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新見直

「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

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アニソンの評価は、作品のヒットに左右されてしまう

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日本独自の文化として歴史を重ねてきたアニソンというカルチャー。 いくつものヒットソングを生み出し、ムーブメントを巻き起こしてきたその裏に…

顔を下にして倒れるのにちょうどいい場所 『CONTINUE?9876543210』

藤田祥平の「キルをしている暇はない」

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広告なき『暮しの手帖』は第5世紀にどこへ向かう? 美しきジャーナリズム

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『暮しの手帖』は2019年8-9月号で「第5世紀」を迎えた。通巻100号を迎えるごとに新しい「世紀」を迎えたとするこの呼び方は、戦後を代表する編集者と…

徹底的に完璧に隔たった断絶 『さよならを教えて』

藤田祥平の「キルをしている暇はない」

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インターネットが分断を生んだわけではなく、もともとあった分断を、インターネットが浮き彫りにしただけだ。 このあいだ、インターネットで知り…

新始動告げる『ゲンロン10』 思想家のしたためる「愛の実践」

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自分は自分の人生をコントロールしていると考えること、どのような不幸も不徳のために自らが引き寄せたのだと信じること、あらゆる幸福はみな自分の…

ポスト「かっこいい」時代のバンド

大石昌良の本音「音楽にも物語を」 稲村太佑(アルカラ)との対話

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2人が歩んできた20年という時間の中で、世間も音楽シーンも大きく姿を変えた。 インターネットの発達、SNSの流行。その中で変容してきたバンドと…

“仲間を探す旅”をずーっとしてる感覚

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稲村太佑さんがギター・ボーカルをつとめるアルカラは年間100本以上のライブをこなすこともあるライブハウスバンドだ。加えて近年では、地元・神戸で…

ヴェイパーウェイヴからゲーム音楽まで…ここが海外インディー音楽の極北!

日本に届かない“ムーンサイド“な海外音楽の旅

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2007年を境にアメリカの西海岸を中心に音楽Webサービスが大量に現れたことで、英語圏(=Webサイトの対応言語圏)外に情報を発信しなくなったアーテ…

大石昌良を音楽に繋ぎ止めた“ロック界の奇行師”

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嘘を嘘と見抜けなくなった社会で

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嘘を嘘と見抜けなくなった社会で

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現在はフランス・パリ在住に在住する2ちゃんねる創設者である「ひろゆき」こと西村博之氏に、ポップカルチャー作品を取り巻く情報環境という観点か…

なぜ「ニコニコ動画はYouTubeになれなかった」のか?

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新生『STUDIO VOICE』アジア三部作が告げた旧来型「カルチャー誌」の終焉

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日本の「カルチャー誌」と呼ばれるものに対して、長いこと不信の気持ちを抱いていた。 「カルチャー誌」の定義は曖昧だが、映画や音楽からサブカ…

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