MCバトルという料理は、ヒップホップという器を超えた──「BATTLE SUMMIT」レポート後編
2022.09.17
RYKEY DADDY DIRTY × MU-TON。出会わなかった2人が、今ストリートで交差した。
KAI-YOU Premium限定の対談動画を配信。
クリエイター
この記事の制作者たち
「今だから言えるけど、お互い絶対好きじゃなかったっすよね」
ラッパーのRYKEY DADDY DIRTYとMU-TON。今、彼らは共に過ごす時間の中で音楽制作に取り組んでいる。
待望されていた出所後初のアルバム『RYKEY DADDY DIRTY』をリリースしたRYKEY DADDY DIRTY。
そのRYKEY DADDY DIRTYが、制作中のMU-TONの新アルバムをプロデュースするということで、さらに脚光を集めている。
MU-TONのそのアルバムは、RYKEY DADDY DIRTYによる自身初のプロデュースということとなる。
対談の収録は、アルバムリリースを目前に控えた2月。珍しく東京にも雪が降り、午前中から大雪注意報が発令された日のことだった。
今だから明かされる2人の最初の出会いや偽らざる胸中を、腹を割って話してくれた対談の様子は、次ページで動画にて公開している。
鎖GROUPのスタジオで行われた、2人のレコーディングの合間を縫う形で行った対談。
出所直後にもインタビューしたRYKEY DADDY DIRTY、その眼光はさらに鋭さを増していた。
どこまでも音楽にストイックに向き合うRYKEY DADDY DIRTY、それに触発されながら自身を高めるMU-TON。
2人のレコーディングの様子は、KAI-YOUのYouTubeチャンネルにて前編という形で無料公開している。
KAI-YOU Premiumで公開する後編では、2人の人生観、音楽観をさらに掘り下げていく。
語られたのは、それぞれのアルバムのテーマや制作の裏側、音楽という“救い”について。
居合わせた漢 a.k.a. GAMIによるRYKEY DADDY DIRTY評、MU-TON評も興味深い。

そして、「プロデューサー・RYKEY DADDY DIRTY」の本邦初インタビューとなった今回の収録では、プロデュース論やこれからの野望も語られた。
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