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  • 2022.09.02

買ったのは、車ではなく最強の「おもちゃ」―『テスラ』前編

買ったのは、車ではなく最強の「おもちゃ」―『テスラ』前編

お笑いコンビ・宮下草薙宮下兼史鷹が熱くおもちゃを語る本連載。今回は宮下が挙げたテーマは、本連載がかねてより予定していた「テスラ」回。ご存知、宮下の愛車であり、購入してすぐに破損させてしまったエピソードはほうぼうで語られてきた。

パンデミックによる供給不足もあり、半年以上の時間をかけてようやく修理が完了した宮下の愛車。宮下はテスラについて、「このクルマほど本連載で語るのに適した”おもちゃ”はない」と語る。

車にほとんど興味がなかったという宮下を、何がここまで変えたのか? 今回は、“最強のおもちゃ”テスラの魅力を、存分に掘り下げてもらう。

目次

  1. 最初は「そんなお金があったら遊戯王を買う」だった
  2. お高い買い物ゆえの関門
  3. 下道で帰りながらおもちゃ屋巡り→実家 愛しのテスラとの幸せな日々
  4. 草薙を乗せて味わった「進むも地獄、退くも地獄」

最初は「そんなお金があったら遊戯王を買う」だった

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この『芸人おもちゃ手帖』を読んでくださっている方々には、僕がこのテスラを買ったこと、そして買ってすぐに自損事故を起こしたことをご存じの方が多いと思います。テレビでは事故のことばかり話してきましたが、今回は機能について語らせてほしいんです! 「おもちゃの連載でなぜ車?」と思うのはごもっともですが、納得していただける内容のはずですよ。車に興味のない人でもきっと気に入るポイントがあるんじゃないかと思います。

僕自身、もともと車は単なる移動手段としか考えてませんでした。というか、今も車にものすごく興味があるわけではないんです。あくまでテスラというおもちゃを好きになったという感じです。ポルシェなんかも最近知った程度で、高級車に対する憧れも持たずにこれまで生きてきました。

群馬の実家に住んでいた頃は車がないと生活ができないので日常的に運転してましたけど、本当に生活のための道具といった感じで、自分の車が欲しいと思ったことは一度もありませんでした。そんなお金があるんだったら遊戯王カードを買いたかったので!

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一転、「このおもちゃが欲しい!」