REVIEW ぽんぽこ5周年曲「Bokeh」──甲賀市から発信するピンボケの美学、唯一無二のアマチュアリズム 2023.11.26 REVIEW ぽんぽこ5周年曲「Bokeh」──甲賀市から発信するピンボケの美学、唯一無二のアマチュアリズム バーチャルYouTuberの甲賀流忍者!ぽんぽこ(以下「ぽんぽこ」)さんが、10月に新曲「Bokeh」を発表した。 本楽曲は、ぽんぽこさんの活動5周年を… 2023.11.26
COLUMN 2020年代のJ-POP、その文化的変節──Ado3周年と「うっせぇわ」「新時代」を紐解く 2023.11.02 COLUMN 2020年代のJ-POP、その文化的変節──Ado3周年と「うっせぇわ」「新時代」を紐解く 歌い手・Adoさんが、2023年10月23日に「うっせぇわ」でのメジャーデビューから3周年を迎えた。 インターネット上で顔出しせずに活動するクリエイ… 2023.11.02
INTERVIEW 遊びでも仕事でもない、まにむに芽生えた責任──「二次創作ではないTRPG」がゲームを変える 2023.10.24 INTERVIEW 遊びでも仕事でもない、まにむに芽生えた責任──「二次創作ではないTRPG」がゲームを変える 「マジでめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」「実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」の作者・まにむさんにとって、TRPGは「表現する手段」だとい… 2023.10.24
INTERVIEW ネットTRPGブームはいかにして生まれたか──まにむが語る、破れた夢と生まれた傑作 2023.10.17 INTERVIEW ネットTRPGブームはいかにして生まれたか──まにむが語る、破れた夢と生まれた傑作 2015年4月、ニコニコ動画に1本の動画が投稿された。 その名は「実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」──TRPGのセッションを動画化した内容だが… 2023.10.17
COLUMN 「NewJeansおじさん」韓国メディアも言及 K-POP文化から別格視されることへの疑問 2023.09.02 COLUMN 「NewJeansおじさん」韓国メディアも言及 K-POP文化から別格視されることへの疑問 日本のSNSで流行した造語「NewJeansおじさん」に対して、ついに韓国メディアも報道を行いました。 韓国の芸能メディア「Sports Kyunghyang」は8月… 2023.09.02
INTERVIEW イラストレーターとAIは“良い関係”をつくることができるのか? 2023.08.11 INTERVIEW イラストレーターとAIは“良い関係”をつくることができるのか? AIの時代が到来する中で、アートやイラストが持つ意義は何なのか。 この疑問は単に技術的な答えを探し求めると言うだけでなく、人間の創造活動の… 2023.08.11
INTERVIEW 元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性 2023.08.04 INTERVIEW 元技術者のイラストレーターが考える、生成系AIの実践と不可能性 SNSを中心に、AI技術と創作の交点に発生する技術的な課題、倫理的あるいは法的な問題など、多角的な観点からクリエイター達の意見がぶつかり合ってお… 2023.08.04
INTERVIEW 中村聡×岩田太(晴れる屋)対談 カードゲームが“この世で最も面白い遊び”に足り得る理由 2023.07.28 INTERVIEW 中村聡×岩田太(晴れる屋)対談 カードゲームが“この世で最も面白い遊び”に足り得る理由 いまだに世界を席巻する『マジック:ザ・ギャザリング』に追従する形で、この30年間、国内でも多くのTCGタイトルが開発された。 それが現在、過熱… 2023.07.28
INTERVIEW まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」 2023.06.03 INTERVIEW まだAIグラビアで不労所得稼いでないの? マンガ喫茶暮らしが生んだ「micoちゃん」 Stable DiffusionやChatGPTをはじめとする生成系AIの隆盛により、次々に新たなWebサービスやアプリケーションが開発され、連日大きな話題となってい… 2023.06.03
INTERVIEW ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜 2023.02.09 INTERVIEW ボカロ文化が存在しなかった世界線があるとしたら──『ぼっち・ざ・ろっく!』に視るロックと才能の系譜 2022年12月の放送終了後も反響が続くTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。 その人気の理由の一端が音楽のクオリティの高さにあることは間違いない… 2023.02.09
INTERVIEW バズの欲望からの退避 ダ・ヴィンチ・恐山のDiscord「みんなで集まりま専科」を考える 2022.12.22 INTERVIEW バズの欲望からの退避 ダ・ヴィンチ・恐山のDiscord「みんなで集まりま専科」を考える インディペンデントカルチャーを支えるプラットフォーム・Discordを探訪する本連載。 ときどき、筆者は人に会うと「なんのサーバーに入ってる?」… 2022.12.22
INTERVIEW バーチャルという“膜”があるから、本心を伝えられた 2022.10.12 INTERVIEW バーチャルという“膜”があるから、本心を伝えられた 今、バーチャルシーンで最もヒップホップシーンに近いVTuber・オシャレになりたい!ピーナッツくん。反対にヒップホップからバーチャルに最も近いラ… 2022.10.12
INTERVIEW Discordとメタバース──2020年代の身体/言語空間を巡って 2022.09.20 INTERVIEW Discordとメタバース──2020年代の身体/言語空間を巡って インディペンデントカルチャーを支えるプラットフォーム・Discordを探訪する本連載。 今回のテーマは「メタバース」だ。 ──もちろん、話題のバ… 2022.09.20
INTERVIEW サイバーパンクとVTuber 技術に覆われても表出してしまう人間性が魅力になる 2022.09.15 INTERVIEW サイバーパンクとVTuber 技術に覆われても表出してしまう人間性が魅力になる 今、バーチャルシーンで最もヒップホップシーンに近いVTuber・オシャレになりたい!ピーナッツくん。反対にヒップホップからバーチャルに最も近いラ… 2022.09.15
INTERVIEW 才能を繋ぐ場でありたい バーチャルのメディア(バチャメ)とは何なのか 2022.07.01 INTERVIEW 才能を繋ぐ場でありたい バーチャルのメディア(バチャメ)とは何なのか 圧倒的な規模感で市場を席巻する企業勢の動きに、負けじと個性的なクリエイティブを発揮する個人勢まで様々な才能たちがひしめくシーンにあって、彗… 2022.07.01
INTERVIEW インディペンデントカルチャーを支えるDiscord──VR、デジタルアート、インターネット音楽の場合 2022.06.28 INTERVIEW インディペンデントカルチャーを支えるDiscord──VR、デジタルアート、インターネット音楽の場合 現代のインディペンデントカルチャーを支える重要ツール、Discord。 前回はこのプラットフォームの概論として、オンライン上にありながら外部から… 2022.06.28
INTERVIEW 『Walk Through the Stars』全曲解説 ピーナッツくんが感じた限界と、希望の歌たち 2022.06.17 INTERVIEW 『Walk Through the Stars』全曲解説 ピーナッツくんが感じた限界と、希望の歌たち 正午に一同が集合し、3rdアルバム『Walk Through the Stars』の爆音上映とインタビュー前半の収録を終えた時点で、時計の短針は四を指していた。 … 2022.06.17
COLUMN Discordから現場に潜る──“分人的コミット”が生むパラレルな密室 2022.06.03 COLUMN Discordから現場に潜る──“分人的コミット”が生むパラレルな密室 今日も50個以上のDiscordサーバーに膨大な数のメッセージが溜まっていく。アーティストによる新曲の告知、ファンアートと称したノートの切れ端、愛く… 2022.06.03
INTERVIEW イラストレーターの責任と報酬 中村佑介が目指すポップの在り方 2022.04.29 INTERVIEW イラストレーターの責任と報酬 中村佑介が目指すポップの在り方 なぜ「トレパク」は起こるのか、「トレパク」は何がいけないのか。議論を重ねる中で見えてきたのは、SNS以降の業界の構造であり、イラストレーターと… 2022.04.29
INTERVIEW 絵の本質を言葉にできたら「トレパク」も無くなるはず 2022.04.09 INTERVIEW 絵の本質を言葉にできたら「トレパク」も無くなるはず イラストレーションや表現を巡る状況や価値観は、常に時代によって変化を見せている。 インタビュー中編では、著作権違反としては同じく侵害の可… 2022.04.09
INTERVIEW 二次創作と「トレパク」の差異と同一性 絵で重要な”自尊心”の教育 2022.03.29 INTERVIEW 二次創作と「トレパク」の差異と同一性 絵で重要な”自尊心”の教育 イラストレーター・中村佑介さんは、本インタビューの前編で、その背景についてイラストレーションをめぐる業界構造にまで踏み込んで指摘。 … 2022.03.29
INTERVIEW 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 2022.03.29 INTERVIEW 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 他者の著作物を無断でトレース(なぞり描き)し、盗作する行為を意味する言葉「トレパク」。 この語は10年以上前から存在し、イラストレーターや… 2022.03.29
REVIEW 『Pokémon LEGENDS アルセウス』論 使命と好奇心の対立、誰のためのポケモンなのか 2022.03.15 REVIEW 『Pokémon LEGENDS アルセウス』論 使命と好奇心の対立、誰のためのポケモンなのか 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ゲーム画面より ピカチュウに対してのテルのこの発言は、自分が『Pokémon LEGENDS アルセウス』を… 2022.03.15
INTERVIEW ボカロの行く末と、目指す作家像──ボカコレ秋を終えて、トップルーキー3人が思うこと 2021.12.17 INTERVIEW ボカロの行く末と、目指す作家像──ボカコレ秋を終えて、トップルーキー3人が思うこと 株式会社ドワンゴがニコニコ動画上で開催するボカロの祭典、「The VOCALOID Collection」(ボカコレ)。2020年12月、2021年4月、同10月とこれまでに3… 2021.12.17
COLUMN ボカロシーンの独自性は「過剰の美学」にある──原口沙輔、柊マグネタイトらに見る共通項 2020年代は、ボーカロイドカルチャーの新たな黄金期だ。改めてそう感じている。 5月21日に開催された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAP… 2025.05.22 都築陵佑 ラッパー/ライター/編集 現代の日本の音楽シーンを語るなら、ボカロ文化は不可欠。2020年代のボカロ曲において、音楽的な独自性はどこにあるのか? 柴那典さんが「MAJ2025」受賞候補曲から考えます。 ボカロシーンの独自性は「過剰の美学」にある──原口沙輔、柊マグネタイトらに見る共通項
韓国の思想的流行から紐解く『ブルーアーカイブ』の青さと憐れみ 韓国の思想的流行から紐解く『ブルーアーカイブ』の青さと憐れみ REVIEW なぜ『ブルーアーカイブ』は、これほどまでに“青い”のか──色彩設計に見る韓国文化 かつて「日本らしさ」と呼ばれた文化の新しい形 2024年12月3日。大韓民国の当時の大統領ユン・ソンニョル大統領は午後10時半頃、対国民緊急談話を… 2025.04.26 ゆがみん ライター 『ブルーアーカイブ』の青い色彩設計、そしてエデン条約のストーリー。この2つを柱に日本のサブカルチャーがアジアにどんな影響を与えたか、韓国でどう花開いたかを紐解きます なぜ『ブルーアーカイブ』は、これほどまでに“青い”のか──色彩設計に見る韓国文化
INTERVIEW ぶいすぽっ! 蝶屋はなびインタビュー 天才たちの中で咲いた執念と努力 VTuberグループ・ぶいすぽっ!がオフラインイベント「VSPO! SHOWDOWN powered by RAGE」を2025年3月22日-23日の両日にわたって開催した。両国国技館… 2025.04.17 ゆがみん ライター ぶいすぽっ!所属の蝶屋はなびさん。普段から前向きな姿勢を崩さない彼女のひたむきさはどこから来ているのかうかがいました。格ゲートークも充実! ぶいすぽっ! 蝶屋はなびインタビュー 天才たちの中で咲いた執念と努力
摩訶不思議! 海賊版カードゲームの歴史 摩訶不思議! 海賊版カードゲームの歴史 REVIEW 中国発パチモン『遊戯王』カードの最強デッキを考察──現環境トップメタとも対決してみた! 「なぜTCGで海賊版のカードを使用していけないのか?」と言われれば、それはひとえにそれらのカードが違法だからであり、正常なゲームルールを破壊し… 2025.04.03 新見直 編集 語られざる、違法な海賊版トレーディングカードゲームの歴史。世界広しと言えども、この解像度でその歴史を紡げる人は、SF作家・ゲームコレクターである赤野工作氏しかいない。 中国発パチモン『遊戯王』カードの最強デッキを考察──現環境トップメタとも対決してみた!
クリエイターのための法律Q&A クリエイターのための法律Q&A INTERVIEW 令和の同人文化を法的に解説 VTuberの二次創作は「ナマモノ」になる? AI生成は許される? 芸術活動を支援する「骨董通り法律事務所」に所属する寺内康介弁護士の協力のもと、連載中の「ポップカルチャー×法律 Q&A」シリーズ。 … 2025.03.23 新見直 編集 結局、同人誌って違法なの? 実在する「VTuber」の二次創作、もしかして肖像権侵害や侮辱罪に当たっちゃう? 令和版、同人文化への最新の法的動向を弁護士に根掘り葉掘り聞いてます。 令和の同人文化を法的に解説 VTuberの二次創作は「ナマモノ」になる? AI生成は許される?
REVIEW ヒップホップはなぜ攻撃性を孕むのか──反復と肯定の「日本語ラップ」再定義 私は批評家であり、日本語ラップについて文章を書いている。それで、自分の文章を「日本語ラップ批評」と言ってみたりもしている。 日本語ラップ… 2025.02.24 新見直 編集 日本語ラップを、構造的に理解する──音楽としてでもライフスタイルとしてでもない、新しいヒップホップの解釈を提示してもらっています。 ヒップホップはなぜ攻撃性を孕むのか──反復と肯定の「日本語ラップ」再定義
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルを象徴するラッパーたちが、… 2025.01.19 新見直 編集 オタク/ラップのトップランナーだからこそ語れる“ニコラップ”の世界。懐かしいだけじゃなく、今に接続される話になっています。 ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る
おしえて、九条林檎様! おしえて、九条林檎様! INTERVIEW 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説 日々変わっていくVTuberシーンの今を、その渦中に身を置くVTuber自身に解説してもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。お相手は、バーチャル蠱毒と… 2024.11.25 本田悠喜 ライター・編集者 減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説
COLUMN 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト 本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる… 2024.09.29 新見直 編集 2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト
COLUMN 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯 ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb… 2024.09.28 新見直 編集 任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 COLUMN MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚 運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。 意味は伸筋腱脱臼。 指の付け根の腱を固定してる結… 2024.06.23 新見直 編集 「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。 MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚