INTERVIEW ムーブメントは、きっと起きない。でも。 2020.02.04 INTERVIEW ムーブメントは、きっと起きない。でも。 アニソンがJ-POPの地位を脅かし、先進性という意味合いでは追い抜いてすらいた黄金時代を経て、アニメ関連のライブがドームクラスの会場で開催される… 2020.02.04
REVIEW エミネムと銃乱射犯を分かつもの 『Music To Be Murdered By』レビュー 2020.01.31 REVIEW エミネムと銃乱射犯を分かつもの 『Music To Be Murdered By』レビュー I'm sick of you bein' rich and you still mad, let's talk about it 「もう金持ちになったのに、まだお前が怒っていることに反… 2020.01.31
REVIEW あなたが正しいと信じる選択を『チキンがおいしいレストラン』 2020.01.30 REVIEW あなたが正しいと信じる選択を『チキンがおいしいレストラン』 『チキンがおいしいレストラン』(原題:THE TRAP)あらすじ 一流レストランで働くシェフ・ソニーは、その腕前からさらなる飛躍をかけてロサンゼ… 2020.01.30
INTERVIEW “みんなに届けなければいけない”という呪い 2020.01.28 INTERVIEW “みんなに届けなければいけない”という呪い 大石昌良さんから、作家業のセーブ宣言も飛び出した前回。 J-POP・アイドル業界にお株を奪われたアニソンにあって、トップを走る2人の作家による… 2020.01.28
INTERVIEW 韓国ユースカルチャーの曲がり角 ソウル発ファッション誌『MAPS』編集長の怒り 2020.01.24 INTERVIEW 韓国ユースカルチャーの曲がり角 ソウル発ファッション誌『MAPS』編集長の怒り 今年で創刊から14年目を迎えた韓国・ソウル発のインディペンデントファッションマガジン『MAPS』。 ローカルな才能を発掘しつつパリやニューヨー… 2020.01.24
INTERVIEW 「Weed売るより金になる」ヒップホップが変えた“価値” 転売ビジネス最前線 2020.01.23 INTERVIEW 「Weed売るより金になる」ヒップホップが変えた“価値” 転売ビジネス最前線 最新の転売ヤーの実態を知ることで見えてくる世界がある。 今に続くスニーカーブームの火付け役とも言える、カニエ・ウエストがプロデュースするa… 2020.01.23
COLUMN 一席 お題 「水素水」「公開処刑」「樹海」 2020.01.23 COLUMN 一席 お題 「水素水」「公開処刑」「樹海」 2017年8月某日 「水素水」を温めたものの呼び名について考えている。 「水素水」という名詞には「水」が二つ入っている。 それが僕の頭… 2020.01.23
INTERVIEW 2020年以降「公共性」は求められるのか? 2020.01.22 INTERVIEW 2020年以降「公共性」は求められるのか? そもそもなぜ、インターネットなのか ──尾田さんや宮脇さんとか僕も、もともと出版出身じゃないですか。そこからインターネットの世界に行っ… 2020.01.22
INTERVIEW アニソンの評価は、作品のヒットに左右されてしまう 2020.01.14 INTERVIEW アニソンの評価は、作品のヒットに左右されてしまう 日本独自の文化として歴史を重ねてきたアニソンというカルチャー。 いくつものヒットソングを生み出し、ムーブメントを巻き起こしてきたその裏に… 2020.01.14
COLUMN オバマはクールだから許された? トランプが壊し続ける難民制度 2020.01.13 COLUMN オバマはクールだから許された? トランプが壊し続ける難民制度 イランの実質ナンバー2であるソレイマニ司令官暗殺がトランプ大統領の命令によるものだったということが衝撃を広がる中、同氏による2011年のツイート… 2020.01.13
REVIEW 『パラサイト 半地下の家族』が描く身体性はなぜ国境を超えたか 2020.01.10 REVIEW 『パラサイト 半地下の家族』が描く身体性はなぜ国境を超えたか 韓国映画誕生から100周年を数える2019年に韓国で公開されたポン・ジュノ監督 最新作『パラサイト 半地下の家族』は、様々な点においてエポックメイキ… 2020.01.10
INTERVIEW 「インターネットストリート」を体現する 2020.01.09 INTERVIEW 「インターネットストリート」を体現する 前代未聞のブームを巻き起こし、一大カルチャーとして成立しつつあるバーチャルYouTuber。 その中心では、企業によってプロデュースされた美男美… 2020.01.09
COLUMN 顔を下にして倒れるのにちょうどいい場所 『CONTINUE?9876543210』 2020.01.07 COLUMN 顔を下にして倒れるのにちょうどいい場所 『CONTINUE?9876543210』 人間は、天の影が地上に投影されたものにすぎない、という思想がある。この思想においては、しばしば、人間どころか地上のあらゆる創造物は、すべて… 2020.01.07
COLUMN KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.2 「音楽にも物語を」公開対談 大石昌良×Tom-H@ck 開催 2020.01.06 COLUMN KAI-YOU Premium presents「遊ぶ人集会」vol.2 「音楽にも物語を」公開対談 大石昌良×Tom-H@ck 開催 KAI-YOU Premium 第二回目のイベントの開催が、2020年2月4日(火)に決定いたしました。 今回は、KAI-YOU Premiumの人気連載「音楽にも物語を」の… 2020.01.06
INTERVIEW 「アニソンから才能が流出している」最前線の2人が鳴らす警鐘 2020.01.01 INTERVIEW 「アニソンから才能が流出している」最前線の2人が鳴らす警鐘 アニソンシンガー・オーイシマサヨシとして活躍しながら、大石昌良として作家業にも取り組み、Sound Scheduleのボーカルとしても活動。表と裏でいく… 2020.01.01
INTERVIEW K-POP業界に必要な変化 現地ジャーナリストが語ったアイドル産業の「裏面」 2019.12.28 INTERVIEW K-POP業界に必要な変化 現地ジャーナリストが語ったアイドル産業の「裏面」 サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズにおける投票不正操作問題と接待容疑。その結果としての番組プロデューサーの逮捕と、番組から… 2019.12.28
INTERVIEW 韓国音楽のアンダーグラウンドシーンは停滞している? 文化政策からは見えない歪みと光 2019.12.27 INTERVIEW 韓国音楽のアンダーグラウンドシーンは停滞している? 文化政策からは見えない歪みと光 韓国のBTSをはじめとしたK-POPがUSチャートを席巻し、西洋視点のオリエンタリズムを乗り越え、グローバルマーケットのなかでひとつのジャンルとして… 2019.12.27
INTERVIEW 自信と、焦燥と、「現場」という閾 2019.12.26 INTERVIEW 自信と、焦燥と、「現場」という閾 「生涯バーチャルYouTuber宣言です!」という力強い宣誓によって締めくくられた前回の取材から約1年。兄ぽこさんがプロデュースする甲賀流忍者!ぽん… 2019.12.26
REVIEW 虚栄心に蝕まれていく小心者の行き先『麻薬王』 2019.12.19 REVIEW 虚栄心に蝕まれていく小心者の行き先『麻薬王』 『麻薬王』あらすじ 舞台は1970年代の韓国・釜山。金細工職人の傍ら、小さな密輸業でも生計を立てていたイ・ドゥサム(ソン・ガンホ)。 平坦… 2019.12.19
INTERVIEW 「フリースタイルラップと通訳/翻訳には共通点がある」 2019.12.18 INTERVIEW 「フリースタイルラップと通訳/翻訳には共通点がある」 近年、ユーザーの「サブスクリプション疲れ」が表面化するほどに数多くの定額制ストリーミングサービスが乱立し、大作コンテンツが目まぐるしい勢い… 2019.12.18
INTERVIEW コスプレビジネスの未来、その可能性 2019.12.18 INTERVIEW コスプレビジネスの未来、その可能性 海外のコスプレ事情のリアル ──コスプレといえば、2000年代から外務省が後援も行う「世界コスプレサミット」が開催され続けているなど、海外… 2019.12.18
REVIEW 広告なき『暮しの手帖』は第5世紀にどこへ向かう? 美しきジャーナリズム 2019.12.15 REVIEW 広告なき『暮しの手帖』は第5世紀にどこへ向かう? 美しきジャーナリズム 『暮しの手帖』は2019年8-9月号で「第5世紀」を迎えた。通巻100号を迎えるごとに新しい「世紀」を迎えたとするこの呼び方は、戦後を代表する編集者と… 2019.12.15
INTERVIEW ジャーナリズムが機能しない本当の理由 2019.12.13 INTERVIEW ジャーナリズムが機能しない本当の理由 現状のインターネット発メディアにおけるビジネスの難しさと、新たな可能性を探ってきたWebメディア座談会。 時代の移り変わりの中で、人々の情報… 2019.12.13
INTERVIEW 紅白よりも「コミケ」を優先する理由 2019.12.12 INTERVIEW 紅白よりも「コミケ」を優先する理由 コスプレイヤーも、世に出たい人ばかりではない ──よきゅーんさんといえば、MMORPG「ラグナロクオンライン」とコラボして「公式コスプレイヤ… 2019.12.12