海外で再発見される90年代日本語ラップ 「人間発電所」は次の「プラスティック・ラブ」になりえるか?
2021.02.24
孤高のWeb漫画家・usagiさんの新連載は「初体験」をテーマにした取材漫画。あの人はどのような経験を経て、今に至ったのか。漫画で解き明かします。
クリエイター
この記事の制作者たち
みなさんにとっての忘れられない「初体験」は何でしょうか?
人生に大きな転機を与えた唯一無二の出来事。いま振り返ればなんでもない出来事だったかもしれないけど、かつてはかけがえのなかった一度きりの瞬間──。
様々な人物にその人ならではの「初体験」を取材して、そのエピソードを漫画化。孤高のWeb漫画家・usagiさんの新連載です。
連載3回目はラッパー・SEEDAさんが登場。

日本にアンダーグラウンドなハスリングラップを持ち込み、卓越したフロウから生まれる刺激的な作品によって2000年代のシーンのレベルを一気に引き上げ、日本におけるヒップホップの最重要人物とも評されるSEEDAさん。
MIX CDシリーズ「CONCRETE GREEN」による気鋭アーティストのフックアップや、そして現在ではストリートカルチャーに特化したインタビューメディア「ニートtokyo」を主宰。数多くのアーティストが彼にリスペクトを贈り、これまでに10枚ものアルバムを世に残しています。
しかし、一時はまったく音源を発表できない、表立った活動を行わない空白の時間がありました。知られざる時間、彼に何があったのか。
実はその時、まだどこにも語られていない、SEEDAさんにとって重要な出来事がありました。当時のエピソードを、漫画で追ってみましょう。

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