Interview

  • 2026.04.30

星街すいせいが語る、個人事務所設立の真意「VTuberを愛されるカルチャーに」

星街すいせいが語る、個人事務所設立の真意「VTuberを愛されるカルチャーに」

「星街すいせい“Studio STELLAR”設立 メディア説明会」&星街すいせいインタビュー/©︎ Studio STELLAR © COVER

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ホロライブ所属のバーチャルアイドル/VTuber・星街すいせいさんが3月23日(月)、「星街すいせい“Studio STELLAR”設立 メディア説明会」をDOMMUNE(東京・渋谷)で開催した。

会場に登壇した星街すいせいさんは、フリーアナウンサー・藤井貴彦さんの司会進行のもと、トークセッションを実施。

「星街すいせい“Studio STELLAR”設立 メディア説明会」

藤井貴彦さん(左)と星街すいせいさん(右)/©︎ Studio STELLAR © COVER

個人事務所・Studio STELLAR設立の背景や意気込み、配信では語られなかった想いなどを明らかにした。メディア説明会後に行われた個別取材の内容とあわせてお届けする。

目次

  1. バーチャルシンガーの代表的存在・星街すいせい
  2. 個人事務所・Studio STELLARは「クリエイティブな秘密基地」
  3. 星街すいせい「ホロライブとの関係性はこれからも大事にしていきたい」
  4. 「東京ドームでのライブは10周年にやりたい」
  5. VTuberやバーチャル文化を“当たり前の選択肢に”
  6. 星街すいせいインタビュー「私の後に続いてくれる子たちの選択肢が増えるように」
  7. NERDは「クリエイティブな面白い発想を持ち合わせている、本当に優秀なチーム」
  8. 星街すいせいも共鳴する、ホロライブの目標「VTuberを愛されるカルチャーに」

バーチャルシンガーの代表的存在・星街すいせい

星街すいせいさんは、2018年3月22日にデビューしたバーチャルアイドル/VTuber。音楽活動を軸に活動する“バーチャルシンガー”の代表的存在の一人として知られている。

現在、YouTubeチャンネルの登録者数は286万人。

星街すいせい

星街すいせいさん

当初は個人勢(フリーランス)としてVTuber活動を開始し、2019年5月にカバー株式会社が運営していた音楽レーベル「イノナカミュージック」(2022年に終了)に加入。

その後、同年12月にホロライブへ転籍したことをきっかけに、人気が拡大。その歌声ひとつで、VTuberシーンのスターダムにのし上がった。

代表曲「ビビデバ」(2024)は、VTuberとしてYouTube再生数1億回、ストリーミング累計1億回再生(Billboard JAPAN発表)を突破。

代表曲「ビビデバ」

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』ED主題歌「もうどうなってもいいや」(2025)やTVアニメ『真夜中ハートチューン』OP主題歌「月に向かって撃て」(2026)など、タイアップの機会も増えている。

個人事務所・Studio STELLARは「クリエイティブな秘密基地」

「星街すいせいです。よろしくお願いいたします」。メディア関係者が詰めかけた会場に星街すいせいさんが登場し、記者会見がはじまった。

「星街すいせい“Studio STELLAR”設立 メディア説明会」[1]

「星街すいせい“Studio STELLAR”設立 メディア説明会」/©︎ Studio STELLAR © COVER

個人事務所の設立にあたり、星街すいせいさんの個人としての活動については今後、株式会社NERD(代表取締役社長:髙橋政記さん/代表取締役:大澤創太さん)がタレントマネジメントを担当。カバー社との協業・連携体制の下、ソロアーティスト活動を支援する。

星街すいせいさんによれば、「もっとダイレクトに自身のアイデアを反映させたり、スピーディーに形にしていきたい」という思いから、個人事務所の設立に至ったという。

VTuber事務所をつくるというよりかは、私がやりたいことを実現するためのクリエイティブな組織というか、秘密基地みたいな場所にしていけたらなと思っています」と、新拠点の位置づけを説明した。

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