BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW しくじったとしても、必ず救いがある──「しくじりおもちゃ」後編 2020.12.27 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW しくじったとしても、必ず救いがある──「しくじりおもちゃ」後編 毎回、宮下草薙・宮下兼史鷹が偏愛するおもちゃへの思いを熱く語り尽くす本連載。テーマは「しくじりおもちゃ」。メーカーの期待を背負ってリリース… 2020.12.27
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 愛おしい“しくじりおもちゃ”の世界──「しくじりおもちゃ」前編 2020.12.23 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 愛おしい“しくじりおもちゃ”の世界──「しくじりおもちゃ」前編 毎回、宮下草薙・宮下兼史鷹が偏愛するおもちゃへの思いを熱く語り尽くす本連載。 今回のテーマは「しくじりおもちゃ」。メーカーの期待を背負っ… 2020.12.23
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW クリスマスプレゼント、悩んだらコレを買え!進化する2020年のおもちゃたち──特別出張編「トイザらス」後編 2020.11.25 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW クリスマスプレゼント、悩んだらコレを買え!進化する2020年のおもちゃたち──特別出張編「トイザらス」後編 クリスマス直前・トイザらス出張特別編。前編ではトイザらス都内最大級店舗の1つ「トイザらス・ベビーザらス お台場店」を訪問。おもちゃ店で働いた… 2020.11.25
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW おもちゃ屋の総本山で、クリスマスプレゼントを3時間かけて探す──特別出張編「トイザらス」前編 2020.11.13 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW おもちゃ屋の総本山で、クリスマスプレゼントを3時間かけて探す──特別出張編「トイザらス」前編 毎回、宮下草薙・宮下兼史鷹がおもちゃへの偏愛と芸人としての視点を語る本連載。 今回のテーマは、おもちゃを語るうえで欠かせない冬の記憶、「… 2020.11.13
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 AUDIOVISUAL 【動画あり】宮下草薙・宮下がガチプレゼン&ガチバトル! ベイブレード開発者に挑む──特別出張編「タカラトミー」後編 2020.10.21 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 AUDIOVISUAL 【動画あり】宮下草薙・宮下がガチプレゼン&ガチバトル! ベイブレード開発者に挑む──特別出張編「タカラトミー」後編 生粋のおもちゃ狂として知られるお笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹。KAI-YOU Premiumでは、宮下に毎回1つのおもちゃを取り上げ存分に語っても… 2020.10.21
越境する音楽家たち INTERVIEW 常田大希、中村佳穂──結実する「92世代」、ジャズとポップスの接近|ジャズドラマー・石若駿インタビュー 2020.10.16 越境する音楽家たち INTERVIEW 常田大希、中村佳穂──結実する「92世代」、ジャズとポップスの接近|ジャズドラマー・石若駿インタビュー 音楽シーンに「92年生まれ」世代のアーティストが台頭している。高度な音楽教育を受けた同世代のミュージシャンたちが「ジャズ」を共通言語にしなが… 2020.10.16
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 「最強は作らない」 大尊敬するベイブレード開発者と邂逅──「タカラトミー」前編 2020.10.08 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 「最強は作らない」 大尊敬するベイブレード開発者と邂逅──「タカラトミー」前編 生粋のおもちゃ狂として知られるお笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹。KAI-YOU Premiumでは、宮下に毎回1つのおもちゃを取り上げ存分に語っても… 2020.10.08
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 支配者になりたいわけじゃない “ゲームマスター”と理想像── ボードゲーム「アークライト社」後編 2020.09.16 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 支配者になりたいわけじゃない “ゲームマスター”と理想像── ボードゲーム「アークライト社」後編 おもちゃに対して並々ならぬ情熱を傾ける、お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹。今回は、近年盛り上がりを見せるボードゲーム、中でも”お笑い… 2020.09.16
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW ボドゲ、草薙….“ジレンマ“は最高の醍醐味──「アークライト社」前編 2020.09.03 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW ボドゲ、草薙….“ジレンマ“は最高の醍醐味──「アークライト社」前編 おもちゃに対して並々ならぬ情熱を傾ける、お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹。今回は、近年盛り上がりを見せるボードゲーム、なかでも”お笑… 2020.09.03
INTERVIEW 韓国ユースカルチャーの曲がり角 ソウル発ファッション誌『MAPS』編集長の怒り 2020.01.24 INTERVIEW 韓国ユースカルチャーの曲がり角 ソウル発ファッション誌『MAPS』編集長の怒り 今年で創刊から14年目を迎えた韓国・ソウル発のインディペンデントファッションマガジン『MAPS』。 ローカルな才能を発掘しつつパリやニューヨー… 2020.01.24
越境する音楽家たち INTERVIEW 人種、言語、セクシャリティ── CIRRRCLEは“ハッピー”で越境する 2019.10.23 越境する音楽家たち INTERVIEW 人種、言語、セクシャリティ── CIRRRCLEは“ハッピー”で越境する 「CIRRRCLE」は、Amiide、Jyodan、A.G.Oの3人からなるヒップホップ・クルーだ。 レーベルには所属していないにも関わらず、結成からまもなくSpoti… 2019.10.23
COLUMN 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト 本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる… 2024.09.29 新見直 編集 2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト
COLUMN 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯 ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb… 2024.09.28 新見直 編集 任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
ルポ「MCバトル」 ルポ「MCバトル」 COLUMN MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚 運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。 意味は伸筋腱脱臼。 指の付け根の腱を固定してる結… 2024.06.23 新見直 編集 「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。 MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に… 2024.06.22 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載。VTuber文化では何が「不適切で不愉快」とされるか、そんな影の主役たちに光を当てます。初回はアンチについて! VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ… 2024.06.01 ゆがみん ライター 『ちゃお』の「好きなVTuber」で2位に輝いた甘狼このみさん。「自分に自信がない」と語る一方でしっかりと考え研究を続けるモチベーションの高さが印象的な取材でした。 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡
音楽に救われた日 音楽に救われた日 INTERVIEW シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ 悲しいとか過去痛み でも知ってる楽しいとか今未来 暴かれるあの嘘とか死 まだ忘れてない あの人魂Masato Hayashi「Lava Lamp」 もしあの時し… 2024.05.19 新見直 編集 壮絶すぎると言うしかない半生を振り返りながら、今再びプロップスをあげているMasato Hayashiの頭の中を根掘り葉掘りうかがいました。 シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ
REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共… 2024.04.06 ゆがみん ライター スマホゲーム『リバース:1999』のメッセージを香港映画とも比較しながら読み解く。読めば納得いただける、スリリングで熱い試みです。 スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い
「文学フリマ」潜入 「文学フリマ」潜入 INTERVIEW 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学… 2024.03.02 新見直 編集 文学フリマ東京の有料化、ビッグサイトでの開催。なんで今これだけ文フリが盛り上がってるのか? 関係者への取材を通して、かつて大塚英志氏が投げかけた問いについても紐解いています。 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏 しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロー… 2024.02.25 ゆがみん ライター 配信サイトを席巻する「ストグラ」はどんな考えで運営されているのか。視聴者だけでなく、コミュニティを広げたい貴方にこそ読んでほしい記事です。 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏
INTERVIEW 『すずめの戸締まり』プロデューサーの戦略 韓国発「WebToon」に見出す世界への道 年々売り上げを伸ばし、2022年には5000億円規模にまで成長した日本の電子コミック市場。その中で近年、韓国発の新たな漫画文化「WebToon」が注目を集… 2024.01.30 小林優介 ライター 作品自体のお話もさることながら、WebToonというジャンル自体が業界の内外からどう見えているのか、どのようなロジックで制作されているのかについてお聞きしています! 『すずめの戸締まり』プロデューサーの戦略 韓国発「WebToon」に見出す世界への道
2023年のVTuberシーンを振り返る 2023年のVTuberシーンを振り返る REVIEW 韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは? インターネットは国境や文化を超えて、すべてを繋げてくれるネットワークだと期待されてきた。 2023年、国やプラットフォーム、SNSごとの区分は強… 2023.12.31 新見直 編集 2023年のVTuberシーンの総括は、世界の動向を取り上げています。特に韓国やタイなどの活況、国内事務所のグローバル戦略を分析。 韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは?