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本多カツヒロ（a.k.a パニック本多）さんの記事一覧

ライター

1977年神奈川県横浜市生まれ、東京都育ち。都内の私大理工学部を経てニートになる。31歳の時に、一念発起しライターに。サイゾー系メディアでの執筆を経たのち、WEDGE infnity、週刊実話など多数の媒体で主にインタビュー記事を担当。その後、Forbes JAPAN WEBを始めとするビジネス系メディアでも執筆。現在、週刊実話の他、ウェブメディアでも執筆中。

1977年神奈川県横浜市生まれ、東京都育ち。都内の私大理工学部を経てニートになる。31歳の時に、一念発起しライターに。サイゾー系メディアでの執筆を経たのち、WEDGE infnity、週刊実話など多数の媒体で主にインタビュー記事を担当。その後、Forbes JAPAN WEBを始めとするビジネス系メディアでも執筆。現在、週刊実話の他、ウェブメディアでも執筆中。

最新記事

2年前は潜り漁師、今では「THE FIRST TAKE」で涙　ラッパー柊人は“好きなこと”で生きる

音楽に救われた日

2年前は潜り漁師、今では「THE FIRST TAKE」で涙　ラッパー柊人は“好きなこと”で生きる

2024.10.31

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2年前は潜り漁師、今では「THE FIRST TAKE」で涙　ラッパー柊人は“好きなこと”で生きる

「ずっと楽な道を選びがちな人生だったけど、CHOUJIさんを見てたら、ああいう人になりたいって思えたんですよね」音楽への情熱と努力でコンプレ…

2024.10.31

オーストラリアから沖縄へ、借金まみれでラッパー仲間にも見放され──柊人の数奇な半生

音楽に救われた日

オーストラリアから沖縄へ、借金まみれでラッパー仲間にも見放され──柊人の数奇な半生

2024.10.05

オーストラリアから沖縄へ、借金まみれでラッパー仲間にも見放され──柊人の数奇な半生

音楽に救われた日

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「親も兄ちゃんも妹も、自分からしたらめちゃ歌が上手くて。自分はスーパー音痴で。『大きなのっぽの古時計』の音程も取れなかったんですけど、歌う…

2024.10.05

「弱さを晒け出すのってズルい」逮捕から返り咲いたラッパーMasato Hayashiは葛藤する

音楽に救われた日

「弱さを晒け出すのってズルい」逮捕から返り咲いたラッパーMasato Hayashiは葛藤する

2024.06.09

「弱さを晒け出すのってズルい」逮捕から返り咲いたラッパーMasato Hayashiは葛藤する

音楽に救われた日

「弱さを晒け出すのってズルい」逮捕から返り咲いたラッパーMasato Hayashiは葛藤する

愛の残り香とこの肺に残るあの結晶　悪魔の様に奪ったりしてぶっ飛んでた　描いては　描いては消すあのメモ　あいつの痛みと寝る夜　真っ直ぐになれ…

2024.06.09

シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ

音楽に救われた日

シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ

2024.05.19

シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ

音楽に救われた日

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悲しいとか過去痛み　でも知ってる楽しいとか今未来　暴かれるあの嘘とか死　まだ忘れてない　あの人魂Masato Hayashi「Lava Lamp」もしあの時し…

2024.05.19

「死んでたと思う」 Jinmenusagiが、デパスにロヒを手放せなかった夜を越えて

音楽に救われた日

「死んでたと思う」 Jinmenusagiが、デパスにロヒを手放せなかった夜を越えて

2024.03.24

「死んでたと思う」 Jinmenusagiが、デパスにロヒを手放せなかった夜を越えて

音楽に救われた日

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ラッパー・Jinmenusagi。活動から10年超、現在32歳である。ニコニコ動画でのラップ投稿──いわゆるニコラップからその歩みを始め、今も極めて特殊…

2024.03.24

「みんな何かをパクってることに変わりない、ただ──」Jinmenusagiの目線

音楽に救われた日

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2024.03.09

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音楽に救われた日

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東京都千代田区と新宿区、2つの区を跨る土地に位置する市ヶ谷駅付近には、もともと江戸城のお濠の一部である外堀と名物の釣り堀、市ヶ谷フィッシュセ…

2024.03.09

これが最後のチャンス──20年、MCバトルのステージに立ち続ける晋平太の本音

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2023.07.29

これが最後のチャンス──20年、MCバトルのステージに立ち続ける晋平太の本音

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1990年代後半から2000年代初頭。キングギドラを筆頭にRIP SLYMEやKICK THE CAN CREWといったヒップホップクルーがメジャーレコード会社と契約を結び…

2023.07.29

「後悔も反省もしてない」逮捕・収監されたラッパーが放つ言葉の弾丸

NORIKIYO『犯行声明』インタビュー　逮捕の“真相”

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2023.07.21

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膝を抱えて今うなだれる? いや、こりゃそういう類の歌じゃねぇ他人も運命も恨まねぇ悲哀に浸る時間ってのはくだらねぇNORIKIYO「あの～」より …

2023.07.21

「俺にとってのラップゲームは、短距離走じゃない」

NORIKIYO『犯行声明』インタビュー　逮捕の“真相”

「俺にとってのラップゲームは、短距離走じゃない」

2023.07.06

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特に言うことはねぇんだ下衆におりゃ袋の中のネズミ? 娑婆で子供と見たミッキーパパはハマってんだ今ミッフィー檻で口を閉…

2023.07.06

「ラッパーやめようと思ってた」アルコール依存になったAuthorityがBATTLE SUMMITで優勝するまで

音楽に救われた日

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2023.03.18

「ラッパーやめようと思ってた」アルコール依存になったAuthorityがBATTLE SUMMITで優勝するまで

音楽に救われた日

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「この国は今病んでる」これは1000万円という大金を手にした直後、Authorityというラッパーが日本武道館の壇上で叫んだ言葉だ。村八分的な雰…

2023.03.18

「どうしてもMCバトルで結果を出したかった」Authorityの本音。1000万円は掴んだ、けど──

音楽に救われた日

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2023.03.04

「どうしてもMCバトルで結果を出したかった」Authorityの本音。1000万円は掴んだ、けど──

音楽に救われた日

「どうしてもMCバトルで結果を出したかった」Authorityの本音。1000万円は掴んだ、けど──

Authorityは明らかに戸惑っていた。自らに向けられるヘッズたちの視線とイメージと、実像とのギャップに。「ラッパーなのに、こんなに“良…

2023.03.04

CHICO CARLITOが、麻雀と酒浸りの生活から抜け出してラッパーとしてステージに戻った日

音楽に救われた日

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2022.12.04

CHICO CARLITOが、麻雀と酒浸りの生活から抜け出してラッパーとしてステージに戻った日

音楽に救われた日

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「人生は戦い」──失意のまま、故郷、沖縄へ戻ったラッパー・CHICO CARLITO。しかし、我々の前にいるCHICO CARLITOは、そのことを感じさせないほど晴…

2022.12.04

CHICO CARLITOが、ラップをやめて沖縄に戻った日

音楽に救われた日

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2022.11.12

CHICO CARLITOが、ラップをやめて沖縄に戻った日

音楽に救われた日

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「もうラップはいいかなって思ったんすよね。沖縄に戻って、丸坊主にして……」まさか、そこまで思いつめていたとは。インタビ…

2022.11.12

「ヒップホップでナシだったことがアリになったらいい」ELIONEという特異性

相反する2つの才能──ELIONEインタビュー

「ヒップホップでナシだったことがアリになったらいい」ELIONEという特異性

2022.10.15

「ヒップホップでナシだったことがアリになったらいい」ELIONEという特異性

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ラッパー／プロデューサーであるELIONEという多才かつ稀な才能の持ち主がどのようにして誕生したのか。一時期メディア露出を控えていたELIONEの…

2022.10.15

ELIONEの99%　ストリートからメジャーまでを行き来する稀有な才能

相反する2つの才能──ELIONEインタビュー

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2022.10.01

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マルチな才能で活躍する──メディアではそんな陳腐な常套句で片付けられてしまうかもしれない。確かにELIONEは、ラッパーとしてだけでなく、プロデュ…

2022.10.01

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課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト

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本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる…

2024.09.29

新見直

新見直

編集

2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。

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『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯

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ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb…

2024.09.28

新見直

新見直

編集

任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか？」あるいは「いかにして変容したのか？」について、緊急寄稿いただきました。

『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯

「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber　からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力

不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論

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「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信…

2024.07.27

ゆがみん

ゆがみん

ライター

美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。

「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber　からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力

MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由　ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚

ルポ「MCバトル」

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運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。意味は伸筋腱脱臼。指の付け根の腱を固定してる結…

2024.06.23

新見直

新見直

編集

「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。

MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由　ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚

VTuberのアンチはなぜ生まれるのか？「ケア」から紐解くファンダムの功罪

不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論

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──あなたにとってアイドルとは？「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に…

2024.06.22

ゆがみん

ゆがみん

ライター

美学者・難波優輝さんの連載。VTuber文化では何が「不適切で不愉快」とされるか、そんな影の主役たちに光を当てます。初回はアンチについて！

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無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡

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大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ…

2024.06.01

ゆがみん

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ライター

『ちゃお』の「好きなVTuber」で2位に輝いた甘狼このみさん。「自分に自信がない」と語る一方でしっかりと考え研究を続けるモチベーションの高さが印象的な取材でした。

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シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ

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2024.05.19

新見直

新見直

編集

壮絶すぎると言うしかない半生を振り返りながら、今再びプロップスをあげているMasato Hayashiの頭の中を根掘り葉掘りうかがいました。

シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ

スマホゲーム『リバース：1999』が傘に隠した切実な主張　香港ポップカルチャーの闘い

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まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共…

2024.04.06

ゆがみん

ゆがみん

ライター

スマホゲーム『リバース：1999』のメッセージを香港映画とも比較しながら読み解く。読めば納得いただける、スリリングで熱い試みです。

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短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え

「文学フリマ」潜入

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プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学…

2024.03.02

新見直

新見直

編集

文学フリマ東京の有料化、ビッグサイトでの開催。なんで今これだけ文フリが盛り上がってるのか？関係者への取材を通して、かつて大塚英志氏が投げかけた問いについても紐解いています。

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「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏

主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記

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しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V（グランド・セフト・オートV、以下GTAV）』を題材にした企画「ストリートグラフィティロー…

2024.02.25

ゆがみん

ゆがみん

ライター

配信サイトを席巻する「ストグラ」はどんな考えで運営されているのか。視聴者だけでなく、コミュニティを広げたい貴方にこそ読んでほしい記事です。

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『すずめの戸締まり』プロデューサーの戦略　韓国発「WebToon」に見出す世界への道

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年々売り上げを伸ばし、2022年には5000億円規模にまで成長した日本の電子コミック市場。その中で近年、韓国発の新たな漫画文化「WebToon」が注目を集…

2024.01.30

小林優介

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ライター

作品自体のお話もさることながら、WebToonというジャンル自体が業界の内外からどう見えているのか、どのようなロジックで制作されているのかについてお聞きしています！

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韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは？

2023年のVTuberシーンを振り返る

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インターネットは国境や文化を超えて、すべてを繋げてくれるネットワークだと期待されてきた。 2023年、国やプラットフォーム、SNSごとの区分は強…

2023.12.31

新見直

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編集

2023年のVTuberシーンの総括は、世界の動向を取り上げています。特に韓国やタイなどの活況、国内事務所のグローバル戦略を分析。

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ラッパー／ライター／編集

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会社員／文学フリマ大阪事務局代表

小林優介

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