新見直さんの記事一覧

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新見直

「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウCOO。1987年生まれ。学生時代、会社の前身となる雑誌『界遊』を創刊。以降、様々な媒体でジャンルにとらわれないコンテンツを編集・制作してきた。ポップリサーチャーとして、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

最新記事

人が集まると、何かが起こる。再評価されるべきフィメールラップグループの歴史

「フィメールラッパー」という現象

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たとえば音楽マーケットにおいて、ロックバンドやアイドルグループといった複数人でチームを組む活動形態は多くの時代を通して人気を集めているが、…

それは革命か、超資本主義か 大石昌良×月ノ美兎が語るVTuber(と音楽)

大石昌良の本音「音楽にも物語を」月ノ美兎との対話

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第一回はVTuberのメインフィールドであるYouTube、配信についての話題に花が咲いた大石昌良と月ノ美兎による対談。第二回は二人の活動が混ざり合うも…

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2020年末にはLiSAの「炎」がレコード大賞を受賞するなど、今なお大きな変化の最中にありかつてない熱気を見せるアニソンシーン。そのすぐ近くで、す…

「ラッパー」としての一歩を踏み出した韻マンが伝えたいこと、語らないこと

韻マンインタビュー 韻に取り憑かれた男

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「俺は韻マン、韻が好きだからただ踏んでるだけ」 これは、2019年に行われた「U-22MCBATTLE」の第4次予選の決勝で向けられた、「ヒップホップだと…

大学生オーナーが年俸1000万円を選手に払う理由 無双中のe-Sportsチーム「REJECT」インタビュー

プロe-Sportsチーム「REJECT」オーナー・甲山翔也インタビュー

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「日本からe-Sportsのイメージと常識を覆す。所詮ゲームなんて言わせない。」と挑戦的なコンセプトを掲げるプロe-Sportsチームがある。 それが『P…

韻に特化したホメオティック遺伝子「韻マン」インタビュー「韻への独占欲が芽生えてる」

韻マンインタビュー 韻に取り憑かれた男

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「韻マン」。なんと無駄のない、そして不遜なネーミングだろうか。 「ラップをするっていうより、韻を踏んでた」。韻マンは自らの始まりをそう振…

日本が歩んだヒップホップとギャル文化の結晶 “病み”をアップデートするZoomgals

「フィメールラッパー」という現象

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その前代未聞のギャルサークルは、2020年3月20日、ギャルラッパー・valkneeがTwitterにポストしたツイートからゲリラ的に始まった。 ひたすら「自…

「イリヤ・クブシノブ」インタビュー 365日作品を投稿し続けたロシア人イラストレーター

現代イラストレーターの肖像

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Instagramで100万人を超えるフォロワーを持つ話題のロシア人イラストレーター、イリヤ・クブシノブさん。 これだけの注目を集めながら、イリヤ・…

「ものづくりは特権じゃない」美少女ゲーム業界が生んだ兼業ライターがラノベ作家になるまで 木緒なちインタビュー

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2021年にはTVアニメの放送が控えている、MF文庫Jで刊行中のライトノベル『ぼくたちのリメイク』。 2006年に戻ってクリエイターを目指すというスト…

ラノベ編集者 三木一馬インタビュー イラストレーターが“青田買い”で潰されないためのサバイブ術

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400冊以上のライトノベルを手がけ、『ソードアート・オンライン』や『とある魔術の禁書目録』、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』はじめ、数々の…

もう、あとには引けない──ブルマとセーラームーンに重ねた、Elle Teresaの宿命

「フィメールラッパー」という現象

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粘り勝ち、である。 2020年を代表するバイラルヒットとなったDJ CHARI & DJ TATSUKIの「GOKU VIBES feat. Tohji, Elle Teresa, UNEDUCATED KI…

TikTokでバイラルした言語遊戯 AYA a.k.a.PANDAが告げるフィメールラップの成熟

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2020年10月某日、批評家・小説家の佐々木敦氏があるツイートを投稿した。 ラップは馬鹿には出来ない。 それは知識や学歴とは無関係の知性だ(知…

コロナ以降に、同人音楽と同人即売会で起きたこと 「ハレ」を取り戻す日まで

新世紀の音楽たちへ

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既存の音楽シーンとは全く違うところで発展を遂げてきた同人音楽とそのシーン。 日本での極めて独自な同人音楽の軌跡を、本連載「新世紀の音楽た…

「初めて吸った次の日から売人なった」京都で過ごした孫GONGの少年時代

孫GONGを訪ねて京都を巡る

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「京都のヤクザの元組長の息子でラッパー」。 これまで、何も知らない人間に「孫GONG」という男を説明する時、決まってこう口にしてきた。 こ…

TikTokがもたらしたもの、世界トレンドと逆行するアニソン

大石昌良の本音「音楽にも物語を」草野華余子との対話

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定額制サービスのサブスクリプション(サブスク)の隆盛、ネットシーンの拡大、それに伴うシーン全体の変化をトップクリエイターである大石昌良と草…

ゆるふわギャングNENEの抱く“空洞” ロラン・バルトを経由してモードを問い直す

「フィメールラッパー」という現象

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「車内ではだいたいいつもビートしか流してないんですよ(笑)。基本的に全部車の中で作ってます」「鼻唄を歌いながらね」Via CDJournal CDJPUSH …

コロナ禍が音楽業界にもたらした、唯一のポジティブな変化

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「カヨコ」から本名である「草野華余子」に改名した草野華余子と、「大石昌良」と「オーイシマサヨシ」を分けた大石昌良。対照的な道を辿りながらも…

「紅蓮華」生んだ草野華余子は、かつて大石昌良に救われた

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10月から『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開され、社会現象化が過熱している『鬼滅の刃』。 テレビアニメ版の主題歌である「紅蓮華」は、オ…

真正“エモ“ラッパーちゃんみな 平成のロンリーガールから受け取ったバトン

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YouTubeやTikTokに置かれた『Never Grow Up』のMVには、膨大な数のリスナーの告白=ポエムが連なっている。動画の下に無限のツリー状に続くそれらの…

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