ホロライブEn「Mori Calliope」インタビュー INTERVIEW 「前に進む自分の足を止められない」メジャーデビュー控えるVTuberの胸のうち 2022.06.24 ホロライブEn「Mori Calliope」インタビュー INTERVIEW 「前に進む自分の足を止められない」メジャーデビュー控えるVTuberの胸のうち 『もし音楽活動が本当に自分のやりたいことであって、努力する覚悟があるなら、(音楽の世界で)成功できると思います。 VTuberの音楽シーンには、ま… 2022.06.24
ホロライブEn「Mori Calliope」インタビュー INTERVIEW 死神VTuberのつくり方──カリオペ流キャラソン論 2022.06.12 ホロライブEn「Mori Calliope」インタビュー INTERVIEW 死神VTuberのつくり方──カリオペ流キャラソン論 「活動開始当初が、私の楽曲が最も支持されなかった時期でもあると思うんですよね。視聴者には『芝居がかっている』ように見えてしまって、すぐに飽… 2022.06.12
REVIEW カナダの田舎から届いた超不親切なコメディ「レターケニー」が人気を博す理由 2022.05.02 REVIEW カナダの田舎から届いた超不親切なコメディ「レターケニー」が人気を博す理由 世代によってはテレビと同等かそれ以上の影響力を持ち、世界中を席巻する動画配信サービス。その筆頭と言えるのがNetflixだ。 日々新コンテンツが… 2022.05.02
Itaq×Marukido 宗教2世ラッパー対談 INTERVIEW 宗教2世ラッパーたちが考える「『推し』は新たな信仰なのか?」 2022.04.30 Itaq×Marukido 宗教2世ラッパー対談 INTERVIEW 宗教2世ラッパーたちが考える「『推し』は新たな信仰なのか?」 もし君がカニエ・ウェストのファンなら、君は自分自身のファンなんだ。 君が自分自身を信じて一日頑張るためのエスプレッソ。僕はそんな存在でし… 2022.04.30
Itaq×Marukido 宗教2世ラッパー対談 INTERVIEW 宗教2世ラッパーたちのリアル「ストイックなだけじゃない生き方をヒップホップは示せる」 2022.04.17 Itaq×Marukido 宗教2世ラッパー対談 INTERVIEW 宗教2世ラッパーたちのリアル「ストイックなだけじゃない生き方をヒップホップは示せる」 親に助け求め イジメ相談 親の目は死んでる 宗教の解決法、みんなでお祈り why? why? なんでそうなる? Lil 宗教 Jr. feat. 宏洋/Maruk… 2022.04.17
COLUMN USヒップホップの潮流 Migos以降のトレンド「Scotch Snaps」のリズムデザインとは 2022.02.17 COLUMN USヒップホップの潮流 Migos以降のトレンド「Scotch Snaps」のリズムデザインとは アメリカのヒップホップグループ・Migosの代表曲「Versace」が発表されてから9年が経ちました。 Migos - Versace (Official Video) 「べサチ… 2022.02.17
INTERVIEW 「ネットに国境なんてない」世界一稼ぐVTuber・ksonの目に映る世界 2021.11.19 INTERVIEW 「ネットに国境なんてない」世界一稼ぐVTuber・ksonの目に映る世界 チャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位と個人勢VTuberとして最前線を突き進むkson。彼女は今、自身の活動を、… 2021.11.19
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 2010年代の特異点『妖怪ウォッチ』とこれからのホビー ──「コロコロコミック」後編 2021.08.16 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 2010年代の特異点『妖怪ウォッチ』とこれからのホビー ──「コロコロコミック」後編 生粋のおもちゃ狂として知られるお笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹。KAI-YOU Premiumでは、宮下に毎回1つのおもちゃを取り上げ存分に語っても… 2021.08.16
INTERVIEW 『ストII』だけを極めてきた格ゲーマーが語る「ゲーセンこそが真のオンライン」 2021.08.14 INTERVIEW 『ストII』だけを極めてきた格ゲーマーが語る「ゲーセンこそが真のオンライン」 「この時代に『たまごっち』のガチ勢なんていませんよね。ストIIというゲームも(世間から見れば)同じようなものだと思うんですよ」 そう語る現… 2021.08.14
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW ベイブレードは、なぜ「バトルホビーの集大成」なのか──「コロコロコミック」中編 2021.08.02 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW ベイブレードは、なぜ「バトルホビーの集大成」なのか──「コロコロコミック」中編 生粋のおもちゃ狂として知られるお笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹。KAI-YOU Premiumでは、宮下に毎回1つのおもちゃを取り上げ存分に語っても… 2021.08.02
INTERVIEW 共に20代。沖縄のラッパーOZworldとe-Sportsチーム「FENNEL」仏が語る“人生という名のゲーム” 2021.07.23 INTERVIEW 共に20代。沖縄のラッパーOZworldとe-Sportsチーム「FENNEL」仏が語る“人生という名のゲーム” ヒップホップとゲーム(e-Sports)。どちらも世界中の若者のポップカルチャーにとっては欠かせない存在であり、最初は「遊び」や「逃避」としてマイ… 2021.07.23
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 「大人はお断りだった」コロコロ編集長が語る、狂乱のホビー90年代──「コロコロコミック」前編 2021.07.19 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 「大人はお断りだった」コロコロ編集長が語る、狂乱のホビー90年代──「コロコロコミック」前編 生粋のおもちゃ狂である宮下草薙・宮下兼史鷹がおもちゃと芸人について語る本連載。 今回は特別出張編として、いつの時代も小学生男子たちを釘付… 2021.07.19
海外トップアニメYouTuber「Gigguk」が語るアニメの現在地 INTERVIEW 300万人のファン抱える欧米人気配信者の、YouTubeじゃ教えてくれないYouTube論 2021.04.27 海外トップアニメYouTuber「Gigguk」が語るアニメの現在地 INTERVIEW 300万人のファン抱える欧米人気配信者の、YouTubeじゃ教えてくれないYouTube論 アニメ系YouTuberのGiggukはチャンネル登録者数280万人を誇る欧米アニメコミュニティの代表的な存在だ。現在では「KADOKAWA BOOK☆WALKER」傘下のタレ… 2021.04.27
海外トップアニメYouTuber「Gigguk」が語るアニメの現在地 INTERVIEW 海外トップアニメYouTuberが語るアニメの現在地 「Shonen」ジャンルと日米ヒーロー比較論 2021.04.20 海外トップアニメYouTuber「Gigguk」が語るアニメの現在地 INTERVIEW 海外トップアニメYouTuberが語るアニメの現在地 「Shonen」ジャンルと日米ヒーロー比較論 「やっと、アニメがクールになった」 KADOKAWAの市ヶ谷ビルで、そう沁み沁みと語るのはアニメ系YouTuberのGigguk(ギグーク)。2007年に活動を開… 2021.04.20
INTERVIEW 海外で再発見される90年代日本語ラップ 「人間発電所」は次の「プラスティック・ラブ」になりえるか? 2021.02.24 INTERVIEW 海外で再発見される90年代日本語ラップ 「人間発電所」は次の「プラスティック・ラブ」になりえるか? 海外発の「90年代日本語ラップ」プレイリストが続々と100万回再生を突破している。その視聴者層を占めるのは日本国外が圧倒的だ。この現象はLo-fiヒ… 2021.02.24
COLUMN ゲームセンターへのひと夏の“逃避” メンタルヘルスから考えるゲームの役割 2020.12.12 COLUMN ゲームセンターへのひと夏の“逃避” メンタルヘルスから考えるゲームの役割 2019年、世界保健機関(WHO)がゲーム依存を疾病として認定した。 適用は2022年からの予定だが、今年の4月1日、これを根拠とするかたちで日本国内… 2020.12.12
INTERVIEW 冴えない中年描く『Cobra Kai』なぜ成功した? 『ベスト・キッド』続編を「カニと修造理論」で紐解く 2020.12.09 INTERVIEW 冴えない中年描く『Cobra Kai』なぜ成功した? 『ベスト・キッド』続編を「カニと修造理論」で紐解く YouTube Premium(現在はNetflixでも配信)で第2シーズンまで配信中のオリジナルドラマ・シリーズ『Cobra Kai (コブラ会)』。 本シリーズは、す… 2020.12.09
COLUMN カニエ・ウェストと”スーパーパワー” 考えるべき著名人のメンタルヘルス 2020.08.13 COLUMN カニエ・ウェストと”スーパーパワー” 考えるべき著名人のメンタルヘルス 「2020年代のカニエ・ウェスト」が始動した。今年の6月末に発表されたGAPとのパートナーシップ締結を皮切りに、新アルバム『God’s Country』の… 2020.08.13
REVIEW 黒人視点のベトナム戦争から#BlackLivesMatterを考える 映画監督 スパイク・リーの問い 2020.06.22 REVIEW 黒人視点のベトナム戦争から#BlackLivesMatterを考える 映画監督 スパイク・リーの問い 映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』が6月12日にNetflixにて公開された。2019年度アカデミー賞では6部門でノミネートされた前作『ブラック・クランズマン… 2020.06.22
REVIEW “観る幻覚剤”と話題 Netflixアニメ『ミッドナイト・ゴスペル』は何がヤバいのか? 2020.05.20 REVIEW “観る幻覚剤”と話題 Netflixアニメ『ミッドナイト・ゴスペル』は何がヤバいのか? 自分のことだけを考えている時、君は自分しか寝るスペースの無い小さな部屋にいる。自分の考えから離れると、大きな家に引っ越せる。 (そうする… 2020.05.20
INTERVIEW 米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ 2020.04.06 INTERVIEW 米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ グラミー賞ノミネート経験もある第一線のジャズミュージシャンであり、日本のポップカルチャーの熱いファンでもあるパトリック・バートレイJr.はJ-PO… 2020.04.06
COLUMN 10億ドル産業に変貌するポッドキャスト 音声広告に見るSpotifyの野望 2020.03.29 COLUMN 10億ドル産業に変貌するポッドキャスト 音声広告に見るSpotifyの野望 2021年までに、10億ドル産業への成長が見込まれている米・ポッドキャストビジネス。2004年頃に登場して以来、聴覚メディアの一角を担ってきた同産業… 2020.03.29
REVIEW エミネムと銃乱射犯を分かつもの 『Music To Be Murdered By』レビュー 2020.01.31 REVIEW エミネムと銃乱射犯を分かつもの 『Music To Be Murdered By』レビュー I'm sick of you bein' rich and you still mad, let's talk about it 「もう金持ちになったのに、まだお前が怒っていることに反… 2020.01.31
ハサン・ミンハジのオチから世界を知る COLUMN オバマはクールだから許された? トランプが壊し続ける難民制度 2020.01.13 ハサン・ミンハジのオチから世界を知る COLUMN オバマはクールだから許された? トランプが壊し続ける難民制度 イランの実質ナンバー2であるソレイマニ司令官暗殺がトランプ大統領の命令によるものだったということが衝撃を広がる中、同氏による2011年のツイート… 2020.01.13
COLUMN 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト 本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる… 2024.09.29 新見直 編集 2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト
COLUMN 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯 ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb… 2024.09.28 新見直 編集 任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
ルポ「MCバトル」 ルポ「MCバトル」 COLUMN MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚 運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。 意味は伸筋腱脱臼。 指の付け根の腱を固定してる結… 2024.06.23 新見直 編集 「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。 MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に… 2024.06.22 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載。VTuber文化では何が「不適切で不愉快」とされるか、そんな影の主役たちに光を当てます。初回はアンチについて! VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ… 2024.06.01 ゆがみん ライター 『ちゃお』の「好きなVTuber」で2位に輝いた甘狼このみさん。「自分に自信がない」と語る一方でしっかりと考え研究を続けるモチベーションの高さが印象的な取材でした。 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡
音楽に救われた日 音楽に救われた日 INTERVIEW シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ 悲しいとか過去痛み でも知ってる楽しいとか今未来 暴かれるあの嘘とか死 まだ忘れてない あの人魂Masato Hayashi「Lava Lamp」 もしあの時し… 2024.05.19 新見直 編集 壮絶すぎると言うしかない半生を振り返りながら、今再びプロップスをあげているMasato Hayashiの頭の中を根掘り葉掘りうかがいました。 シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ
REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共… 2024.04.06 ゆがみん ライター スマホゲーム『リバース:1999』のメッセージを香港映画とも比較しながら読み解く。読めば納得いただける、スリリングで熱い試みです。 スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い
「文学フリマ」潜入 「文学フリマ」潜入 INTERVIEW 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学… 2024.03.02 新見直 編集 文学フリマ東京の有料化、ビッグサイトでの開催。なんで今これだけ文フリが盛り上がってるのか? 関係者への取材を通して、かつて大塚英志氏が投げかけた問いについても紐解いています。 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏 しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロー… 2024.02.25 ゆがみん ライター 配信サイトを席巻する「ストグラ」はどんな考えで運営されているのか。視聴者だけでなく、コミュニティを広げたい貴方にこそ読んでほしい記事です。 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏
INTERVIEW 『すずめの戸締まり』プロデューサーの戦略 韓国発「WebToon」に見出す世界への道 年々売り上げを伸ばし、2022年には5000億円規模にまで成長した日本の電子コミック市場。その中で近年、韓国発の新たな漫画文化「WebToon」が注目を集… 2024.01.30 小林優介 ライター 作品自体のお話もさることながら、WebToonというジャンル自体が業界の内外からどう見えているのか、どのようなロジックで制作されているのかについてお聞きしています! 『すずめの戸締まり』プロデューサーの戦略 韓国発「WebToon」に見出す世界への道
2023年のVTuberシーンを振り返る 2023年のVTuberシーンを振り返る REVIEW 韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは? インターネットは国境や文化を超えて、すべてを繋げてくれるネットワークだと期待されてきた。 2023年、国やプラットフォーム、SNSごとの区分は強… 2023.12.31 新見直 編集 2023年のVTuberシーンの総括は、世界の動向を取り上げています。特に韓国やタイなどの活況、国内事務所のグローバル戦略を分析。 韓国イセドルや桐生ココが切り拓いてきた、VTuberグローバル化の鍵とは?