イラストレーターとファッションには遠い隔たりがある? loundraw×雪下まゆ 対談
2020.12.30
2ページ目では、KAI-YOU Premium会員に向けたV.W.Pメンバーの限定コメントも到着! 初公開カットを含むスチールと併せてお楽しみください。
2021年の発足以来、驚異的なペースで活動を展開してきたKAMITSUBAKI STUDIOのバーチャルアーティストグループ・V.W.P。
ソロでも鮮烈な活躍を見せる花譜さん、理芽さん、春猿火さん、ヰ世界情緒さん、幸祜さん。この5人が一堂に集う夢のグループは5年間でアリーナクラスでのライブ、オリジナルアルバムのリリース、バーチャル舞台劇の開催、TVアニメへの挑戦など、数々の未踏を征服。もはや並び立つ者のない領域にまで到達していた。
V.W.P(左から幸祜さん、ヰ世界情緒さん、花譜さん、理芽さん、春猿火さん)
そんな絶好調ぶりを証明する3rdアルバム『反転』のリリース日に驚きのアナウンスが届けられる。
「バーチャルアーティストグループ・V.W.Pは、2026年3月31日(火)をもちまして、“INTERVAL”(インターバル)を迎えることになりました。」
あくまで次のアップデートへ向けた準備期間とは説明されているものの、その衝撃はシーンを震撼させた。
ファンである観測者たちもその真意を掴もうと固唾をのんで事態を注視していたが、当の本人たちはいたって元気どころか、ライブへ向けて更にハイになっている様子。本当にポジティブなINTERVALなのだとは理解できるものの、全てはライブで彼女たちの声を聞くまで分からない。
「INTERVAL前のラストライブとなる2月28日開催のV.W.P 4th ONE-MAN LIVE『現象Ⅳ-反転運命-』は、V.W.Pの現在地を届ける公演となります。」
V.W.P 4th ONE-MAN LIVE『現象Ⅳ-反転運命-』キービジュアル
そう宣言され、かつてない期待と不安を抱える中で行われた今回のライブ。グループ史上過去最大規模会場のぴあアリーナMMを舞台に、まさしく集大成の場となった公演は観測者たちになにを見せつけたのか。
目次
- 「現象Ⅳ-反転運命-」開幕 今こそ現象をはじめよう
- V.W.P5年の歩みが生む未体験の感動
- 花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜、それぞれの個性が爆発するソロパート
- 「運命を制して 愛したい」
- 新たな衣装に身を包み、観測者の心臓をねらい撃つ
- そしてINTERVALへ──しかし、V.W.Pと観測者の運命は続く
- V.W.P 4th ONE-MAN LIVE「現象Ⅳ-反転運命-」セットリスト
- 花譜さんのコメント
- 理芽さんのコメント
- 春猿火さんのコメント
- ヰ世界情緒さんのコメント
- 幸祜さんのコメント
Photo: Sotaro Goto
永劫のようにも一瞬のようにも感じるこれまでの歩みを振り返る映像が流れる中、荒廃した大地に姿を現した5人の魔女。
「現象Ⅳ -反転運命-」、そのライブタイトルを背にし、静かに佇むその瞳には自らの歩みで勝ち取ってきた揺るぎない自信の火が燃えている。
そして暗闇に包まれた会場に、彼女たちの言葉が降り注ぐ。
「世界は書き換わる 今こそ現象を始めよう」
その号令と共にギターの轟音が鳴ると、呼応して熱を上げるバンドメンバーたち。発火寸前のフロアを焚きつけるようにハードなセッションが繰り広げられる中、ステージにメインアクトたるメンバーたちが降臨すると、「魔女(真)」からライブスタート。
Photo: Sotaro Goto
結成時から歌い継いできたV.W.Pのはじまりの曲はライブ毎に進化を重ね、荘厳なアレンジを施されたスペシャルなver.へと昇華。そして、さらに進化しているのは魔女たちの圧倒的な歌唱力だ。はじまりの魔女・花譜さんを中心に相並び、個性全開の歌声を絶妙なバランスでユニゾンさせ強固なハーモニーを紡ぎだす。
刹那の静寂から会場が揺れるほどの爆音まで驚異的なレンジで歌声を響かせ、クライマックスかと錯覚させるほどの熱狂を生み出してみせた。
流れるように理芽さんがセンターにやってくると楽曲「飛翔」へ。すべてをねじ伏せるかのようなパワフルなパフォーマンスから一転、繊細な歌声が優しく折り重なっていく。
<二人きりの地獄へいこう 快速で!>
彼女たちなりの“歪んだロマンス”をメロディに乗せると、大きく手を振って観測者たちと心をあわせた。穏やかな時間が流れかけたその瞬間、力強いドラムのビートによって「定命」へと突入していく。
シンガロングが楽しすぎるライブチューンで観測者たちのボルテージをぶち上げると、中央に立つ春猿火さんが「声出せぴあアリーナ!!!」と叫んで大熱狂をさらにさらに燃え上がらせる。
曲ごとにガラリと変わる雰囲気にも驚くが、エンジンがかかってさらに精度と鋭さを増す春猿火さんの高速ライミングは、もはやゾッとさせられるほどの迫力だ。
それに引っ張られてか、得も言われぬ恍惚の表情でオーディエンスを煽りまくるヰ世界情緒さんの姿にも目が奪われる。「V.W.P!」の大号令で観測者たちと魂を一つにするが決戦はまだまだはじまったばかりだ。
センターへと躍り出たヰ世界情緒さんが「飛ばしていくぞー!!」と吠えて「切札」へ。惜しみなく連打される必殺ナンバーたちに5年間の歩みを感じさせられるが、拳を突き上げて熱唱する魔女たちは、感傷に浸る間を与えてくれない。
Photo: Sotaro Goto
理芽さんと仲良く肩を組んで、自由なステージングを繰り広げていた幸祜さん。彼女が核となったフォーメーションにチェンジすると、リアルライブでは初披露となる「未遂」へと繋がる。
お洒落なビートを乗りこなし、一気にメロウな雰囲気を漂わせてみせれば<あたしたちに盗めないものなんて無いのよ 画面の前のお前もそうだよ>と歌い上げて、幸祜さんが観測者たちのハートを根こそぎ奪い去った。
ハイライトだらけのオープニングを終えてようやく自己紹介。乾杯隊長に任命された理芽さんの合図で乾杯したり、コール&レスポンスやウェーブも煽ったりと、和気あいあいとMCを進行。眩しいほどの仲の良さもたっぷり見せつけたところで、次のパートへ。
リリースされたばかりの3rdアルバムから放たれたのは「愛詩」。きらめく鍵盤の音色と緩急がより強調されたアレンジも相まって、新たなライブアンセムとしての萌芽を感じさせる。
そして、そのまま遊び心満点に、ライブでのサプライズ披露以降すっかり定番曲となったナンバー「玩具」に続く。既に馴染みきっているようで、理芽さんは魔性の笑みまで振り撒いて、観測者たちをもう一段深い沼へ引きずり込む余裕すら見せる。
Photo: Sotaro Goto
ノンストップで「欲望」へと繋いでたぎる激情を爆発させたかと思えば、続く「再会」では張り詰めるような静寂の中に歌声を染み渡らせる。聴くものの心を芯から揺さぶる圧巻のパフォーマンスで観測者たちに未体験の感動を植え付けて、魔女たちは闇の中へ消えていった。
ブレイクとして想定されているようだが、オーディエンスのダンスソウルをより熱く燃やすばかりのDJタイム「V.W.P DISCOTHEQUE」。それを経て、再度暗闇に彼女たちの言葉がこぼれてくる。
「人と機械の境界で未来が発生する 僕らは更新されていく現象だ」
観測者たちの情緒をざらつかせるワードが並べられると、続いては彼女たちの音楽的同位体によるユニット・V.I.Pと共にステージへ登場。
10人が一堂に介する壮観な景色のなか歌唱がスタートするが、なにかがおかしい。そのメロディは聴き馴染んだものだが、言葉の響きに違和感がある。歌詞が英語になっているのだ。
披露されたのは「電脳 multilingual ver.」。“multilingual”という言葉には、「音楽は国境を越える」という意図が込められているのかも知れない。別の言語へ変換され、明らかに聞き心地が異なるが、魂を打つその迫力は変わらない。新たな音楽体験が観測者たちの胸を躍らせる。
英語で歌いはじめたかと思えば、中国語、韓国語へと変化。ただでさえ10人でのパフォーマンスという特殊な状況で、どこまでもカオスが深まっていく。
さらには衣装もキラキラ輝く「八咫烏(解)」へと様変わりし、もうどこから咀嚼すればいいのやらという事態には、理芽さんも「情報が……!」と嬉しい嘆きを漏らす。
しかしサプライズはまだ終わらない。
続いての曲も3か国語で披露。新たなアレンジを伴った「言霊 multilingual ver.」は、新鮮さと懐かしさを同居させる摩訶不思議なフィールでフロアへ響き渡った。
いつの間にかステージに立ち込めているスモークが薄いピンクに照らされて、並び立つ10人の姿を妖しく照らすと「機械の声」へ。
Photo: Sotaro Goto
多言語で展開した曲によって、一層言葉への感度が高くなっているこのタイミング。音楽的同位体やバーチャルな存在の意義を問う怪作をぶつけてくるのだからたまらない。
<人のようで人でない僕らには 貴方の歌の意味は分からない それでもただ歌いたい>
時に背中合わせで、時に見つめ合いながら、歌への根源的欲求を歌う同位体と本人の競演がオーディエンスたちの心に消えない傷を刻み付ける。その裏に何を想うのかうかがわせない穏やかな表情のまま、魔女たちは闇の中へと紛れていった。
「神椿市建設中。 未完成のままで進め」
その言葉からはじまったのは、V.W.Pが挑んだ大きなプロジェクトの一つ『神椿市建設中。』関連楽曲が詰まったパートだ。
TVアニメ『神椿市建設中。』
トップバッターとして飛び出た春猿火さんがソロで歌唱するのは「距離。」。ジャジーなビートに妖艶な歌声が合わさって、ムーディなオーラが会場を包む。そして、縦横無尽のラップスキルで一閃し、春猿火ここにありと特異な存在感を際立せる。
バトンを受け取った理芽さんは「閃光だった」を披露。儚い歌声で歪んだ日常に寄り添うサウンドを紡ぎだす。その真骨頂を存分に見せつけ、青く染まった会場を愛おしく抱きしめるように手を広げる。
鳥のさえずりのような軽やかな笛の音に合わせて、舞い踊るのはヰ世界情緒さん。幻想的なサウンドと透き通るような彼女の歌声が極限まで溶け合う「BREATHE」で、歓喜の頂きへと導いていく。
続く幸祜さんが歌うのは「シャングリラ」。メランコリックな楽曲に魂を曝け出すような熱唱が際立ち、才能者集団の中にあって埋もれることのない強固なアイデンティティを印象付ける。
満を持して現れるのはもちろん花譜さんだ。より爽快にアレンジされた「ひとえに壊れて」を歌唱し、はじまりの魔女としての迫力と説得力で会場を支配してみせた。
豪華なソロ楽曲の連打でそれぞれの強烈な個性を改めて示すも、5人揃ってのMCはわちゃわちゃと進めるのだから、気もゆるゆるに緩んでしまう。ただ、残り4曲と告げられ、「最後までついてきてください」と花譜さんが口にすれば、一変して空気は緊張感を増していく。
続いても『神椿市建設中。』から「点灯」へ。歌とは違う表現である演技にも挑戦した魔女たち。その磨きを増した歌唱力が、怒涛のように観測者たちに押し寄せる。「追憶」でもアニメの名シーンがスクリーンに並び、英語詞の柔らかな響きと共に思い出たちが蘇っていく。
あたたかな協奏で会場を包み込むと、『神椿市建設中。』パートの締めくくりとしてオープニングテーマ「歌姫」でフィナーレ。力強いグルーヴと真摯なアンサンブルで楽曲、そして作品の世界観を存分に表現しきった5人の表情は、いつになく晴れやかであった。
上り調子で駆け抜ける本編ラストは、大アンセム「同盟」で締めくくられる。<Virtual Witch Phenomenon>の大合唱が世界を揺るがすほどの轟音となって響き渡れば、負けじとテンションを上げる魔女たちの大熱唱で、空間に満ちるエナジーが相乗的に膨れ上がっていく。
<運命を制して 愛したい 運命のせいにして 生きていたい>
歌を通じて繋がる同盟関係、文字通りの運命共同体。なによりも固く結ばれた魔女たちと観測者たちの絆をより確かに定め直して、ライブ本編は華々しく終わりを遂げた。
すぐさま巻き起こったアンコールに応えて、5人の魔女が灰色の大地の上に姿を見せる。険しい風吹きすさぶ荒野を征く魔女たちが煌びやかなステンドグラスを背にすると、新たな姿「魔女特殊歌唱形態『姫連雀』」となって降臨した。
Photo: Sotaro Goto
衣装の各所に施されたライトイエローが全体の統一感をもたらしつつ、それぞれ新しい髪型になったことで、また新たな印象を感じさせる新形態。はじめに届けるナンバーは、TVアニメ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez 幻真星戦編』OPテーマに起用された「幻界」だ。
事前に練習映像が公開されていたこともあり、<Shake it like a fate!>で声を合わせるタイミングはバッチリ。現実と虚構の境界が崩壊した歌詞とキャッチーなメロディで踊りまくるのが楽しいパーティーポップで賑やかに幕を開けると、次なる楽曲は「終点」。
タイトルの通り一つの区切りを感じさせる楽曲だが、そこに込められているのは別れのさみしさだけではない。
<下らない運命も「さみしい」のバラエティだよ あぁそっか これが愛かも>
想いを確かめ合うように大きく手を振り、大団円へとライブは収束していく。
MCパートでは、季節に反した涼しげな装いとなった新形態を改めてお披露目。観測者たちの要請に応えて、ふたたび乾杯もして、哀し気なムードは一切ないまま真のクライマックスが近づいてくる。
それでも「みんなの“言葉”もっともっとぶつけてきてください!」と理芽さんが煽れば、瞬間臨戦態勢となるたのもしさが観測者たちにも備わっている。
初っ端から一体感全開の大コールからはじまったのは「言葉」。流麗な音色の上をサーフするように跳ね回りながら歌唱を繰り広げる魔女たちに、疲れや衰えなんてものは無縁なようである。サビではバーンとポーズをキメて観測者たちの心臓を狙い撃ち、5人の無敵っぷりがこれでもかと表明されるアクトであった。
Photo: Sotaro Goto
一転ダークなモードに切り替わって「命海」へと繋げる。凛とした歌声がハードなロックナンバーを激しく美しく彩っていく。現実、宿命、世界。逃げることのできない脅威へ立ち向かう決意を歌う楽曲の世界を顕現させ、勇猛に立つ5人の姿はかつてないほどの熱を帯びる。
渾身の3rdアルバムからの楽曲が続いたが、なんとここでさらなる新曲「現象」がサプライズで投下。
1stから掲げ続けてきたライブタイトル「現象」を冠した楽曲がこのタイミングで披露されるという巧妙さ──集大成という伏線の回収をここで果たすという大胆さに、度肝を抜かれてしまう。
5年間の歩みを経て隔絶的なまでに進化したスキルと驚異的に尖りきった個性をぶつけ合う新曲は、まさしくV.W.Pの本領発揮たる重厚で爽快なロックナンバーに仕上がっている。
「観測していく現象 すべて感情のコレクション 意味ない事なんてない」
有機的、立体的に歌声を折り重ね、複雑なハーモニーと一点突破の絶唱が観測者たちの魂を貫く。どんなに私たちが理想高く期待したって、彼女たちは事も無げに越えてくるのだから、その底力たるや計り知れるものではない。
活動休止前の最後の新曲を<さぁ始めよう>のフレーズで締めるのだから、未来へ向けてもうたかぶりきってしまっているのが隠せていないのはご愛敬。
最後の最後となるMCでは改めて観測者たちに感謝を伝え、3月末を持って活動を休止することを説明。だがこれも事前に明かされている通り、次なる挑戦へ向けたポジティブな充電期間であるためしんみりする必要はないのだが、どうしても一抹のさみしさは漂ってしまう。
そんな空気を払しょくするように「必ず魔女再誕を果たします!」と力強く言葉にしたのは他でもない花譜さんだ。強い約束はここに果たされ、止まらずに駆け抜けてきたV.W.P第一章が遂に終演の時を迎える。
<My name is 花譜 My name is 理芽 My name is 春猿火 My name is ヰ世界情緒 My name is 幸祜>
静かに、そして自らの存在を確かめるようにその名をつぶやくオープニングからはじまる真のファイナルナンバーは「共鳴」だ。
何度も更新してきた熱狂の極を更に打ち破る大熱狂が巻き起こり、立ち昇るハイエナジーに任せてさらにパフォーマンスを上げていく。
Photo: Sotaro Goto
<とりあえずこんな歌でどうだい?>なんて問われても最高以外の答えは見つからない。ゴージャスかつダイナミックな演奏がクライマックスを華々しく彩り、もはや神がかりな極限絶唱を繰り広げる彼女たちをもう誰も止めることはできない。
<ベイビーアイラービュー>の大シンガロングで観測者たちと心をシンクロさせ、最後の一瞬までステージを楽しみ尽くすと<本日はおあとがよろしいようで>と、これ以上なく綺麗に自らの花道を飾ってみせる。
熱狂冷めやらぬ中、観測者たちの感謝の絶叫に包まれながら、次なるフェーズへと魔女たちは歩き出していった。誰もいなくなったステージに最後の言葉が響く。
「次の物語で必ず会おう アップデートの向こう側で現象を再び ねぇ 愛してるよ」
これほどネガティブな気持ちにならない活動休止前公演がかつてあったであろうか。と思ってしまうほどに、ただただ次への期待のみを巨大化させ、過ぎゆく一瞬一瞬を鮮烈に煌めかせる奇跡のようなライブであった。
まさしく全身全霊が込められた約3時間であったがゆえに、これ以上先へ進むために準備が必要なことも納得できる。
彼女たちが思い描く未来がどれほどの輝きに満ちているか、今の我々には想像もつかない。しかし、いつか「こんな日があった」と今日を懐かしみながら、再び彼女たちの魔法に魅せられる瞬間がやってくることだけは、揺るがぬ確かな運命である。
01.魔女(真)
02.飛翔
03.定命
04.切札
05.未遂
06.愛詩
07.玩具
08.欲望
09.再会
10.電脳 (multilingual ver.)
11.言霊 (multilingual ver.)
12.機械の声
13.距離。
14.閃光だった
15.BREATHE
16.シャングリラ
17.ひとえに壊れて
18.点灯
19.追憶
20.歌姫
21.同盟
22.幻界
23.終点
24.言葉
25.命海
26.現象
27.共鳴
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ライター・編集者
減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。