新見直さんの記事一覧

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新見直

「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

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現代イラストレーターの肖像

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極彩色を巧みに操り、独特の色彩感覚で魅力的なイラストを描くことに定評のあるイラストレーター・Mika Pikazoさん。 KAI-YOU.netでのインタビュ…

『けいおん!』から『リゼロ』まで 時代を跨ぐ稀代のヒットメイカー

大石昌良の本音「音楽にも物語を」Tom-H@ckとの対話

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連載「音楽にも物語を」では、アニソンシンガー・オーイシマサヨシとしての顔も持ち、作家としても活躍を広げる大石昌良さんと様々なゲストによる対…

「アート」が自明ではなくなった時代の美術誌 『美術手帖』アニメーション特集

雑誌は今も“事件の現場“たりうるか?

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現代アートの専門誌『美術手帖』は、創刊70年を迎えた2018年から隔月刊行となった。それに先立つ2017年にはWeb版をローンチしており、刊行間隔が開い…

ムーブメントは、きっと起きない。でも。

大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話

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アニソンがJ-POPの地位を脅かし、先進性という意味合いでは追い抜いてすらいた黄金時代を経て、アニメ関連のライブがドームクラスの会場で開催される…

“みんなに届けなければいけない”という呪い

大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話

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大石昌良さんから、作家業のセーブ宣言も飛び出した前回。 J-POP・アイドル業界にお株を奪われたアニソンにあって、トップを走る2人の作家による…

アニソンの評価は、作品のヒットに左右されてしまう

大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話

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日本独自の文化として歴史を重ねてきたアニソンというカルチャー。 いくつものヒットソングを生み出し、ムーブメントを巻き起こしてきたその裏に…

顔を下にして倒れるのにちょうどいい場所 『CONTINUE?9876543210』

藤田祥平の「キルをしている暇はない」

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人間は、天の影が地上に投影されたものにすぎない、という思想がある。この思想においては、しばしば、人間どころか地上のあらゆる創造物は、すべて…

「アニソンから才能が流出している」最前線の2人が鳴らす警鐘

大石昌良の本音「音楽にも物語を」 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)との対話

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アニソンシンガー・オーイシマサヨシとして活躍しながら、大石昌良として作家業にも取り組み、Sound Scheduleのボーカルとしても活動。表と裏でいく…

K-POP業界に必要な変化 現地ジャーナリストが語ったアイドル産業の「裏面」

韓国ポップカルチャー彷徨

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サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズにおける投票不正操作問題と接待容疑。その結果としての番組プロデューサーの逮捕と、番組から…

広告なき『暮しの手帖』は第5世紀にどこへ向かう? 美しきジャーナリズム

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『暮しの手帖』は2019年8-9月号で「第5世紀」を迎えた。通巻100号を迎えるごとに新しい「世紀」を迎えたとするこの呼び方は、戦後を代表する編集者と…

徹底的に完璧に隔たった断絶 『さよならを教えて』

藤田祥平の「キルをしている暇はない」

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インターネットが分断を生んだわけではなく、もともとあった分断を、インターネットが浮き彫りにしただけだ。 このあいだ、インターネットで知り…

新始動告げる『ゲンロン10』 思想家のしたためる「愛の実践」

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変えようのない運命への、唯一の対抗手段 『The Red Strings Club』

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自分は自分の人生をコントロールしていると考えること、どのような不幸も不徳のために自らが引き寄せたのだと信じること、あらゆる幸福はみな自分の…

ポスト「かっこいい」時代のバンド

大石昌良の本音「音楽にも物語を」 稲村太佑(アルカラ)との対話

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2人が歩んできた20年という時間の中で、世間も音楽シーンも大きく姿を変えた。 インターネットの発達、SNSの流行。その中で変容してきたバンドと…

“仲間を探す旅”をずーっとしてる感覚

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稲村太佑さんがギター・ボーカルをつとめるアルカラは年間100本以上のライブをこなすこともあるライブハウスバンドだ。加えて近年では、地元・神戸で…

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