石昌良さんのキャリアは、バンドからはじまっ… 2019.10.19