COLUMN アイドルのライブ現場では何が起きていたのか? インディーズに見る可能性 2022.04.15 COLUMN アイドルのライブ現場では何が起きていたのか? インディーズに見る可能性 正直に言ってしまおう、私は(本稿執筆の2016年時点で)いまだに「BiS」という呪縛から逃れられずにいる。 2014年7月8日の解散後も、元メンバーの… 2022.04.15
KAI-YOU Podcast AUDIOVISUAL 韓国がメタバースに賭ける切実な理由 ゲスト:松本友也 2022.02.12 KAI-YOU Podcast AUDIOVISUAL 韓国がメタバースに賭ける切実な理由 ゲスト:松本友也 アニメや漫画、ゲームから、文芸、音楽、映画、ストリートカルチャーまで、「ポップ」を独自に定義するカルチャーメディア「KAI-YOU」が、取材を通し… 2022.02.12
KAI-YOU Podcast AUDIOVISUAL 日韓に横たわる、現代のカルトとトー横感 韓国ドラマ『地獄が呼んでいる』の批評性 ゲスト:松本友也 2022.02.09 KAI-YOU Podcast AUDIOVISUAL 日韓に横たわる、現代のカルトとトー横感 韓国ドラマ『地獄が呼んでいる』の批評性 ゲスト:松本友也 アニメや漫画、ゲームから、文芸、音楽、映画、ストリートカルチャーまで、「ポップ」を独自に定義するカルチャーメディア「KAI-YOU」が、取材を通し… 2022.02.09
KAI-YOU Podcast AUDIOVISUAL 『イカゲーム』はバズったけど…なんで今韓国カルチャーを語りづらいの? ゲスト:松本友也 2022.02.07 KAI-YOU Podcast AUDIOVISUAL 『イカゲーム』はバズったけど…なんで今韓国カルチャーを語りづらいの? ゲスト:松本友也 アニメや漫画、ゲームから、文芸、音楽、映画、ストリートカルチャーまで、「ポップ」を独自に定義するカルチャーメディア「KAI-YOU」が、取材を通し… 2022.02.07
ビデオゲーム海賊の黄金時代 COLUMN 違法クラッキングとチップチューンが悪魔合体 「Keygen Music」とは? 2021.09.11 ビデオゲーム海賊の黄金時代 COLUMN 違法クラッキングとチップチューンが悪魔合体 「Keygen Music」とは? この連載はインターネットとビデオゲームにおいて、取り上げられることの少ない暗部──つまりグレーだったり違法だったりする領域が、現代のゲーム文… 2021.09.11
木村昴×ピーナッツくん/兄ぽこ 対談 キャラクターに“リアル”は歌えるか? INTERVIEW 「誰よりも気持ち悪い存在でありたい」 2020.11.04 木村昴×ピーナッツくん/兄ぽこ 対談 キャラクターに“リアル”は歌えるか? INTERVIEW 「誰よりも気持ち悪い存在でありたい」 声優とVTuber。それぞれのフィールドでヒップホップを表現する木村昴さんと、オシャレになりたい!ピーナッツくん/兄ぽこさん。 そもそも出自か… 2020.11.04
新世紀の音楽たちへ COLUMN アレンジカルチャーの可能性、群れとしての同人音楽 2020.07.31 新世紀の音楽たちへ COLUMN アレンジカルチャーの可能性、群れとしての同人音楽 今回から、同人音楽の「音楽」について書いていこう。 同人音楽の「同人」部分、文化としての同人音楽やその根幹を成す「DTM」(デスクトップ・ミ… 2020.07.31
日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 COLUMN 怪奇! Synthwave(シンセウェイブ)とは? 2019.10.10 日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 COLUMN 怪奇! Synthwave(シンセウェイブ)とは? アメリカの西海岸を中心に音楽webサービスが大量に現れて以降、英語圏(それらWebサイトの対応言語)外に情報を発信しなくなったアーティストが急増… 2019.10.10
バーチャルカルチャー論 COLUMN Vol.4 進化するバーチャルカルチャーの現在と未来 2019.09.26 バーチャルカルチャー論 COLUMN Vol.4 進化するバーチャルカルチャーの現在と未来 「バーチャルカルチャー」を生み出す大きな特徴といえる2つの革命。 容姿を思うままにデザインし、現実の姿からの印象バイアスから脱することがで… 2019.09.26
雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 『文藝』特集「韓国・フェミニズム・日本」が示した文芸再起動の狼煙 2019.08.30 雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW 『文藝』特集「韓国・フェミニズム・日本」が示した文芸再起動の狼煙 いまの時代に「文芸誌」はどうあるべきか。その問いに一つの回答を出したのが、この夏に行われた『文藝』(河出書房新社)の「文芸再起動」と称した… 2019.08.30
バーチャルカルチャー論 COLUMN Vol.3 距離/場の革命 -拡張する現代の恋愛・仕事 2019.07.16 バーチャルカルチャー論 COLUMN Vol.3 距離/場の革命 -拡張する現代の恋愛・仕事 「デジタルは距離を超える」 「ネットを使えばどんな場所にいても一緒にいれる」 インターネットが一般化してから今日まで、当たり前のように使… 2019.07.16
日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 COLUMN ドリームポップからチルウェイブ、インディーゲームを結ぶ補助線 2019.07.08 日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 COLUMN ドリームポップからチルウェイブ、インディーゲームを結ぶ補助線 YouTubeやSoundCloud以降、欧米のインディーレーベルや、レーベル未所属のアーティストが急増。日本にやって来ない大型Webサービスも数多く、しかも… 2019.07.08
RAqが読み解く海外ヒップホップの思想 COLUMN アンチ・ヒップホップヒーローとしての「ビリー・アイリッシュ」 2019.06.30 RAqが読み解く海外ヒップホップの思想 COLUMN アンチ・ヒップホップヒーローとしての「ビリー・アイリッシュ」 17歳の若きシンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュが快進撃を続けています。 今年リリースされたデビューアルバム『When We All Fall As… 2019.06.30
日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 INTERVIEW SoundCloudでは捕捉できないインディー音楽 2019.06.12 日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 INTERVIEW SoundCloudでは捕捉できないインディー音楽 Webサービスの隆盛によって欧米のインディーシーンで生まれた、非常に奇妙で新しい“ムーンサイド”な海外の音楽事情。 前回は、実… 2019.06.12
日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 COLUMN 米西海岸の音楽ベンチャーブーム 日本に届かない海外音楽事情 2019.06.05 日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅 COLUMN 米西海岸の音楽ベンチャーブーム 日本に届かない海外音楽事情 「愛新覚羅溥儀」の名義で活動もするITエンジニア・作曲家で、同心サークル「Bitplane」を主宰するAnitaSunさん。 2014年4月にWebサービス「同人… 2019.06.05
RAqが読み解く海外ヒップホップの思想 COLUMN 「88rising」とリッチ・ブライアン──ネット時代のアジア文化はいかに広がったか 2019.04.08 RAqが読み解く海外ヒップホップの思想 COLUMN 「88rising」とリッチ・ブライアン──ネット時代のアジア文化はいかに広がったか 皆さま、こんにちは。RAq(@raq_reezy)です。 ラッパーとして活動しながら、もっと洋楽のヒップホップを日本語で楽しめるようになればといいなと… 2019.04.08
INTERVIEW 「Maltine Records」tomadインタビュー インターネットの音楽史 2019.03.15 INTERVIEW 「Maltine Records」tomadインタビュー インターネットの音楽史 インターネット上で、無料ダウンロードで楽曲をリリースし続けるネットレーベル・Maltine Records(マルチネレコーズ)が、2015年をもって設立から10… 2019.03.15