【KAI-YOU Premiumユーザー向け】Discordサーバーの入り方・使い方
2020.09.01
KAI-YOU Premium初のイベントを開催することが決定いたしました。
Premium会員の皆様は入場料無料でご招待いたします。(非会員2000円)
奮ってご参加ください。
“ポップカルチャーの未来に種をまく“をテーマに、3月にリリースした「KAI-YOU.Premium」。大袈裟なテーマに聞こえるかもしれないが、実はとてもシンプルな思想で成り立っている。
BtoBつまり広告モデルのWebメディア──特にカルチャー系メディア──は、本質的なリスクを孕んでいる。
営利企業による運営である以上、収益を出さなければそもそも存続ができない。そしてその命綱の片方を握っているのは、どんなに言い繕っても広告主や関係性の深いメーカーである。
多くのメディアには関係性によって書かないこと、書けないことが発生している。その結果、何が起こるか。未来から振り返った時、ポップカルチャーの歴史には、ただ偽史だけが紡がれていくこととなる。
カルチャーメディアとして、ポップカルチャーの歴史を繋ぐことで、ひいてはカルチャーの担い手を育てることは可能なのか? 個人のパワーがSNSを中心としたファンコミュニティによってますます増大する中、メディアとして批評を行うことは可能なのか?
「KAI-YOU.Premium」イベントでは、その問いに、音楽ジャーナリストの柴那典氏、およびアニメを中心としたジャーナリストの数土直志氏を迎えて向き合っていく。
日 時:2019年8月5日(月)19:00開場 19:30開始
場 所:LOFT9 Shibuya
出演者:柴 那典氏、数土直志氏、新見直(KAI-YOU Premium編集長)
内 容
19:30~ 柴 那典氏×数土直志氏対談
※司会 新見直
21:00~ 交流会(1時間)
入場料:Premium会員 無料 非会員 2000円 ※飲食代別途
柴 那典氏

1976年神奈川県生まれ。音楽ジャーナリスト。ロッキング・オン社を経て独立、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー、記事執筆を手がける。著書に『ヒットの崩壊』(講談社)『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)、共著に『渋谷音楽図鑑』(太田出版)がある。
ブログ「日々の音色とことば」http://shiba710.hateblo.jp/
Twitter:@shiba710
数土直志氏

メキシコ生まれ、横浜育ち。国内外のアニメーションに関する取材・報道・執筆をする。証券会社を経て、2004年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を設立、国内有数のサイトに育てた。2016年7月に「アニメ! アニメ!」を離れる。代表的な仕事に「デジタルコンテンツ白書」アニメーションパート、「アニメ産業レポート」の執筆など。主著に『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』(星海社新書)。
運営メディア「アニメーションビジネス・ジャーナル」http://animationbusiness.info
Twitter:@sudotadashi
新見直

ポップポータルメディア「KAI-YOU.net」および「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。
様々なジャンルの最前線で活躍するクリエイターや識者を中心に、思想や作品、実態に迫る取材をお届け
様々な記事の中から編集部で厳選したイチオシ作品をご紹介
ラッパー/ライター/編集
現代の日本の音楽シーンを語るなら、ボカロ文化は不可欠。2020年代のボカロ曲において、音楽的な独自性はどこにあるのか? 柴那典さんが「MAJ2025」受賞候補曲から考えます。
ライター
『ブルーアーカイブ』の青い色彩設計、そしてエデン条約のストーリー。この2つを柱に日本のサブカルチャーがアジアにどんな影響を与えたか、韓国でどう花開いたかを紐解きます
ライター
ぶいすぽっ!所属の蝶屋はなびさん。普段から前向きな姿勢を崩さない彼女のひたむきさはどこから来ているのかうかがいました。格ゲートークも充実!
編集
語られざる、違法な海賊版トレーディングカードゲームの歴史。世界広しと言えども、この解像度でその歴史を紡げる人は、SF作家・ゲームコレクターである赤野工作氏しかいない。
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結局、同人誌って違法なの? 実在する「VTuber」の二次創作、もしかして肖像権侵害や侮辱罪に当たっちゃう? 令和版、同人文化への最新の法的動向を弁護士に根掘り葉掘り聞いてます。
編集
日本語ラップを、構造的に理解する──音楽としてでもライフスタイルとしてでもない、新しいヒップホップの解釈を提示してもらっています。
編集
オタク/ラップのトップランナーだからこそ語れる“ニコラップ”の世界。懐かしいだけじゃなく、今に接続される話になっています。
ライター・編集者
減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。