MCバトル主催者 三つ巴座談会「戦極」正社員、「MRJ」派遣社員、「凱旋」怨念JAP INTERVIEW バトルだけが好きってヤツがいてもいい 2020.05.12 MCバトル主催者 三つ巴座談会「戦極」正社員、「MRJ」派遣社員、「凱旋」怨念JAP INTERVIEW バトルだけが好きってヤツがいてもいい 「戦極MCBattle」主催のMC正社員、「MRJ」主催のMC派遣社員、「凱旋MCBattle」主催の怨念JAPという名によるMCバトル対談。 三者三様のイベント制… 2020.05.12
ハハノシキュウの計算より15足りない日々 INTERVIEW 四席 お題「中止」「芝浜」「優勝」 2020.05.09 ハハノシキュウの計算より15足りない日々 INTERVIEW 四席 お題「中止」「芝浜」「優勝」 2020年2月29日(A) MCバトル《ADDVANCE 五輪祭》が新型コロナウイルスの影響で中止になった。 【ADDVANCE 五輪祭】について2/29(土)のADDVA… 2020.05.09
MCバトル主催者 三つ巴座談会「戦極」正社員、「MRJ」派遣社員、「凱旋」怨念JAP INTERVIEW 「主催の椅子を狙う人が増えてる」MCバトル主催者たちの本音 2020.05.07 MCバトル主催者 三つ巴座談会「戦極」正社員、「MRJ」派遣社員、「凱旋」怨念JAP INTERVIEW 「主催の椅子を狙う人が増えてる」MCバトル主催者たちの本音 MCバトル界隈は、益々その裾野を広げている。クラブやストリートカルチャーからヒップホップに没入していった過去とは違い、YouTubeやテレビをはじめ… 2020.05.07
新世紀の音楽たちへ COLUMN 同人音楽には、音楽のありうる未来が示されている 2020.04.24 新世紀の音楽たちへ COLUMN 同人音楽には、音楽のありうる未来が示されている この連載では、同人音楽をはじめとする、広くは知られていないけれど、もしかしたらすごく新しいかもしれない音楽実践を紹介していきたい。 ここ… 2020.04.24
大石昌良の本音「音楽にも物語を」堀江晶太との対話 INTERVIEW インターネットという島は、J-POPという本土と繋がった 2020.04.17 大石昌良の本音「音楽にも物語を」堀江晶太との対話 INTERVIEW インターネットという島は、J-POPという本土と繋がった 多くの共通点がありながら、互いに好対照でもある大石昌良さんと堀江晶太さん。 インターネット発のシーン、洋楽との距離感、新型コロナウイ… 2020.04.17
“ぼくのりりっくのぼうよみ“と”たなか“の2人が伝えたかったこと INTERVIEW ぼくりりから受け継いだ「いろんなもの手放しても幸せになれる」という思想と証明 2020.04.12 “ぼくのりりっくのぼうよみ“と”たなか“の2人が伝えたかったこと INTERVIEW ぼくりりから受け継いだ「いろんなもの手放しても幸せになれる」という思想と証明 ぼくのりりっくのぼうよみ(ぼくりり)が”辞職”してから約1年が経過した今、たなかが当時の環境や自身の精神面、そして「没落」するまで… 2020.04.12
大石昌良の本音「音楽にも物語を」堀江晶太との対話 INTERVIEW 「普遍性何パーセントにしますか?」作品の独自性との狭間で 2020.04.10 大石昌良の本音「音楽にも物語を」堀江晶太との対話 INTERVIEW 「普遍性何パーセントにしますか?」作品の独自性との狭間で 報われないアニソンを救うための、それぞれの創意工夫が垣間見えてきた。 そして、作詞が苦手と語る堀江晶太さんに大石昌良さんが語るのは、… 2020.04.10
“ぼくのりりっくのぼうよみ“と”たなか“の2人が伝えたかったこと INTERVIEW ニーチェを理解するためにも、“ぼくのりりっくのぼうよみ“は辞職した 2020.04.04 “ぼくのりりっくのぼうよみ“と”たなか“の2人が伝えたかったこと INTERVIEW ニーチェを理解するためにも、“ぼくのりりっくのぼうよみ“は辞職した 2019年1月29日、ラストライブの「葬式」で華々しく最期を飾った「ぼくのりりっくのぼうよみ」(ぼくりり)。 ニコニコ動画に投稿した曲が10代から… 2020.04.04
大石昌良の本音「音楽にも物語を」堀江晶太との対話 INTERVIEW なぜ大石昌良はポルシェを買ったことを明かすのか? 2020.04.03 大石昌良の本音「音楽にも物語を」堀江晶太との対話 INTERVIEW なぜ大石昌良はポルシェを買ったことを明かすのか? 共に最前線で活躍するクリエイターとして、互いの才能を認め合いながらも、好対照な大石昌良さんと堀江晶太さん。 楽曲の才能と同じく、現代… 2020.04.03
雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW デザイン誌『アイデア』が(図らずも)浮き彫りにした、日韓のフェミニズムとの距離感 2020.04.02 雑誌は今も“事件の現場“たりうるか? REVIEW デザイン誌『アイデア』が(図らずも)浮き彫りにした、日韓のフェミニズムとの距離感 日本でこれほどまでにフェミニズムという思想や行動原理が広範な関心を集めるのは空前のことではないかと思えるほど、ここ数年、多くのメディアがこ… 2020.04.02
COLUMN KAI-YOU Premium 1周年 「個の時代」や「越境性」…そのテーマを振り返る 2020.03.31 COLUMN KAI-YOU Premium 1周年 「個の時代」や「越境性」…そのテーマを振り返る 2019年3月にリリースした「KAI-YOU Premium」も1年が経ちました。 “ポップカルチャーの未来に種を蒔く”をテーマに、日本初※となるポ… 2020.03.31
大石昌良の本音「音楽にも物語を」堀江晶太との対話 INTERVIEW 「本格は求められない」アニソンクリエイターがこだわる“にわか“感 2020.03.27 大石昌良の本音「音楽にも物語を」堀江晶太との対話 INTERVIEW 「本格は求められない」アニソンクリエイターがこだわる“にわか“感 アニソンシンガー「オーイシマサヨシ」やシンガーソングライター「大石昌良」、ルーツであるバンド「Sound Schedule」など、いくつもの名義で活動を… 2020.03.27
舐達麻の生態系 INTERVIEW 【放送終了】「舐達麻を生み出したクリエイティブの源泉」1周年記念で会員限定生放送 2020.03.26 舐達麻の生態系 INTERVIEW 【放送終了】「舐達麻を生み出したクリエイティブの源泉」1周年記念で会員限定生放送 ※生放送は終了いたしました。放送はアーカイブいたしません 2019年3月27日に始動した、日本初となるポップカルチャー専門のサブスクリプション型… 2020.03.26
COLUMN 【開催中止のお知らせとお詫び】ハハノシキュウ×佐藤友哉「小説の言葉、ヒップホップの言葉」公開対談 2020.03.24 COLUMN 【開催中止のお知らせとお詫び】ハハノシキュウ×佐藤友哉「小説の言葉、ヒップホップの言葉」公開対談 この度、4月18日(土)に開催を予定しておりましたKAI-YOU Premium主催イベント「遊ぶ人集会」第3回目となる、ハハノシキュウ×佐藤友哉「小説… 2020.03.24
藤田祥平の「キルをしている暇はない」 COLUMN わたしという人間を生かすカウント ファースト・パーソン・シューター(FPS) 2020.03.24 藤田祥平の「キルをしている暇はない」 COLUMN わたしという人間を生かすカウント ファースト・パーソン・シューター(FPS) もうどれだけの人を殺してきたかわからない。はじめから数えていたわけではない。 いったい、どれだけの弾を撃ったのか。何万挺のトンプソン、MP4… 2020.03.24
ハハノシキュウの計算より15足りない日々 COLUMN 三席 お題「プリキュア」「半熟卵」「ハイスクールダンジョン」 2020.03.16 ハハノシキュウの計算より15足りない日々 COLUMN 三席 お題「プリキュア」「半熟卵」「ハイスクールダンジョン」 2019年11月24日 プリキュアは実在した。 2020年2月2日 『ヒーリングっど♥プリキュア』が始まった。 今年度のプリキュアの敵… 2020.03.16
新世紀の音楽たちへ COLUMN 「同人音楽の歩み」序章 その環境と即売会について 2020.03.13 新世紀の音楽たちへ COLUMN 「同人音楽の歩み」序章 その環境と即売会について 僕が子供の頃、オリコンは神様だった。 毎週、ランキングの上から下まで、最低でも5位、できれば15位以内までは暗記してから学校にいった。僕はそ… 2020.03.13
大石昌良の本音「音楽にも物語を」Tom-H@ckとの対話 INTERVIEW クリエイターは「応援してください!」と言ってはいけない 2020.03.06 大石昌良の本音「音楽にも物語を」Tom-H@ckとの対話 INTERVIEW クリエイターは「応援してください!」と言ってはいけない ロックバンド・Sound Scheduleとして表立ったキャリアをスタートさせ、2001年のメジャーデビューから2006年の解散後、ソロ活動を続けてきた大石昌良… 2020.03.06
INTERVIEW 紛争国で、スケボーが女性人気No.1スポーツになるまで 2020.03.03 INTERVIEW 紛争国で、スケボーが女性人気No.1スポーツになるまで 2020年2月9日に発表されたアカデミー賞。『パラサイト 半地下の家族』の快挙や、『ジョーカー』『1917 命をかけた伝令』『ワンス・アポン・ア・タイ… 2020.03.03
藤田祥平の「キルをしている暇はない」 COLUMN 私たちに許された唯一の解放 美しき絵空事『Stellaris』 2020.02.29 藤田祥平の「キルをしている暇はない」 COLUMN 私たちに許された唯一の解放 美しき絵空事『Stellaris』 サイエンス・フィクションをつくりあげた人々は、つぎのように思った。私たちはこの宇宙の万分の一も見ることなく死ぬだろう。私たちは電子の浜辺の… 2020.02.29
大石昌良の本音「音楽にも物語を」Tom-H@ckとの対話 INTERVIEW 作曲はギフト、編曲は職人技 2020.02.28 大石昌良の本音「音楽にも物語を」Tom-H@ckとの対話 INTERVIEW 作曲はギフト、編曲は職人技 音楽家・大石昌良さんを、アニソン業界に引き込んだ張本人にして盟友・Tom-H@ckさん。 待望のゲストを迎え、お互いのクリエイターとしての評価か… 2020.02.28
現代イラストレーターの肖像 INTERVIEW Mika Pikazoのキャラクターデザインへの哲学と挑戦 創作の責任をとれるのは誰なのか? 2020.02.28 現代イラストレーターの肖像 INTERVIEW Mika Pikazoのキャラクターデザインへの哲学と挑戦 創作の責任をとれるのは誰なのか? 極彩色を巧みに操り、独特の色彩感覚で魅力的なイラストを描くことに定評のあるイラストレーター・Mika Pikazoさん。 KAI-YOU.netでのインタビュ… 2020.02.28
大石昌良の本音「音楽にも物語を」Tom-H@ckとの対話 INTERVIEW 『けいおん!』から『リゼロ』まで 時代を跨ぐ稀代のヒットメイカー 2020.02.21 大石昌良の本音「音楽にも物語を」Tom-H@ckとの対話 INTERVIEW 『けいおん!』から『リゼロ』まで 時代を跨ぐ稀代のヒットメイカー 連載「音楽にも物語を」では、アニソンシンガー・オーイシマサヨシとしての顔も持ち、作家としても活躍を広げる大石昌良さんと様々なゲストによる対… 2020.02.21
INTERVIEW 中指系ヒップホップ集団ARKHAMインタビュー なぜ彼らは“生き急ぐ“のか 2020.02.20 INTERVIEW 中指系ヒップホップ集団ARKHAMインタビュー なぜ彼らは“生き急ぐ“のか ラッパー・LIL Jを中心としたクルー・ARKHAMがニューアルバム『DEAD!―revenge―』をリリースした。出し直したと書くほうが正確だろう。2019年末に一… 2020.02.20