INTERVIEW KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.5 「激論!MCバトルを真面目に考える」開催 2023.09.28 INTERVIEW KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.5 「激論!MCバトルを真面目に考える」開催 KAI-YOU Premium 第5回目のイベント開催が、2023年10月14日(土)に決定いたしました。 大きなムーブメントとなっている、フリースタイルラップで… 2023.09.28
INTERVIEW 「下劣なことはやりたくなかった」VICE Japan創設者たちの苦悩と本音 2023.06.28 INTERVIEW 「下劣なことはやりたくなかった」VICE Japan創設者たちの苦悩と本音 世界30ヵ国以上に支部を持ち、デジタルメディアの寵児と言われた「VICE」。 その規模は、VICE単体で月間5000万ユニークユーザーを超え、VICE関連… 2023.06.28
COLUMN 若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察 2022.07.31 COLUMN 若いオタクはアニメからVTuberに流れたのか? 7つのポイントから考察 「アニメ・ゲーム・漫画・ライトノベル」といえば、00年代から20年ほどにわたって続くインターネット・カルチャー内の共通言語として大きなハブとな… 2022.07.31
INTERVIEW ハハノシキュウ×佐藤友哉「ヒップホップの『俺のリアル』というフィクション」 2022.05.09 INTERVIEW ハハノシキュウ×佐藤友哉「ヒップホップの『俺のリアル』というフィクション」 「『フィクションだ』って言って書いたほうが真実に近かったりする」 これは、ラッパーにして小説家・ハハノシキュウの言葉だ。 青森県出身、2… 2022.05.09
INTERVIEW 【2周年記念】KAI-YOU Premiumより、一部コンテンツを期間限定で無料公開【公開終了】 2021.03.15 INTERVIEW 【2周年記念】KAI-YOU Premiumより、一部コンテンツを期間限定で無料公開【公開終了】 いつもKAI-YOUサービスをご利用いただきありがとうございます。 2021年3月15日で、「KAI-YOU Premium」は2周年を迎えました。 この日を迎える… 2021.03.15
INTERVIEW 「ものづくりは特権じゃない」美少女ゲーム業界が生んだ兼業ライターがラノベ作家になるまで 木緒なちインタビュー 2021.01.29 INTERVIEW 「ものづくりは特権じゃない」美少女ゲーム業界が生んだ兼業ライターがラノベ作家になるまで 木緒なちインタビュー 2021年にはTVアニメの放送が控えている、MF文庫Jで刊行中のライトノベル『ぼくたちのリメイク』。 2006年に戻ってクリエイターを目指すというスト… 2021.01.29
新世紀の音楽たちへ COLUMN インディーゲーム、VTuber、TRPG…新世紀を切り開く「同人」という魔法 2021.01.27 新世紀の音楽たちへ COLUMN インディーゲーム、VTuber、TRPG…新世紀を切り開く「同人」という魔法 同人音楽の動向を紹介してきたこの連載もついに最終回を迎えました。 これまでの連載では、同人音楽のサークルや作品に触れつつ、その文化的な位… 2021.01.27
INTERVIEW ラノベ編集者 三木一馬インタビュー イラストレーターが“青田買い”で潰されないためのサバイブ術 2021.01.25 INTERVIEW ラノベ編集者 三木一馬インタビュー イラストレーターが“青田買い”で潰されないためのサバイブ術 400冊以上のライトノベルを手がけ、『ソードアート・オンライン』や『とある魔術の禁書目録』、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』はじめ、数々の… 2021.01.25
孫GONGを訪ねて京都を巡る INTERVIEW 「俺がヒップホップだ」孫GONGと過ごした、京都の暑くて長い夜 2021.01.21 孫GONGを訪ねて京都を巡る INTERVIEW 「俺がヒップホップだ」孫GONGと過ごした、京都の暑くて長い夜 「孫(GONG)は人との距離感とかが全然わかってなかった。出会った当時、友達に配るためにガンジャ大量に詰め込んだリュック抱えてアメ村でうろうろ… 2021.01.21
「フィメールラッパー」という現象 REVIEW もう、あとには引けない──ブルマとセーラームーンに重ねた、Elle Teresaの宿命 2021.01.18 「フィメールラッパー」という現象 REVIEW もう、あとには引けない──ブルマとセーラームーンに重ねた、Elle Teresaの宿命 粘り勝ち、である。 2020年を代表するバイラルヒットとなったDJ CHARI & DJ TATSUKIの「GOKU VIBES feat. Tohji, Elle Teresa, UNEDUCATED KI… 2021.01.18
INTERVIEW “最強の絵師”こと韓国のキム・ジョンギ「韓国Web漫画の勢いは日本以上。けれど不安もある」 2021.01.11 INTERVIEW “最強の絵師”こと韓国のキム・ジョンギ「韓国Web漫画の勢いは日本以上。けれど不安もある」 筆ペン1本でなんでも生み出すことができる、“現代最強の絵師”と呼ばれる韓国の漫画家がいる。 キム・ジョンギが話題となったきっかけ… 2021.01.11
「フィメールラッパー」という現象 REVIEW TikTokでバイラルした言語遊戯 AYA a.k.a.PANDAが告げるフィメールラップの成熟 2020.12.22 「フィメールラッパー」という現象 REVIEW TikTokでバイラルした言語遊戯 AYA a.k.a.PANDAが告げるフィメールラップの成熟 2020年10月某日、批評家・小説家の佐々木敦氏があるツイートを投稿した。 ラップは馬鹿には出来ない。 それは知識や学歴とは無関係の知性だ(知… 2020.12.22
新世紀の音楽たちへ COLUMN コロナ以降に、同人音楽と同人即売会で起きたこと 「ハレ」を取り戻す日まで 2020.12.15 新世紀の音楽たちへ COLUMN コロナ以降に、同人音楽と同人即売会で起きたこと 「ハレ」を取り戻す日まで 既存の音楽シーンとは全く違うところで発展を遂げてきた同人音楽とそのシーン。 日本での極めて独自な同人音楽の軌跡を、本連載「新世紀の音楽た… 2020.12.15
孫GONGを訪ねて京都を巡る INTERVIEW 「ややこしいの嫌い。みんなで仲良くやりたい」孫GONGと京都を歩く 2020.12.13 孫GONGを訪ねて京都を巡る INTERVIEW 「ややこしいの嫌い。みんなで仲良くやりたい」孫GONGと京都を歩く 孫GONGと、京都の街を歩く。時折恐る恐る声をかけてくる、若い少年やコワモテのファンらの握手や撮影に応じながら。 撮影に応じる孫GONG 「祭… 2020.12.13
孫GONGを訪ねて京都を巡る INTERVIEW 「初めて吸った次の日から売人なった」京都で過ごした孫GONGの少年時代 2020.11.28 孫GONGを訪ねて京都を巡る INTERVIEW 「初めて吸った次の日から売人なった」京都で過ごした孫GONGの少年時代 「京都のヤクザの元組長の息子でラッパー」。 これまで、何も知らない人間に「孫GONG」という男を説明する時、決まってこう口にしてきた。 こ… 2020.11.28
大石昌良の本音「音楽にも物語を」草野華余子との対話 INTERVIEW TikTokがもたらしたもの、世界トレンドと逆行するアニソン 2020.11.19 大石昌良の本音「音楽にも物語を」草野華余子との対話 INTERVIEW TikTokがもたらしたもの、世界トレンドと逆行するアニソン 定額制サービスのサブスクリプション(サブスク)の隆盛、ネットシーンの拡大、それに伴うシーン全体の変化をトップクリエイターである大石昌良と草… 2020.11.19
大石昌良の本音「音楽にも物語を」草野華余子との対話 INTERVIEW コロナ禍が音楽業界にもたらした、唯一のポジティブな変化 2020.11.12 大石昌良の本音「音楽にも物語を」草野華余子との対話 INTERVIEW コロナ禍が音楽業界にもたらした、唯一のポジティブな変化 「カヨコ」から本名である「草野華余子」に改名した草野華余子と、「大石昌良」と「オーイシマサヨシ」を分けた大石昌良。対照的な道を辿りながらも… 2020.11.12
大石昌良の本音「音楽にも物語を」草野華余子との対話 INTERVIEW 「紅蓮華」生んだ草野華余子は、かつて大石昌良に救われた 2020.11.05 大石昌良の本音「音楽にも物語を」草野華余子との対話 INTERVIEW 「紅蓮華」生んだ草野華余子は、かつて大石昌良に救われた 10月から『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開され、社会現象化が過熱している『鬼滅の刃』。 テレビアニメ版の主題歌である「紅蓮華」は、オ… 2020.11.05
「フィメールラッパー」という現象 REVIEW 真正“エモ“ラッパーちゃんみな 平成のロンリーガールから受け取ったバトン 2020.10.22 「フィメールラッパー」という現象 REVIEW 真正“エモ“ラッパーちゃんみな 平成のロンリーガールから受け取ったバトン YouTubeやTikTokに置かれた『Never Grow Up』のMVには、膨大な数のリスナーの告白=ポエムが連なっている。動画の下に無限のツリー状に続くそれらの… 2020.10.22
新世紀の音楽たちへ COLUMN ボイスドラマの変化と『即売会』の役割 2020.10.17 新世紀の音楽たちへ COLUMN ボイスドラマの変化と『即売会』の役割 前回はインターネットのボイスチャットサービスやLIVE配信サービスを用いて即興的なかけあいをする「声劇」文化を紹介しました。 今回は台本をつ… 2020.10.17
雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 「バラバラ」な言葉が宿る場所──『ことばと』『DAWN』『海響』 2020.10.13 雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 「バラバラ」な言葉が宿る場所──『ことばと』『DAWN』『海響』 編集されたコンテンツの束としての雑誌を、ひとつの「事件」の現場としてフィールドワークするこの連載に、今回でいったん一区切りをつけることにし… 2020.10.13
新世紀の音楽たちへ INTERVIEW インターネットが拡張する声の劇空間 「ボイスドラマ」という文化 2020.10.09 新世紀の音楽たちへ INTERVIEW インターネットが拡張する声の劇空間 「ボイスドラマ」という文化 前回、ポピュラー音楽研究の日高良祐さんに、インターネット(オタク)文化としての同人音楽の歩みを紐解いてもらいました。 今回、日高さん… 2020.10.09
「フィメールラッパー」という現象 REVIEW 「まじでお前誰?」変身し続けるAwich劇場 2020.09.22 「フィメールラッパー」という現象 REVIEW 「まじでお前誰?」変身し続けるAwich劇場 芸能をするために生まれてきた、としか言いようのない人がいる。 生きることと表現することがつながっていて、どんな環境で過ごそうが必ずショウ… 2020.09.22
新世紀の音楽たちへ COLUMN インターネット文化としての同人音楽 2020.09.18 新世紀の音楽たちへ COLUMN インターネット文化としての同人音楽 さて、次回は、同人音楽を含むもっと大きく「音楽」の問題について、ポピュラー音楽研究の日高良祐さんにバトンタッチしてうかがいます。新世紀の音… 2020.09.18