REVIEW “観る幻覚剤”と話題 Netflixアニメ『ミッドナイト・ゴスペル』は何がヤバいのか? 2020.05.20 REVIEW “観る幻覚剤”と話題 Netflixアニメ『ミッドナイト・ゴスペル』は何がヤバいのか? 自分のことだけを考えている時、君は自分しか寝るスペースの無い小さな部屋にいる。自分の考えから離れると、大きな家に引っ越せる。 (そうする… 2020.05.20
オリエンタリズムを超えるアジア映画 REVIEW アジア至高の名作『タレンタイム』 伝説の女性監督の遺作が描いたマレーシア 2020.05.18 オリエンタリズムを超えるアジア映画 REVIEW アジア至高の名作『タレンタイム』 伝説の女性監督の遺作が描いたマレーシア 発見という映画体験は、観客に大きな興奮を与える。『タレンタイム 優しい歌』の鑑賞を通じ、筆者の胸をいっぱいにしたのはまさにそういった興奮だっ… 2020.05.18
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW お笑い最新シリーズ「第七世代」をどう超えていくか──「遊戯王」後編 2020.05.14 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW お笑い最新シリーズ「第七世代」をどう超えていくか──「遊戯王」後編 前回は遊戯王が今どんなゲームになっているのかをお話しましたが、今回はそこに至るまでの遊戯王というカードゲームの歴史について。 この記… 2020.05.14
時代を紡ぐ新鋭編集者 INTERVIEW 編集未経験、「好き」の一点突破でブチ上げたお笑い誌 『芸人芸人芸人』編集長・福田駿 2020.05.08 時代を紡ぐ新鋭編集者 INTERVIEW 編集未経験、「好き」の一点突破でブチ上げたお笑い誌 『芸人芸人芸人』編集長・福田駿 霜降り明星、ハナコ、宮下草薙、EXIT、四千頭身、かが屋といった「お笑い第七世代」のほか、アンダーグラウンドな気鋭の若手芸人も取り上げ、コアな… 2020.05.08
KAI-YOU Podcast INTERVIEW コロナ禍における、フェスの社会的スタンスの示し方 ゲスト:岩壁音楽祭 上田昌輝&後藤桂太郎 #3 2020.05.05 KAI-YOU Podcast INTERVIEW コロナ禍における、フェスの社会的スタンスの示し方 ゲスト:岩壁音楽祭 上田昌輝&後藤桂太郎 #3 アニメや漫画、ゲームから、文芸、音楽、映画、ストリートカルチャーまで、「ポップ」を独自に定義するカルチャーメディア「KAI-YOU」が、取材を通し… 2020.05.05
KAI-YOU Podcast INTERVIEW フェスの幻影旅団的チームビルディング ゲスト:岩壁音楽祭 上田昌輝&後藤桂太郎 #2 2020.05.04 KAI-YOU Podcast INTERVIEW フェスの幻影旅団的チームビルディング ゲスト:岩壁音楽祭 上田昌輝&後藤桂太郎 #2 アニメや漫画、ゲームから、文芸、音楽、映画、ストリートカルチャーまで、「ポップ」を独自に定義するカルチャーメディア「KAI-YOU」が、取材を通し… 2020.05.04
KAI-YOU Podcast INTERVIEW 山形のじいちゃんがKID FRESINOで泣いた話 ゲスト:岩壁音楽祭 上田昌輝&後藤桂太郎 2020.05.04 KAI-YOU Podcast INTERVIEW 山形のじいちゃんがKID FRESINOで泣いた話 ゲスト:岩壁音楽祭 上田昌輝&後藤桂太郎 アニメや漫画、ゲームから、文芸、音楽、映画、ストリートカルチャーまで、「ポップ」を独自に定義するカルチャーメディア「KAI-YOU」が、取材を通し… 2020.05.04
BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 遊戯王もお笑いも「後攻の美学」がある──「遊戯王」前編 2020.05.02 BTGM宮下兼史鷹の「芸人おもちゃ手帖」 INTERVIEW 遊戯王もお笑いも「後攻の美学」がある──「遊戯王」前編 お笑いコンビ宮下草薙の宮下兼史鷹。有名おもちゃ店でのアルバイト経験があり、「バトルトイ・グランドマスター」をはじめ12個の称号を持つほどの無… 2020.05.02
時代を紡ぐ新鋭編集者 INTERVIEW 次世代SF作家の発掘法 編集者が背負うべきもの 早川書房・溝口力丸 Vol.2 2020.04.16 時代を紡ぐ新鋭編集者 INTERVIEW 次世代SF作家の発掘法 編集者が背負うべきもの 早川書房・溝口力丸 Vol.2 アニメ化が決定した『裏世界ピクニック』(宮沢伊織)や『大進化どうぶつデスゲーム』(草野原々)など、新進気鋭の若手作家の作品を手掛ける早川書… 2020.04.16
時代を紡ぐ新鋭編集者 INTERVIEW 「SF冬の時代」は雪解けを迎えた 早川書房・溝口力丸 Vol.1 2020.04.09 時代を紡ぐ新鋭編集者 INTERVIEW 「SF冬の時代」は雪解けを迎えた 早川書房・溝口力丸 Vol.1 劉慈欣の『三体』やテッド・チャン『息吹』、伴名練『なめらかな世界と、その敵』など、近年SF作品の話題作を次々と発表している早川書房。その中、… 2020.04.09
INTERVIEW 米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ 2020.04.06 INTERVIEW 米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ グラミー賞ノミネート経験もある第一線のジャズミュージシャンであり、日本のポップカルチャーの熱いファンでもあるパトリック・バートレイJr.はJ-PO… 2020.04.06
COLUMN 10億ドル産業に変貌するポッドキャスト 音声広告に見るSpotifyの野望 2020.03.29 COLUMN 10億ドル産業に変貌するポッドキャスト 音声広告に見るSpotifyの野望 2021年までに、10億ドル産業への成長が見込まれている米・ポッドキャストビジネス。2004年頃に登場して以来、聴覚メディアの一角を担ってきた同産業… 2020.03.29
INTERVIEW 紛争国で、スケボーが女性人気No.1スポーツになるまで 2020.03.03 INTERVIEW 紛争国で、スケボーが女性人気No.1スポーツになるまで 2020年2月9日に発表されたアカデミー賞。『パラサイト 半地下の家族』の快挙や、『ジョーカー』『1917 命をかけた伝令』『ワンス・アポン・ア・タイ… 2020.03.03
COLUMN 米国で大麻アプリが乱立 元NY在住ライターが語る「グリーンラッシュ」のリアル 2020.02.06 COLUMN 米国で大麻アプリが乱立 元NY在住ライターが語る「グリーンラッシュ」のリアル 「Weed」「Buds」「Pot」「Nug」「420」「Kush」。何のことを言ってるかわからない人、すぐにわかる人、それぞれいると思うが、これらは全部マリファ… 2020.02.06
REVIEW エミネムと銃乱射犯を分かつもの 『Music To Be Murdered By』レビュー 2020.01.31 REVIEW エミネムと銃乱射犯を分かつもの 『Music To Be Murdered By』レビュー I'm sick of you bein' rich and you still mad, let's talk about it 「もう金持ちになったのに、まだお前が怒っていることに反… 2020.01.31
INTERVIEW 韓国ユースカルチャーの曲がり角 ソウル発ファッション誌『MAPS』編集長の怒り 2020.01.24 INTERVIEW 韓国ユースカルチャーの曲がり角 ソウル発ファッション誌『MAPS』編集長の怒り 今年で創刊から14年目を迎えた韓国・ソウル発のインディペンデントファッションマガジン『MAPS』。 ローカルな才能を発掘しつつパリやニューヨー… 2020.01.24
Webメディア有識者会議2019 INTERVIEW 2020年以降「公共性」は求められるのか? 2020.01.22 Webメディア有識者会議2019 INTERVIEW 2020年以降「公共性」は求められるのか? そもそもなぜ、インターネットなのか ──尾田さんや宮脇さんとか僕も、もともと出版出身じゃないですか。そこからインターネットの世界に行っ… 2020.01.22
ハサン・ミンハジのオチから世界を知る COLUMN オバマはクールだから許された? トランプが壊し続ける難民制度 2020.01.13 ハサン・ミンハジのオチから世界を知る COLUMN オバマはクールだから許された? トランプが壊し続ける難民制度 イランの実質ナンバー2であるソレイマニ司令官暗殺がトランプ大統領の命令によるものだったということが衝撃を広がる中、同氏による2011年のツイート… 2020.01.13
オリエンタリズムを超えるアジア映画 REVIEW 『パラサイト 半地下の家族』が描く身体性はなぜ国境を超えたか 2020.01.10 オリエンタリズムを超えるアジア映画 REVIEW 『パラサイト 半地下の家族』が描く身体性はなぜ国境を超えたか 韓国映画誕生から100周年を数える2019年に韓国で公開されたポン・ジュノ監督 最新作『パラサイト 半地下の家族』は、様々な点においてエポックメイキ… 2020.01.10
INTERVIEW 韓国音楽のアンダーグラウンドシーンは停滞している? 文化政策からは見えない歪みと光 2019.12.27 INTERVIEW 韓国音楽のアンダーグラウンドシーンは停滞している? 文化政策からは見えない歪みと光 韓国のBTSをはじめとしたK-POPがUSチャートを席巻し、西洋視点のオリエンタリズムを乗り越え、グローバルマーケットのなかでひとつのジャンルとして… 2019.12.27
ラッパー/通訳者 Meisoに聞く、ストリーミング時代の翻訳 INTERVIEW 「フリースタイルラップと通訳/翻訳には共通点がある」 2019.12.18 ラッパー/通訳者 Meisoに聞く、ストリーミング時代の翻訳 INTERVIEW 「フリースタイルラップと通訳/翻訳には共通点がある」 近年、ユーザーの「サブスクリプション疲れ」が表面化するほどに数多くの定額制ストリーミングサービスが乱立し、大作コンテンツが目まぐるしい勢い… 2019.12.18
Webメディア有識者会議2019 INTERVIEW ジャーナリズムが機能しない本当の理由 2019.12.13 Webメディア有識者会議2019 INTERVIEW ジャーナリズムが機能しない本当の理由 現状のインターネット発メディアにおけるビジネスの難しさと、新たな可能性を探ってきたWebメディア座談会。 時代の移り変わりの中で、人々の情報… 2019.12.13
ハサン・ミンハジのオチから世界を知る COLUMN ファストファッションの欺瞞 あなたのデニムジャケットの行方 2019.12.06 ハサン・ミンハジのオチから世界を知る COLUMN ファストファッションの欺瞞 あなたのデニムジャケットの行方 日に日に肌寒さが増し、クローゼットの中の優先順位が入れ替わる季節。一昨年、H&Mで買ったデニムジャケット。安かったから買ったけど、今年も出… 2019.12.06
ラッパー/通訳者 Meisoに聞く、ストリーミング時代の翻訳 INTERVIEW グローバル化するアニメ、現場の制作支える通訳者の仕事 2019.11.30 ラッパー/通訳者 Meisoに聞く、ストリーミング時代の翻訳 INTERVIEW グローバル化するアニメ、現場の制作支える通訳者の仕事 「全てを表現できてしまうんじゃないか──。翻訳/通訳も作詞も、そんな自由な感覚とどこか共通してる」 そう淡々と言葉を放つのは、ラッパー・Mei… 2019.11.30
Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 Jinmenusagi×トップハムハット狂×らっぷびと座談会 INTERVIEW ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る インターネットでの投稿や交流に端を発する「ネットラップ」、ニコニコ動画で隆盛した「ニコラップ」と言われるジャンルを象徴するラッパーたちが、… 2025.01.19 新見直 編集 オタク/ラップのトップランナーだからこそ語れる“ニコラップ”の世界。懐かしいだけじゃなく、今に接続される話になっています。 ニコラップとは何だったのか? ネット生まれニコ動育ち、ラッパー3人で振り返る
おしえて、九条林檎様! おしえて、九条林檎様! INTERVIEW 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説 日々変わっていくVTuberシーンの今を、その渦中に身を置くVTuber自身に解説してもらう連載「おしえて、九条林檎様!」。お相手は、バーチャル蠱毒と… 2024.11.25 本田悠喜 ライター・編集者 減らないVTuberの活動休止について、根本的な原因を九条林檎さんに聞きました。推しのVTuberがいる方は、ぜひ読んでもらいたい内容です。 「VTuberの活動休止」なんでこんなに多いの? VTuber自身がホンネで解説
COLUMN 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト 本稿は、批評家・編集者の村上裕一氏が、2024年5月に開催された「文学フリマ東京38」にて配布した論考「バーンアウトの問題」を再構成したものとなる… 2024.09.29 新見直 編集 2024年という時代を駆動するシステムとその正体を看破した、今年最も重要な論考のうちの一つです。 課金的リアリズムの行く末──頂き女子りりちゃんが起こした、究極のバーンアウト
COLUMN 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯 ひとつの寓話から始めたい。『サルたちの狂宴』という、シリコンバレーのスタートアップ企業を運営していた人間が自らの経験を記した本がある。Faceb… 2024.09.28 新見直 編集 任天堂が特許権侵害で提訴したポケットペア社の声明に、反発が寄せられました。今問われるべき「インディーゲームとはなにか?」あるいは「いかにして変容したのか?」について、緊急寄稿いただきました。 『パルワールド』はインディーゲームである、しかし──“猿の暴動”とゲーム業界の倒錯
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力 「インターネットのおもちゃ」というスラングがある。インターネット上で、人々のからかいの対象になること。例えば、VTuberである赤見かるびは配信… 2024.07.27 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載の第2回は「VTuberをおもちゃにすること」について。その悪さやなぜ起きるのかについて分析します。 「インターネットのおもちゃ」としてのVTuber からかいを誘う“おもちゃ的労働”の魔力
ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 ハハノシキュウのルポ「MCバトル」 COLUMN MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚 運命なんて相手にすんなリンダカラー∞ 「ボクサーズナックル」という言葉がある。 意味は伸筋腱脱臼。 指の付け根の腱を固定してる結… 2024.06.23 新見直 編集 「戦極33章」を観て、ハハノシキュウに感銘を受けた人は是非このレポートを読んで是非愕然としてほしい。 MCバトルに“邪道中の邪道”を持ち込んだ理由 ハハノシキュウが綴る「戦極33章」前日譚
不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 不適切で、不愉快なVTuber鑑賞論 COLUMN VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪 ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に… 2024.06.22 ゆがみん ライター 美学者・難波優輝さんの連載。VTuber文化では何が「不適切で不愉快」とされるか、そんな影の主役たちに光を当てます。初回はアンチについて! VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪
「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 「イラストレーター兼VTuber」の新星が見据える未来 INTERVIEW 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡 大手事務所の話題が華々しく飛び交うVTuber業界にも、時折、思わぬ方角から「期待の新星」がやってくる。「ミリプロ」所属VTuber・甘狼このみも、そ… 2024.06.01 ゆがみん ライター 『ちゃお』の「好きなVTuber」で2位に輝いた甘狼このみさん。「自分に自信がない」と語る一方でしっかりと考え研究を続けるモチベーションの高さが印象的な取材でした。 無名のイラストレーターが「女子小学生が好きなVTuber」になるまで──甘狼このみの軌跡
音楽に救われた日 音楽に救われた日 INTERVIEW シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ 悲しいとか過去痛み でも知ってる楽しいとか今未来 暴かれるあの嘘とか死 まだ忘れてない あの人魂Masato Hayashi「Lava Lamp」 もしあの時し… 2024.05.19 新見直 編集 壮絶すぎると言うしかない半生を振り返りながら、今再びプロップスをあげているMasato Hayashiの頭の中を根掘り葉掘りうかがいました。 シャブに溺れた日々、洗脳部屋からの一世一代のバックれ──Masato Hayashiが語ったトラウマ
REVIEW スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共… 2024.04.06 ゆがみん ライター スマホゲーム『リバース:1999』のメッセージを香港映画とも比較しながら読み解く。読めば納得いただける、スリリングで熱い試みです。 スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い
「文学フリマ」潜入 「文学フリマ」潜入 INTERVIEW 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学… 2024.03.02 新見直 編集 文学フリマ東京の有料化、ビッグサイトでの開催。なんで今これだけ文フリが盛り上がってるのか? 関係者への取材を通して、かつて大塚英志氏が投げかけた問いについても紐解いています。 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え
主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 主催者しょぼすけが語る「ストグラ」創世記 INTERVIEW 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏 しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロー… 2024.02.25 ゆがみん ライター 配信サイトを席巻する「ストグラ」はどんな考えで運営されているのか。視聴者だけでなく、コミュニティを広げたい貴方にこそ読んでほしい記事です。 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏