インディーゲーム、VTuber、TRPG…新世紀を切り開く「同人」という魔法
2021.01.27
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およそ5年前。筆者は「今の時代の『音楽』をあらわすイメージは『音符』でも『ディスク』でもなく『たくさんの手が上がっているライブの光景』なんだ」ということを書いた。
こうしてみると、今の時代の「音楽」をあらわすイメージは「音符」でも「ディスク」でもなく「たくさんの手が上がっているライブの光景」なんだな、ということがよくわかる。 pic.twitter.com/rapGF0k32i
— 柴 那典 (@shiba710) July 1, 2015
当時はストリーミングサービスの黎明期。始まったばかりのApple Musicも、AWAやその他のサービスも、ステージに向かって熱狂しているオーディエンスを後ろから撮影したイメージショットをキービジュアルにしていた。
もうだいぶ昔のことのように思える。
2020年は、音楽カルチャーが“シーン”を喪失した一年だった。
執筆:柴那典 編集:和田拓也
目次
- 「東京Victory」の世界線とは異なる音楽体験
- 「ロングテールとモンスターヘッドの二極化」の先にある萌芽
- アーティストが見つめ直す探究心
- 「グロース」から「ケア」へと切り替わる社会意識
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